育児

Friday, 19 March 2010

男のくれたVサイン

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水晶をかざして、

男はまるで僕の運命を占ってくれているようだった。

いろんなポーズを決めながら、通りかかる人の注意を惹きつける。

その中のひとりは僕であり、カメラのファインダーを通して、

じっくりと男の動きを目で追っていた。

すると、男は、

He attracted me with something miracles.

All the people walking through him paid attentions to his signs.

I was one of the audients who passed by him, and watched him through my camera.

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イェ~イ!

なぜか僕の方に向かってVサインをくれた。

Peace!

What? He gave me something like v signs.

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あのVサインは、いったい何だったのだろう。

呆然と立ちつくす僕の前に、

彼らは今も観衆の注意を惹くようなポーズを決め続けている。

息子のジョーをお風呂に入れる前の僕も、

なんとかして笑いをとりながら機嫌を取ろうと、いろんなポーズを決める。

今夜は奇跡的に泣かずにジョーは僕とお風呂に入ってくれた。

ヨシャ!

そうだ!あのVサインはこれを意味していたのか。

I wondered what he was meang to say.

Before I took bath with my son Joe, I made him laugh like the man was doing to the audients.

He often cries in the bath, but he didn't cry today.

Oh, now I understand his V sign meant this.

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Thursday, 18 March 2010

育児パパの役割

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シュルシュルシュル~っとあたまから滑ってくる。

アハハ、すべりだいおもしろ~い!

面白くて笑いが止まらないのか、でも半分泣いているようにも見える表情で、

滑ってきた。

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今度はもっと勢いつけて~!

シュルルル~!

下でカメラを構える僕は、ドライブモードをAIサーボにして高速連写!

バシャバシャバシャバシャ!!!!

(キャノンEOS 40D の場合、1秒間に最高6.5コマ撮影可能)

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こうして子どもの写真を撮ることは、

父親として子どもと接する絶好のチャンスであり、

パパとしての時間を楽しむ良い手段だと僕は思う。

でも、いったん家に帰ると、

オムツを替えたり、ご飯をあげたりする場面では、

どっちかというと母親に主導権を握られてしまい、父親は自分の役目を失ってしまったような気になる。

育児においては脇役でしかない自分の立場に寂しさを感じるものですが、

それよりも、子どもと一緒にお風呂に入るのを嫌がられることほど父親として辛いものはない。

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子どもが母親の胎内に宿った時から、

父親と母親の立場が決められてしまうのは仕方ないと思う。

でも、産婦人科の待合室で静かに待っていた時に味わった疎外感を、

僕は育児が終わるまで決して忘れることはないだろう。

そして、子どもと接する時間は父親にとっても大事なものであるのに、

小さな子どもを持つ父親に当然のように残業をさせている会社もどうかと思ってしまう。

そのような会社が数十年先の、

いや半世紀以上も先の社会のあり方を真剣に考えているのだろうか。

そのような社会が、

結果として母親による幼児虐待のような悲劇を引き起こしているような気がしてならないのです。

残業ばかりで子どもと接する時間が持てないお父さん達、

子どもに好かれないのを仕方がないことだ、

と思ってしまっていませんか。

そんな社会の犠牲になる時代はもう過ぎ去ったのです。

家庭という、社会の最も基本的な単位を重んじることなくして、

どうして社会全体のために働くことができるのでしょう。

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Sunday, 14 March 2010

泥遊び - Kids On The Mud

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ああ、止めて!

と叫ぶ、うちの奥さん。

でも、その頃には既に泥んこにはまってました。

靴とズボンが泥だらけになることで、子どもはその感触を肌で感じ取っているのだろう、

と僕は客観視したが、うちの奥さんとしては、

「ああ、また洗わなくては」

という一言に尽きたことだろう。

Stop! shouted my wife, but it was too late.

Joe has already been on the mud.

I believe he's learning the coldness of wet clothes, and that helps him to grow up little by little.

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泥水の冷たさや、服が汚れた時の感触は、

実体験を持ってしか学ぶことのできないこと。

こういうひとつひとつの体験が後になって大きくその子を成長させるのであれば、

僕はそれを静かに見守ってあげるしかないですね。

「いや、黙って靴を洗ってあげるしかない」、と言うべきところですが、

いつのまにか、うちの奥さんが洗ってくれてました。

Though it brings a burden to wash his shoes and clothes,

I should not stop him to touch and feel the real world if he's learning from it. 

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Sunday, 28 February 2010

初めて見る大きな世界 - The First Impression of The Sea

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曇り空の下に広がる遠州灘には、

今も静かに、しかし勢いよく海岸にうち突ける波の姿がある。

The wave was hitting the coast strongly,

but I could feel it's very quiet under the clouded sky.

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こりゃ、まてまて!

なんだか歩きにくいなあ、ここは。

砂浜に足を踏み入れた時の、ザクッザクッという感触を覚えながら、

少しずつ前に進む。

My sister never stopped while my son Joe was coming behind.

Oh, you walk so fast!

He was learning it's not very easy to walk on the sandy beach.

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うわあ、大きな海だ!

この海の向こうには、大きな世界があるぜよ!(なぜか坂本龍馬)

初めて見る海の大きさに、ジョーはどんな印象を持っただろうか。

予想に反して怖がる様子を見せなかったところを見ると、

意外と度胸がありそうですよ。

I expected he would be scarred by the first impression of the sea,

but he wasn't afraid of the big scale of the world.

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写真は母と姉も誘ってイチゴ狩りに来たときに撮ったものです。イチゴ農園のすぐ隣りに海がありました。

3枚目の写真だけRAWで、ホワイトバランスは白色蛍光灯で撮ってました。

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Tuesday, 02 February 2010

イクメンパパ

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夕陽に包まれながらジョーと過ごすうちに、

またいつのまにか時間が過ぎてしまった。

日が暮れると帰宅してご飯を食べさせ、お風呂に入れる。

時にはお風呂場で泣かれることもあるが、父親はそこで尻込みをするか否かが勝負どころ。

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保育士をしている友人が、たまたまうちに遊びに来たときがあった。

ジョーにどんなに泣かれても動じず、

彼がひょいっと抱き上げてあやしてくれた時のことを僕はまだ鮮明に覚えている。

仕事で忙しくて子どもと接する時間が短くなると、

子どもに人見知りされたり泣かれたりするお父さんはすごく辛いのだが、

それでも逃げないで向き合おうとするか否かで、

父親と子どもの関係は大きく変わってくるのではないだろうか。

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(『こりゃ まてまて』 酒井駒子さんの絵本より)

育児に積極的で、

子育てを楽しむパパのことを「イクメン」というのだと、

たまたま読んだ新聞記事に書いてあった。(朝日新聞、2月1日の朝刊より)

皿洗いから掃除、お風呂洗い、料理まで家事を手伝う男の姿を、

今は格好いいとまで言われる時代なんだそうです。

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僕も育児に携わる者のひとりですが、引き続き応援ください。

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Monday, 25 January 2010

育児パパの日

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ジョーはママが出掛けているあいだ、

パパとふたりで遊びながら、どんな気持ちでいるのだろうか。

うちの奥さんが今日は、

としくらえみさんの講座「家庭でできる、シュタイナーの子育て」に行ってしまったので、

僕は息子ジョーを連れて、近くの公園で遊びながら待つことにした。

楽しそうに遊ぶジョーは時々笑顔を見せてくれたが、

ママがいないことに、どこか寂しさを感じている風でもあった。

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しばらく遊んでから、

うちの奥さんが講座を受けている、

花みずき工房の住宅展示場までいっしょに行ってみることにした。(徒歩圏内にありました。)

ここがママが講座を受けているところだな。

どれどれ、ちょっと中を覗いてみようか。

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うわ、すごい素敵なテーブルセッティングが!

こんな食卓に囲んで毎日過ごせたら---、

と将来の夢を膨らませていたところ、

2階からうちの奥さんが講座を終えて降りてきた。

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見てみて!今日はこんなん作ったんよ。

と、うちの奥さん。

針でツンツン突きながら、ハリネズミを作ったそうだ。

セミナーを受講した後のうちの奥さんは、なんだかとても嬉しそうだった。

育児パパの日もたまにはわるくないですね。 人気ブログランキングへ ポチ!

そのかわり仕事はお休みしちゃいましたけどね。coldsweats01

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Friday, 22 January 2010

子どもの寝顔

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外の空気を胸いっぱい吸い込み、

大きく息を吐く。

冬の空気って冷たいね。

そう問いかけるような目でちらっと僕を見る。

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元気いっぱいに遊んでいても、

日が暮れるとスヤスヤ眠ってしまうことだってある。

そんなときは僕が仕事を終えて帰宅した頃には寝顔しか見られず、

今日一日どうして過ごしていたのだろう、

と思いながら寝顔を写真に収めてみる。

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ジョーが寝てしまうと、

そこには大人だけの静かな時間が残り、

うちの奥さんが作ってくれたおからのトマトドライカレーを食べながら、

今日はこうだった、ああだった、

などと話をする。

家族がうちで待っている、というのはうれしいもんですね。人気ブログランキングへ ポチ!

Canon EOS Kiss X2で撮った家族写真です。

ジョーが寝ているところを、そ~っとシャッターを切ってみました。

カッシャッ! あ、起きたかな?

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Friday, 08 January 2010

こたつの中のモンタとジョー

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寒い冬に、こたつほど居心地の良い場所はない。

でも、一回入ったら最後、もう出られなくなる。

そして、

だんだん、だんだん、眠くなり、

いつのまにか自分の目が閉じていくことさえ気付かないのである。

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実家でこたつに入ろうと足を入れると、

あれ?

ぐにっと何かにあたる。

こたつの中を覗いてみると、猫のモンタがそこに!

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こたつを開ければ、そこには必ずモンタがいる。

そう思ったのだろう。

うちに帰ってきても、ジョーがこたつの中を覗いて、

ワンワンと言う。

モンタはワンワンではなくて、ニャーニャーなのになあ。

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そのままジョーはこたつの中へ!

シュルシュル~cat

一緒にこたつで温まりませんか? 人気ブログランキングへ ポチ!

あったか~!sun

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Thursday, 31 December 2009

航海に出る「とびっこ号」

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デッキの上から汽笛が鳴るのが聞こえてくる。

もうじき港を出発するのにあわせ、

船乗りたちは、なにやら忙しそうに船の中を動き回っている。

船長以外ほとんどが12歳かそこらで、なかには10歳より若い子も数人混じっている。

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船の底は複雑な構造をしていて、

幾何学的なデザインで統一されている。

柱や壁をうまくつたって移動する若い船乗りたちは、

まるで鞍馬の上をぐるぐると回る体操の選手のように華麗な動きを見せてくれる。

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あれ?

一人だけこんなところに隠れている子がいる。

一番年下のジョー君かな?

帽子だけ覗いてるよ。

まだ航海には慣れてないようだね。

2009年最後のブログですが、何か? 人気ブログランキングへ ポチ!

一年間、応援ありがとうございました。

とびっこ号は新年に向けて航海に出ました。

新年もどうぞよろしくお願いします。

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Wednesday, 30 December 2009

滑り台

人は生きている限り、

意を決して前に進まなければならない時を何度か経験しなければならない。

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下まで結構あるなあ。

パパ、下で待っててくれてないし。

ドキ、ドキ、ドキ、ドキ---heart01

心臓の鼓動が少しずつ早くなっていくのを感じる。

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行っちゃえ~!

シュル~~~~~~、

(たぶん、滑る決心をする前にうちの奥さんが背中を押したのだろう。)

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コンコロコ~ン!

下までいくと、そのままマットの上にお尻から落ちた。

この後、続けてうちの奥さんがシュルシュルシュル~、と滑っていった。

ジョーは尻餅ついて痛くなかったのかな、と心配したけど、

すぐさま起きあがって、笑顔でトコトコと走り出していった。

「感動した!」という方は人気ブログランキングへ ポチっと1クリックお願いします。

コーディーの3コマ漫画はいかがだったでしょうか。

最近は、動画撮影ができるデジタル一眼レフがあるみたいですが、

僕も、それをイメージしながら静止画の中に動を創り出してみました。

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