夜景

Friday, 15 January 2010

美しい街、神戸

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雨が上がった後の神戸の街が夜空の下にまばゆく輝いている。

以前からこの景色を自分のカメラにおさめてみたかった。

でも、きれいすぎる景色を前に、

いったいどうやって撮れば良いのか分からなくなる。

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神戸港はちょうど100年ほど前に、

笠戸丸が初めて移民を乗せてブラジルに渡った記念すべき場所。

日本とブラジルの移民の歴史はここから始まったのである。

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今朝はこの冬で最も寒い朝だったそうだが、

今日みたいな寒い朝、15年前の1995年1月17日に阪神淡路大震災が発生したことを、

神戸周辺に住む人達は毎年この時期になると思い出すことだろう。

美しい街の背景には、忘れがたき歴史があるだけに、

より人の眼には美しく見えるのかもしれませんね。

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Thursday, 14 January 2010

シルエットが創り出すロマン

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青く光るクリスマスツリーの前で、

写真を撮り合うふたりが、美しいシルエットを創り出してくれた。

はい、チーズ! camera カシャ!

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こんなロマンチックなムードに包まれながら、

僕も自分自身の青春時代を振り返ってみる。

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最後にここへ来たのは、いつ頃だっただろうか。

人はいくつになっても、ロマンというものを大切にしなくてはならないのだと、

ここへ来て思う。

それは、自分の人生を美しく生きるために、

必要なんだと思う。

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ハーバーランドの店先でそんなことを思いめぐらしながら、

静かな時間の流れにそって歩いていった。

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クリスマスツリーがまだ残っていたので、そこに立つ人達がシルエットになるのを撮ってみました。

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Sunday, 27 December 2009

30秒間の冬の夜

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(8秒、f5.6、ISO1600 焦点距離18mm)

寒い冬の夜、

どことなく寂しさを感じさせる空間。

昼間は漁に出ていた船も、

夜は寒風にさらされながら、船着き場で静かに眠っている。

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(30秒、f16、ISO1600 焦点距離23mm)

こんな寒い夜に、僕はなぜか一人、こうしてカメラを構えている。

シャッターを開き始めてから待つこと30秒間。

その間に何台か車が橋の上を通りすぎる。

でも、写真に残っているのは光の通り過ぎた跡だけ。

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(30秒、f16、ISO1600 焦点距離18mm)

もういちど別の角度からシャッターを切り、また待つこと30秒間。

橋の上を強い風が吹きつけ、

カメラの三脚が揺れそうになるのをじっと支えていなくてはならない。

ビュ~!typhoon

こんな寒い中、とても30秒も耐えられない。

3枚程撮った後、すぐにその場を立ち去りました。

短いようで、とても長い30秒間。

すっかり体を芯まで冷やてしまいました。ブルブルブル~penguin

クリスマスネタが続いたので、ちょっと気分を変えてみましたが、

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*使用したレンズ:Canon EFS 18-55mm

普段は部屋に転がしてあるレンズですが、IS機能付きの広角レンズはこれ一本しか持ってないので、夜景撮影にどれだけ威力を発揮するのか試してみました。

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Monday, 21 December 2009

はままつ冬の蛍フェスタ

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大きなクリスマスツリーの前に、

明かりの灯したコップがたくさん並べられている。

はままつ冬の蛍フェスタの様子をちょっと覗いてみた。

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ステージの上では、スポットライトを浴びながら、

大学生の女の子たちが、歌を披露してくれている。

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日が暮れる少し前に来たのに、

もう既に一眼さんが三脚をベストポジションに構えていた。

なかなかいい場所を陣取ってるじゃねえか、

と思いながらも、同じ場所に僕も三脚をセットしてみた。

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キャンドルのカップには、いったい何が入ってるのだろうか。

コンビニに行くと、よくカフェラテが入って売ってそうな容器に少し似ている。

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さっきまでいた一眼さんたちは、いつのまにか辺りから姿を消していた。

こんなハート形まで撮っていたら、なんだか熱くなってきそうですね。

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Saturday, 19 December 2009

星空の奏でるクリスマス

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水に浮かぶピアノって、どんな音色を奏でるのだろうか。

こんなピアノがいつか弾けたらいいのにな。

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でも、このピアノの鍵盤に触れることができるのは、

水の妖精から生まれ、

光輝く翼を持ったピアニストだけ。

彼はクリスマスが近づいた時だけ水の中から現れて、

星空に描かれた譜面を見ながら弾きはじめる。

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ピアノの音色は、やがて静かな夜の街のなかを流れはじめ、

それに気付いたこども達が家から飛び出し、

たちまち雪のうえを踊りだす。

「風邪ひくわよ~」

と、おかあさんたちが家の中から叫んでいるのが聞こえてくる。

それでも踊り続ける子ども達は、

列を組んで踊りながら、街の中心の方へ向かっていく。

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教会の前までたどり着いたとたん、

ハンドベルの伴奏が始まり、

子ども達がいっせいに歌い出す。

   き~よし~、こ~のよ~る~、note

        ほ~しは~、ひ~か~る~、shine bell

たまたま側を通りかかった犬や猫たちがみ~んな立ち止まって、

子ども達が唄うのを聴いている。

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やがて、歌声はだんだん遠くの方へ去っていき、

また、もとの静かな夜へともどっていく。

街の明かりもだんだん消えて暗くなり、

満天の星空だけが、いつまでも変わらずに輝いている。

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Thursday, 17 December 2009

クリスマス・ファンタジー

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日が沈んだ頃、

僕はofuonのジャケットを着て、ニット帽を被り、

カメラと三脚を持って出掛けた。

ちょっとカメラマンみたい?

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寒いところから温室に入っていくと、大きなクリスマスツリーが飾られていた。

モザイカルチャー世界博が終わったあと、

片づけのために一時休園しているはままつフラワーパークでは、

12月25日まで夜間開園をしてイルミネーションを楽しませてくれる。

【クリスマス・ファンタジー】 (12/11~12/25)

開園時間:17:00~21:00(入園は20:30まで)

入園料:大人500円、小・中学生200円

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普段はあまり使わない三脚を使って、どれだけ撮れるか試してみた。

(大きな玉の中央に、僕自身が写ってます。coldsweats01初登場?)

今回は、うちの奥さんとジョーはうちでお留守番。

「あ~あ、わたしも行きたかったな」、

と、うちの奥さんが言ってたのを思い出す。

「僕のファインダーを通して見せてあげるよ。」

そう言い残して来たものの、夜景撮影って案外難しいもんですね。

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ちょっとレンズを替えて、もう一枚。

こういうシンプルな色合いもシックな感じでいいですね。

温室の中は、子連れの家族やデート中のカップルが、

みんな各々のカメラで写真を撮り合っている。

感動を与えてくれるこの瞬間を、みんな自分のアルバムに収めようとしているのだ。

そこへ突然、三脚を持った一眼さんが入ってきて、ちらっと目が合う。

ライバル?

彼の目には激しく燃える炎のような光が見えた。

メラメラ~!impact

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クリスタルが凍てつく氷のようにぶら下がっている。

あの一眼さんはどの位置から撮るのだろう、

と気になって見てみると、

さっき僕が撮っていた位置に構えていた。

そこは僕のスポットだったのに---、

いやいや、別に競り合っているわけではありませんから。(勝手に競争心を燃やしているコーディーでした。)

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あれ、もうこんな時間。

今日、12月17日こそ、僕の結婚記念日だったのだ。

うちの奥さんにプレゼントできるような写真は撮れただろうか。

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Wednesday, 16 December 2009

冬の夜の思い出

秋はもう遠くへ過ぎ去ってしまったのだ。

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すっかり冬らしい寒さを感じるようになった今、

赤く色付いていた葉っぱは落ち葉へと変わり、

それでも冬の夜の光に照らされながら、ひっそりと存在感をアピールしている。

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でも、顔を上げると目の前には、

街の光を背に受けながら、氷の葉っぱが冬の光を放っていることに気付く。

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ちょっと残っていた仕事を片づけてから職場を出てみると、

もうマフラーと手袋が手放せないほど夜は冷え込んでいた。

黄金色に光る鶴は僕に向かって、

「おつかれさま」

と温かい言葉をかけてくれているようにも見える。

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こんな風にして夜景を撮っていると、

時々デート中のカップルに遭遇してしまうこともあり、

あ、失礼---、

と何気ない顔をして通り過ぎる。

このベンチにも、さっきまでは誰かが座っていたのだろうか。

冬の寒い夜にスターバックスで買った熱いコーヒーを手に、ふたりでベンチに座って語り合う。

神戸のハーバーランドには、あの時に座ったベンチが今でも残っているだろうか。

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Friday, 11 December 2009

雨の日の明かり

濡れた地面が外灯に反射して、

天然の間接照明を創り出している。

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雨が降ったときでなければ、こういう風景にはなかなか出会えない。

昨日、うちの奥さんが言っていたように、

今日は確かに雨が降っていた。

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一日の営みが終わり、大方の人達が職場を出て帰路につく時、

僕はきれいな明かりが見える方へ惹きつけられ、

雨が止んだ隙にこっそりカメラを構えていた。

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ここがどこなのかを言ってしまうと、

浜松に住んでる方ならすぐに分かってしまうので、敢えて言わないでおくことにする。

どこのレストランだろう、

それともホテル?

と、あれやこれやと想像をめぐらすことでしょう。

人が一生のうちで最もとても幸せな気分に浸れる場所ですよ。

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あれは、スバルのOUTBACK(アウトバック)だろうか。

実は僕の乗っている車もスバルです。

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今は何位だろう。

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Thursday, 10 December 2009

明日の天気

まだ眠りから覚めていない街に、

朝陽が照らしつける。

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雲間から覗く朝陽が向こう側に見えると、

浜松で一番背の高いアクトタワーがボ~ッとシルエットを創り出す。

通勤途中に聞いていたスガ・シカオの歌声が

まだ頭の中に鳴り続けている。

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それはちょうど夕立ちが降り続けるなか、

道が混んでいて、

車の中で彼女が知らない歌を口ずさんでいる、

という歌詞だった。(「夕立ち」より)

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そういえば、僕がつい数日前に車で自宅に戻る際も、

そんな風に雨が降っていた。

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「明日は雨だって」と、うちの奥さんが言う。

でも、そんなこと、誰が決めたんだ。

天気予報が何と言おうと、

明日の天気は明日になってみないと分からないではないか。

ちょうど明日の気分は、

明日になってみないと分からないのと同じようにね。

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