イクメンパパ
夕陽に包まれながらジョーと過ごすうちに、
またいつのまにか時間が過ぎてしまった。
日が暮れると帰宅してご飯を食べさせ、お風呂に入れる。
時にはお風呂場で泣かれることもあるが、父親はそこで尻込みをするか否かが勝負どころ。
保育士をしている友人が、たまたまうちに遊びに来たときがあった。
ジョーにどんなに泣かれても動じず、
彼がひょいっと抱き上げてあやしてくれた時のことを僕はまだ鮮明に覚えている。
仕事で忙しくて子どもと接する時間が短くなると、
子どもに人見知りされたり泣かれたりするお父さんはすごく辛いのだが、
それでも逃げないで向き合おうとするか否かで、
父親と子どもの関係は大きく変わってくるのではないだろうか。
(『こりゃ まてまて』 酒井駒子さんの絵本より)
育児に積極的で、
子育てを楽しむパパのことを「イクメン」というのだと、
たまたま読んだ新聞記事に書いてあった。(朝日新聞、2月1日の朝刊より)
皿洗いから掃除、お風呂洗い、料理まで家事を手伝う男の姿を、
今は格好いいとまで言われる時代なんだそうです。
僕も育児に携わる者のひとりですが、引き続き応援ください。
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Comments
イケメンパパ良いですね~^^;
確かに、昔とは大分違う家庭環境かもしれませんね。
家は、結構オヤジが厳しかったので昔の親父って感じでした。
自分は、イケメンパパにって思って十数年過ごしましたが^^;結局は、バッテン印になってしまいました^^;
なかなか、難しいですが・・
コーディーさん、見てると幸せな気分になりますね。
お互いに共通の趣味がある事で絆も深まるかもしれませんね。
お子さんも、凄く凛々しく^^
夕日に背を向け立ってる姿ソフトタッチな写真も最高ですね。
やっぱり、美味しそうだな~夕飯
Posted by: deadend | Tuesday, 02 February 2010 at 00:43
今朝はTVでも採り上げていたし、新聞にも特集が載ってる。
『イクメン』は急速に広まりガッチリ市民権を得ましたね。
我々世代(コーディーさんたちの親世代)の父親たちは殆どが会社人間、子供たちと接した時間は数えるほど・・・父親はウザイ存在なんて言われてきて、今頃になって羨ましいかも~。
Posted by: ば~ば | Tuesday, 02 February 2010 at 09:09
deadendさん
イケメンはかっこいい男を意味しますが、
育児に燃える男の方の「イクメン」も、
格好良いと評判のようです。
昔ながらの亭主関白でちゃぶ台をひっくり返し、
家事はおくさんに全部任せる、
というマッチョな男のイメージも、
それはそれで良いのかもしれませんし、
少なくとも僕らの親の世代まではそうでしたね。
でも、そんな昭和の時代の経済成長に置き去りにされてきた家庭に育ったのが僕らの世代でした。
>ば~ばさん
『イクメン』は市民権を得ましたか。
僕らの父親世代は高度経済成長を経験し、
今の日本経済を築き上げてきた世代ですからね。
そんな時代に「イクメン」なんてやってたら、
すぐに会社から追い出されていたことでしょう。
非婚、晩婚、少子化---、そんな時代にあって、
社会の家庭に対する考え方もだいぶ変わってきた結果、「イクメン」が市民権を獲得することになったのでしょうね。
Posted by: コーディー | Wednesday, 03 February 2010 at 00:03
「イクメン」ですか…
すっごくいい言葉ですね。
自分は、仕事にかこつけて妻に任せっぱなしの
うちに逝かれてしまいました。
反省も出来ないですねぇ。
Posted by: 小太郎 | Wednesday, 03 February 2010 at 19:59
小太郎さん
そうです、
これからの男は「イクメン」が流行る時代のようです。
と書いていながら、
実は僕も夕飯を食べたらそのままコタツに潜り込んで、眠ってしまうタイプです。
もっと手伝っておくべきだった、と後悔しても、
それは仕方のないことですね。
Posted by: コーディー | Thursday, 04 February 2010 at 00:05