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December 2009

Thursday, 31 December 2009

航海に出る「とびっこ号」

025_2

デッキの上から汽笛が鳴るのが聞こえてくる。

もうじき港を出発するのにあわせ、

船乗りたちは、なにやら忙しそうに船の中を動き回っている。

船長以外ほとんどが12歳かそこらで、なかには10歳より若い子も数人混じっている。

024_2

船の底は複雑な構造をしていて、

幾何学的なデザインで統一されている。

柱や壁をうまくつたって移動する若い船乗りたちは、

まるで鞍馬の上をぐるぐると回る体操の選手のように華麗な動きを見せてくれる。

044_3

あれ?

一人だけこんなところに隠れている子がいる。

一番年下のジョー君かな?

帽子だけ覗いてるよ。

まだ航海には慣れてないようだね。

2009年最後のブログですが、何か? 人気ブログランキングへ ポチ!

一年間、応援ありがとうございました。

とびっこ号は新年に向けて航海に出ました。

新年もどうぞよろしくお願いします。

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Wednesday, 30 December 2009

滑り台

人は生きている限り、

意を決して前に進まなければならない時を何度か経験しなければならない。

012

下まで結構あるなあ。

パパ、下で待っててくれてないし。

ドキ、ドキ、ドキ、ドキ---heart01

心臓の鼓動が少しずつ早くなっていくのを感じる。

013

行っちゃえ~!

シュル~~~~~~、

(たぶん、滑る決心をする前にうちの奥さんが背中を押したのだろう。)

014 

コンコロコ~ン!

下までいくと、そのままマットの上にお尻から落ちた。

この後、続けてうちの奥さんがシュルシュルシュル~、と滑っていった。

ジョーは尻餅ついて痛くなかったのかな、と心配したけど、

すぐさま起きあがって、笑顔でトコトコと走り出していった。

「感動した!」という方は人気ブログランキングへ ポチっと1クリックお願いします。

コーディーの3コマ漫画はいかがだったでしょうか。

最近は、動画撮影ができるデジタル一眼レフがあるみたいですが、

僕も、それをイメージしながら静止画の中に動を創り出してみました。

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Tuesday, 29 December 2009

人の生きる道

004

この階段を登り切ったところに、ボクの求めている何かがある。

そんな希望を抱きながら、

長い階段を一歩一歩ゆっくりと登っていこうとする。

006

でも、たどり着くまでの道のりは険しく、

いろんな苦労のドラマの連続がある。

途中で挫折することもあるが、時には人の手も借りることで、

一段ずつ踏み外さないように注意しながら、先へと進んでいかなければならない。

007

上にたどり着いた時の達成感。

それを味わうことで、またひとつ成長する。

自分の通ってきた道を上から見下ろしたとき、

何か感じるものはあっただろうか。

それは、場合によってはなんでもなかったかに思えることもあれば、

もう二度と通りたくない、と思えることもある。

喜びもあれば悲しみもある。

大切なのは、それを否定せずに生き続けることだと僕は思う。

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今日から冬休みに入りました。みなさんはどうお過ごしでしょうか。

引き続き、ブログランキング応援よろしくお願いします。

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Sunday, 27 December 2009

30秒間の冬の夜

129

(8秒、f5.6、ISO1600 焦点距離18mm)

寒い冬の夜、

どことなく寂しさを感じさせる空間。

昼間は漁に出ていた船も、

夜は寒風にさらされながら、船着き場で静かに眠っている。

131

(30秒、f16、ISO1600 焦点距離23mm)

こんな寒い夜に、僕はなぜか一人、こうしてカメラを構えている。

シャッターを開き始めてから待つこと30秒間。

その間に何台か車が橋の上を通りすぎる。

でも、写真に残っているのは光の通り過ぎた跡だけ。

132

(30秒、f16、ISO1600 焦点距離18mm)

もういちど別の角度からシャッターを切り、また待つこと30秒間。

橋の上を強い風が吹きつけ、

カメラの三脚が揺れそうになるのをじっと支えていなくてはならない。

ビュ~!typhoon

こんな寒い中、とても30秒も耐えられない。

3枚程撮った後、すぐにその場を立ち去りました。

短いようで、とても長い30秒間。

すっかり体を芯まで冷やてしまいました。ブルブルブル~penguin

クリスマスネタが続いたので、ちょっと気分を変えてみましたが、

「こういうブログも結構よ!」という方は、1クリック ー>人気ブログランキングへ  ポチ!

応援ありがとうございます。

*使用したレンズ:Canon EFS 18-55mm

普段は部屋に転がしてあるレンズですが、IS機能付きの広角レンズはこれ一本しか持ってないので、夜景撮影にどれだけ威力を発揮するのか試してみました。

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Saturday, 26 December 2009

ジョーに捧ぐクリスマス・プレゼント

昨日の夕方、サンタさんが軽トラックに乗ってやってきた。

120

届いたプレゼントは、

お鍋、フライパン、おたま、フライパン返し。

(おたまの中心に僕自身が写ってしまいました。しかも逆さまでcoldsweats01

え?どれも、キッチン用品じゃないですか!

これが1歳半の男の子に向けたクリスマスプレゼントだとは、

とても想像できないでしょう。

027

お鍋を持って、どこ行くの?

ジョーはさっそくこの中に積み木と歯ブラシを入れて、

なにやら料理をしている様子らしかった。

どうしてか、この子は料理道具に興味を持ち、

昨日なんて、本物のフライパンに積み木を入れ、

母親の目を盗んで台所からくすねてきた胡麻油まで垂らしていました。

029

どうせあげるなら、と思い、

ジョーが心惹かれるものをプレゼントしてみた。

こんなサンタさんってあり?

おままごと用だけど、ちゃんとホーロー製なんですよ。

遊び方も何通りもあり、

プラスチックでできたおもちゃよりも本物っぽくて、かえって子供の気を惹くようです。

ひょっとして将来は料理人志望?

こんなプレゼントも、ありなんじゃない?と思われた方は、人気ブログランキングへ ポチっと、1クリックお願いします。ジョーはますます料理の腕をふるってくれるでしょう。

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Friday, 25 December 2009

我が家のクリスマス・ディナー

静かな夜がやってきて、星たちが満天に輝くその時、

世界ではじめてのクリスマスのできごとが起こった。

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夜空に輝く大きな星をたよりに、

羊飼いたちはクリスマスをお祝いするために砂漠を旅し続け、

馬小屋の飼い葉桶に寝かされた赤子を見て拝んだ。

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それがクリスマスのできごとであった。

だが、それがいったい何月何日にあったできごとなのかは知られていない。

12月25日にクリスマスをお祝いするようになったのは、

ローマの冬至を祝う「太陽の祝日」と関係があるそうだ。(Wekipediaより)

でも、なぜか世間一般的には12月24日のイヴの方が盛り上がる。

肝心の12月25日には、みんなどう過ごしているのだろうか、

というのが僕の素朴な疑問である。

024

12月25日、

僕はまだクリスマスを祝っています。

かんぱ~い!

年賀状も書いたことだし、ここらで白ワインでも一本空けますか?

キャンドルを見ながらワインを飲むと、

あ~、クリスマスが8月の蒸し暑い時期でなくて良かった、と思う。

034

アサリとブロッコリーのパエリア

息子のジョーがいつも両手に掴んで運んで遊んでいるフライパンに、

今日は具いっぱいのパエリアができあがっている。

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豚肩ロースのコンソメ煮込み

うちの奥さんの得意中の得意とする料理です。

お肉を柔らかく煮込んであるだけでなく、

今日のはよりいっそう味が染みこんでいる。

肉の柔らかさと味加減の絶妙なバランス具合は、

僕のカメラに喩えるなら、絞りとシャッタースピードのバランスがうまく決まったようなものである。

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そして、我が家のミニ・クリスマスツリー。

ブロッコリーがモミの木の代わりで、

プチトマトが一枚目の写真でいうリンゴの代わりである。

中身のポテトサラダが幹?

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我が家で味わうクリスマスディナー、

それがいちばん僕をリラックスさせてくれる料理です。

ふ~、お腹いっぱいになってきたと思ったが、

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まだ終わりません。

最後の〆は、これです!

三種のベリーのケーキ

ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー、の三種が入っています。

下はスポンジで、イチゴが挟まっています。

サンタさんがなぜかラズベリーの上を、氷のソリで滑っている。

シンガポールやみたいに赤道直下にある国では、12月の今でも蒸し暑い。

サンタさんが乗るのは、どう考えてもソリではなくてサーフィンだろう。

メリークリスマース!

2日間お休みした僕のブログは、いったい何位になっているだろうか。人気ブログランキングへ ポチ!うわあ、13位まで下がった!

でも、へこたれません。  応援ヨロシクcoldsweats01

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Tuesday, 22 December 2009

家庭で楽しむクリスマス

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こびとさんがたくさんぶら下がっていて、

なんだか楽しい気分にさせてくれる。

我が家にも、こんなクリスマスツリーが届いた。

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ひとつひとつの人形に、それぞれのかわいらしさがある。

外のクリスマスイルミネーションもきれいだが、

家庭で楽しめるささやかなクリスマスも温かみがあっていいな。

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まえ~、ならえ!

整列したミンスパイを、正面から撮ってみると、

なんでこんなにかわいく見えるんだろう。

これ、食べていいの?

いいよ~。happy02

ミンスパイは、イギリスでクリスマスに食べるお菓子なんだそうだ。

ミンスミートという、レーズン、オレンジピール、クルミ、リンゴをシナモンなどのスパイスで和え、一ヶ月間ブランデーに漬けたものをつめてある。

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こちらのパウンドケーキは、うちの奥さんの作品ではなく、

知人からいただいたものですが、

バターの風味が良く、とてもしっとりしていておいしかったです。

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やがて日も暮れて、賑やかで楽しいひとときも過ぎ去っていき、

息子のジョーもいつのまにか寝てしまった。

家庭で楽しむクリスマスもいいもんですね。 人気ブログランキングへ ポチ!

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Monday, 21 December 2009

はままつ冬の蛍フェスタ

092

大きなクリスマスツリーの前に、

明かりの灯したコップがたくさん並べられている。

はままつ冬の蛍フェスタの様子をちょっと覗いてみた。

090

ステージの上では、スポットライトを浴びながら、

大学生の女の子たちが、歌を披露してくれている。

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日が暮れる少し前に来たのに、

もう既に一眼さんが三脚をベストポジションに構えていた。

なかなかいい場所を陣取ってるじゃねえか、

と思いながらも、同じ場所に僕も三脚をセットしてみた。

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キャンドルのカップには、いったい何が入ってるのだろうか。

コンビニに行くと、よくカフェラテが入って売ってそうな容器に少し似ている。

120

さっきまでいた一眼さんたちは、いつのまにか辺りから姿を消していた。

こんなハート形まで撮っていたら、なんだか熱くなってきそうですね。

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いつも応援ありがとうございます。

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Saturday, 19 December 2009

星空の奏でるクリスマス

098

水に浮かぶピアノって、どんな音色を奏でるのだろうか。

こんなピアノがいつか弾けたらいいのにな。

101

でも、このピアノの鍵盤に触れることができるのは、

水の妖精から生まれ、

光輝く翼を持ったピアニストだけ。

彼はクリスマスが近づいた時だけ水の中から現れて、

星空に描かれた譜面を見ながら弾きはじめる。

106

ピアノの音色は、やがて静かな夜の街のなかを流れはじめ、

それに気付いたこども達が家から飛び出し、

たちまち雪のうえを踊りだす。

「風邪ひくわよ~」

と、おかあさんたちが家の中から叫んでいるのが聞こえてくる。

それでも踊り続ける子ども達は、

列を組んで踊りながら、街の中心の方へ向かっていく。

142

教会の前までたどり着いたとたん、

ハンドベルの伴奏が始まり、

子ども達がいっせいに歌い出す。

   き~よし~、こ~のよ~る~、note

        ほ~しは~、ひ~か~る~、shine bell

たまたま側を通りかかった犬や猫たちがみ~んな立ち止まって、

子ども達が唄うのを聴いている。

113

やがて、歌声はだんだん遠くの方へ去っていき、

また、もとの静かな夜へともどっていく。

街の明かりもだんだん消えて暗くなり、

満天の星空だけが、いつまでも変わらずに輝いている。

クリスマスはもうすぐそこまで来ています。人気ブログランキングへ ポチ!

カレンダーを見ながら、1日1回ずつ、1クリックですよ。

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Thursday, 17 December 2009

クリスマス・ファンタジー

061

日が沈んだ頃、

僕はofuonのジャケットを着て、ニット帽を被り、

カメラと三脚を持って出掛けた。

ちょっとカメラマンみたい?

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寒いところから温室に入っていくと、大きなクリスマスツリーが飾られていた。

モザイカルチャー世界博が終わったあと、

片づけのために一時休園しているはままつフラワーパークでは、

12月25日まで夜間開園をしてイルミネーションを楽しませてくれる。

【クリスマス・ファンタジー】 (12/11~12/25)

開園時間:17:00~21:00(入園は20:30まで)

入園料:大人500円、小・中学生200円

082

普段はあまり使わない三脚を使って、どれだけ撮れるか試してみた。

(大きな玉の中央に、僕自身が写ってます。coldsweats01初登場?)

今回は、うちの奥さんとジョーはうちでお留守番。

「あ~あ、わたしも行きたかったな」、

と、うちの奥さんが言ってたのを思い出す。

「僕のファインダーを通して見せてあげるよ。」

そう言い残して来たものの、夜景撮影って案外難しいもんですね。

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ちょっとレンズを替えて、もう一枚。

こういうシンプルな色合いもシックな感じでいいですね。

温室の中は、子連れの家族やデート中のカップルが、

みんな各々のカメラで写真を撮り合っている。

感動を与えてくれるこの瞬間を、みんな自分のアルバムに収めようとしているのだ。

そこへ突然、三脚を持った一眼さんが入ってきて、ちらっと目が合う。

ライバル?

彼の目には激しく燃える炎のような光が見えた。

メラメラ~!impact

144

クリスタルが凍てつく氷のようにぶら下がっている。

あの一眼さんはどの位置から撮るのだろう、

と気になって見てみると、

さっき僕が撮っていた位置に構えていた。

そこは僕のスポットだったのに---、

いやいや、別に競り合っているわけではありませんから。(勝手に競争心を燃やしているコーディーでした。)

115_2

あれ、もうこんな時間。

今日、12月17日こそ、僕の結婚記念日だったのだ。

うちの奥さんにプレゼントできるような写真は撮れただろうか。

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写真のプレゼントはいかがでしたか?

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Wednesday, 16 December 2009

冬の夜の思い出

秋はもう遠くへ過ぎ去ってしまったのだ。

030

すっかり冬らしい寒さを感じるようになった今、

赤く色付いていた葉っぱは落ち葉へと変わり、

それでも冬の夜の光に照らされながら、ひっそりと存在感をアピールしている。

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でも、顔を上げると目の前には、

街の光を背に受けながら、氷の葉っぱが冬の光を放っていることに気付く。

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ちょっと残っていた仕事を片づけてから職場を出てみると、

もうマフラーと手袋が手放せないほど夜は冷え込んでいた。

黄金色に光る鶴は僕に向かって、

「おつかれさま」

と温かい言葉をかけてくれているようにも見える。

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こんな風にして夜景を撮っていると、

時々デート中のカップルに遭遇してしまうこともあり、

あ、失礼---、

と何気ない顔をして通り過ぎる。

このベンチにも、さっきまでは誰かが座っていたのだろうか。

冬の寒い夜にスターバックスで買った熱いコーヒーを手に、ふたりでベンチに座って語り合う。

神戸のハーバーランドには、あの時に座ったベンチが今でも残っているだろうか。

青春時代の思い出に浸りながら、ポチっと人気ブログランキングへ 1クリックしてみてください。僕にもそんな青春があったんだよな。

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Tuesday, 15 December 2009

レストラン“クレル レヴェイエ”

君と出会って一緒になり、

 こうして家族の絆が持てたことに乾杯したい。

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僕はスパークリングワインを、

うちの奥さんは白ワインを片手に結婚4周年のお祝いをした。

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窓の外を見ると、クリスマスツリーの光が明るく輝き、

ひとつひとつの光が僕らを包み込んでくれているかのように感じる。

1歳半の子どもの育児に明け暮れる僕らを、

こんなクリスマスタイムに招き入れてくださったのは、

レストラン“クレル レヴェイエ”  Clair Reveiller

(浜松市西区大平台4丁目にあるフランス料理のお店)

この日は特別に3組限定で小さい子ども同伴のディナーに通してくれた。

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フォアグラ・ソテー

ナイフを入れてみると中身がとても柔らかく、

口に入れた時の触感が心地よい。

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サーモンマリネ

甘酸っぱいドレッシングのかかったサラダにサーモン。

こってり味の後は酸味の効いたあっさり味が良いですね。

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白子のポワレ

カリッと揚がった白子に、生海苔がアクセントに入ったソースがかかっている。

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そして、メインディッシュに出てきたのは、

子牛のステーキ

ミディアムレアに焼かれた肉はとても柔らかく、

ほんのりと香辛料を効かせた、とてもやさしい味である。

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極めつけのデザートは、

紅玉リンゴのタルトタタンに自家製バニラアイスクリームが添えられたもの。

この時期にしか手に入らない紅玉リンゴはやっぱり見逃せませんね。

092

もっと低い位置から、

シャンパングラスとキャンドルを背景にボカして撮ってみた。

写真にはうまく収まらなかったが、

マリリン・モンローのスカートのような形をした白いお皿がとても可愛かったのを覚えている。

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僕らがこうしてフランス料理を堪能しているあいだ、

息子のジョーはお店の中を百度参りのようにあっちこっち行き来し、

時々戸棚に飾られている食器に手を出そうとして冷や冷やさせる。

コラー!

他の2組みの家族とも子どもを通じて解けあい、

とても温かな幸せを感じさせるひとときでした。

クレル・レヴェイエさんに感謝ですね。

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Monday, 14 December 2009

朝霧高原

富士山の手前に広がる草原の真ん中に、

まっすぐ一本だけ道路が延びている。

133

アメリカ大陸の広大な草原をスポーツカーで走り抜ける

ジェームス・ディーンのような気分だ。

彼はその最中に交通事故に遭い、悲劇の最後を遂げてしまった。

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でも、ハンドルを握っているのは、まだ1歳半の息子ジョー。

え?運転してくれるの?

まだ早いって。

フロントガラスが汚れているので、正直この写真を載せるべきか迷いました。

166

白糸の滝を見た後、

途中まかいの牧場に寄って牛乳を飲み、

そのまま朝霧高原まで来てみた。

154_3   

富士山を眺めるジョーとうちの奥さん。

おててつないでおさんぽですか?

ふたりとも景色の中に溶け込んだ羊さんのように、

良い絵を作り出してくれている。

後ろからちょっと一枚、パシャ!

僕抜きの家族写真です。

174

こんな日差しがよく当たる草原を走り回っていれば、

そりゃ暑いよね。

ジョーのジャンパーが見事に脱ぎ捨てられているではないか。

208

サ~ッと僕のカメラの前をジョーが走り去っていく。

と思ったら、

こっちを見て突進してきた。

うわぁ~!

210

ジョーになぎ倒されて芝生の上に仰向けになったところ、

富士山の反対側の西の空には、

雲の向こうで少しずつ傾いていく太陽の姿があった。

215

夢中になって遊んでいるあいだに、

いつのまにか辺りはすっかり暗くなっていた。

空だけがまだ澄んだ青を保っている。

小鳥の囀りが聞こえてくるはずの森もすっかり暗くなり、

きつねさんやたぬきさんも、やがて自分の巣へ帰っていく。

そろそろ帰ろっか。

236

帰る途中ふと後ろを振り返ってみると、

夕焼けに照らされた富士山もまた美しかった。

富士山ブログはいかがだったでしょうか。何か感じるものはありましたか。

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Sunday, 13 December 2009

白糸の滝

石清水が滴る岩壁に沿って下へ降りていくと、

そこには天女と仙人が舞い降りてきそうな幻想的な世界が広がっている。

066

富士山の周辺で美しい滝が見られるスポットといえば、

やっぱりここ、白糸の滝であろう。

一眼さんたちが、ここぞとばかり、三脚を担いで写真を撮りに来ている。camera

ぬお~、負けるか!annoy

067

シャッタースピードをわざと下げるために、ISO感度を下げつつ、思いっきり絞ってみる。

さらに、僕の愛用しているサーキュラーPLフィルターを使って、

色合いを美しく表現。

でも、三脚を持ってこなかったので、

手持ちギリギリぶれない程度のスローシャッターで撮ってみる。

090

こんな小手技でベテランさんたちに適うわけがない、と思っていたところに、

目の前に虹がかかってくれた。

光が屈折して、七色の橋をつくっているように見える。

ヒヒヒ、三脚を携えた周りの一眼さんたちのカメラにも、

ちゃんと虹はかかっているだろうか。

093

七色の橋は滝壺にまで達している。

その先にどんな世界が広がっているのか誰も知らない。

116

滝を見ているうちにお昼をまわってしまったせいか、

どうもお腹が空いてきた。

うちの奥さんが、

「滝を見てるとアイスクリームが食べたくなってきた」というので、

それを阻止して富士宮やきそばのお店に入った。

ここまで来たら、富士宮やきそばを食べることに決まっているんだ。

外国語の旅行雑誌を見れば、きっと,

"When you visit the area of Mt. Fuji, to eat Fujinomiya Yakisoba is a kind of must!"

(富士山周辺を訪れたら、必ず富士宮やきそばを食べること!)

とでも書いてあることだろう。

118

でも、ちゃんと焼きそばを食べた後は、

うちの奥さんの希望通り、アイスクリームを買ってあげた。

澄んだ青空の下で食べるアイスクリームも、

なかなか芸術的で美しい。

123

滝をバックに撮ったアイスクリームはいかがでしょうか。

こちらも芸術的な感性を養ってくれそうに思えませんか。

「そんなことしてないで、いい加減アイスクリーム食べないと溶けちゃうよ!」

と言われ、僕はさっさとアイスクリームを食べた。

明日もまだ続く。

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Saturday, 12 December 2009

天空に浮かぶ富士山

朝起きて窓の外を見てみると、

昨日まで降っていた雨が止んで、空はすっきり晴れていた。

そうだ、今日は富士山の方に行こう!

そう叫びながら布団から飛び出し、さっさと朝ご飯を済ませてから、

愛車のインプレッサに乗って出掛けた。

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東名高速の日本坂トンネルの手前辺りから、目の前にくっきりと富士山が浮かび上がる。

静岡の中部の方まで来ると、

この時期はだいたい晴れの日は富士山が見えるので、

「今日は富士山がよく見えるね」

と挨拶代わりに言い合うのが常である。

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由比まで来たところで、

うちの奥さんに運転を代わってもらい、

僕は後部座席からカメラを構え、何枚か撮ってみた。

まるで、刑事ドラマの追跡シーンのような気分だ。

でも、銃ではなく、カメラで狙い撃ち!

バン!バン!バーン! ではなく、

 カシャ!カシャ!カシャ!camera

100

青空に雪で覆われた富士山。

年明けにもらうカレンダーではおなじみの写真だが、

良いスポットからきれいに撮るのは意外と難しい。

103

構図を変えてもう一枚。

まるで雲の上に浮かぶ、天空の城のような山ですね。

続きはまた明日。

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応援ありがとうございます。

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Friday, 11 December 2009

雨の日の明かり

濡れた地面が外灯に反射して、

天然の間接照明を創り出している。

034

雨が降ったときでなければ、こういう風景にはなかなか出会えない。

昨日、うちの奥さんが言っていたように、

今日は確かに雨が降っていた。

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一日の営みが終わり、大方の人達が職場を出て帰路につく時、

僕はきれいな明かりが見える方へ惹きつけられ、

雨が止んだ隙にこっそりカメラを構えていた。

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ここがどこなのかを言ってしまうと、

浜松に住んでる方ならすぐに分かってしまうので、敢えて言わないでおくことにする。

どこのレストランだろう、

それともホテル?

と、あれやこれやと想像をめぐらすことでしょう。

人が一生のうちで最もとても幸せな気分に浸れる場所ですよ。

019

あれは、スバルのOUTBACK(アウトバック)だろうか。

実は僕の乗っている車もスバルです。

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今は何位だろう。

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Thursday, 10 December 2009

明日の天気

まだ眠りから覚めていない街に、

朝陽が照らしつける。

014

雲間から覗く朝陽が向こう側に見えると、

浜松で一番背の高いアクトタワーがボ~ッとシルエットを創り出す。

通勤途中に聞いていたスガ・シカオの歌声が

まだ頭の中に鳴り続けている。

151

それはちょうど夕立ちが降り続けるなか、

道が混んでいて、

車の中で彼女が知らない歌を口ずさんでいる、

という歌詞だった。(「夕立ち」より)

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そういえば、僕がつい数日前に車で自宅に戻る際も、

そんな風に雨が降っていた。

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「明日は雨だって」と、うちの奥さんが言う。

でも、そんなこと、誰が決めたんだ。

天気予報が何と言おうと、

明日の天気は明日になってみないと分からないではないか。

ちょうど明日の気分は、

明日になってみないと分からないのと同じようにね。

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ここ2日間ブログ更新できなかったけど、今は何位だろう。

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Monday, 07 December 2009

そぼろの三色ご飯

005

今日食べたお昼はそぼろの三色ご飯だったよ、

と、うちに帰って話していたところ、

次の日の夕飯には鶏そぼろの三色ご飯が出てきた。

その話を聞いてたら、わたしも食べたくなっちゃった。

と、うちの奥さん。

盛りつけは君の作った方がかわいいねえ。

もちろん味の方もず~っといいよ。(と、忘れずに補足)

034_2

フライパンの蓋をとり、

サ~っと木べらでかき混ぜる。

ジョーも母親に似て、料理好きな子になりそうだね。

039

ぬお~!impact

今日はバカに気合いが入ってるじゃないか。

そぼろご飯がそんなにおいしかったのかね。

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どうもありがとうございます。

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Sunday, 06 December 2009

寒さの中の温もり

009

雲一つない青空の下、

湖面に静かに浮かんでいる小舟を見ると、

昨日の雨はまるで嘘だったかのように思えてくる。

006

雨があがって、カモたちも気持ちよさそうに朝陽を浴びながら、

ロマンチックな朝に浸っている。

オスのカモが、

「もう、どこにも行かないよ。」

と言うと、

隣りに座っているメスのカモが、

「うん。」

 とだけ答え、ふたりの間にまた静かな沈黙が続く。

その後、カモさんたちはどうなったのだろう、と

妄想をぬぐいきれないまま、僕は今日も出勤した。

041

仕事が終わって職場を出る頃にはすっかり辺りも暗くなり、

頬に吹き付ける風も冷たくなっている。

後輩の女の子がフィアットのツーシートの車に乗って、さっそうと帰っていくのを見ながら、

僕は変速ギアさえついていない、ごく普通の自転車に跨って帰宅した。

034

どうしてこんな寒い日に限って自転車なんかに乗ったのだろう、

とちょっと後悔したけれど、

帰り道に出会った雪だるまは、ショーウィンドウの中から温かい笑顔をこちらに向けているように見えた。

051

近くを通りかかったレストランのドルチェでは、

今日も誰かがケーキを買って帰っていく。

12月に吹きつける風は、

寒さの中にも温もりを感じさせるような幸せなのかもしれない。

これらの光景を見ながら、ふとそんなことを考えてみた。

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さあ、何位でしょう。

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Saturday, 05 December 2009

寒さに打ち勝つ力

今朝、部屋の窓から外を見てみると、

雪がちらついているのに気付いた。

雲間から太陽が眩しく覗いているのを後目に、雪雲が雪をちらつかせることで存在感をアピールしていたかのようだった。

そんな一瞬のできごとに、いったい何人の人が気付いただろうか。

167

うちの部屋の中にも、うちの奥さんが作った雪だるまが、

まつぼっくりと一緒に吊る下がっている。

090

雪がちらつく土曜日の寒い朝。

それでも、どこの家庭においても、

子どもと旦那は外に放り出されることが宿命になっているのだろうか。

公園に来ると、一緒に遊んでいるお父さん達の、なんと多いことか。

がんばれ~!

寒さに負けず、ジョーは元気良く遊具のスロープを登ろうとしている。

082

ここは温かいなあ。

土管の中に入っている姿を見ると、

雪国で暮らす子どもたちが、かまくらに入って遊んでいる様子を連想してしまう。

113

どんなに寒くても、

もみじが赤く染まっていくように、

子どもたちも頬を赤くしながら力一杯遊び、自ら強く育っていこうとしているのかもしれない。

150

たった数ヶ月だけ美しく咲く花でさえ、雨滴を弾きながら、

短い一生を力一杯に生きている。

そんな姿に、思わず生命の美しさを感じずにはいられないのである。

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Friday, 04 December 2009

バトンを渡すまで

サザンカが撮れる時期も、もう終わりかな。

この一枚が今季最後のサザンカの写真になることだろう。

068

花弁が雨に濡れて萎れてしまうと、

花はその美しさを失ったのと同時に、

次の季節に咲く花にその役目を渡すことになる。

109

ジョーが大きく成長していくにつれ、

いつのまにか親である自分は少しずつ歳を取っていくのだろうか。

萎れていく花を見ながら、その否定しようがない運命になんとなく気付かされる。

094

元気に公園を動き回るジョーを見ていると、

ものすごい成長エネルギーを感じる。

この子が将来咲かせてくれるであろう花に美しい色合いを持たせるために、

今こうして力一杯遊び、エネルギーを燃やしているのだろうか。

001

お昼に食べた親子丼ぶり。

うちで作るのは、関西風の露だく(汁たっぷり)のやつだ。

お湯を沸かして、出汁をいれ、タマネギと鶏肉と小松菜を放り込み、

醤油とお酒とみりんで適当に味を調整し、

最後に溶き卵を落として完成。

ジョーは寝てしまって、結局いつ食べたのか分からなかったが、

気付いたときには、お皿ごとひっくりかえしていることもあって苦労も多い。

育児には根気が要りますね。

でも、がんばらなくては。

この子に将来バトンを渡す時がくるまでは。

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Thursday, 03 December 2009

季節にあった一枚

116

シュルシュルシュル~っと降りてきて、

お~い、ママァ!

と滑り台の上を見上げるジョー。

この後すぐ、うちの奥さんがシュルシュルシュル~っと降りてくる。(その場面の写真の掲載はなし)

102

やれやれ、ちょっと一休み。

ベンチに座ってる様子がいかにもえらそうだが、

いつからそんなにえらそうになったの?

くるしゅうない。

090

すっかり公園遊びも板に付いてきたようだ。

でも、あちこち動きまわるので、

見失わないように監視役のカメラを向けながら歩いていると、

いろんな角度から面白い風景に出くわすことができる。

084

水道の蛇口の下でしゃがみ込む姿もなんとなく面白かったので、

一枚シャッターを切ってみた。

でも、そんなところにいたら、誰かに蛇口をひねられたらアウトだよ。

ジャ~! 

ひえ~!crying

076

ジョーが遊び回っているあいだ、

公園の脇にまだサザンカがきれいに咲いているのに気付いた。

光に当たると、ちょっと頬が赤くなったような色に変化する。

ちょうどこの時期、12月初旬の寒さにぴったりの色調だ。

カメラの色調を変えながら何枚か撮ってみたが、

この一枚になんとなく惹かれた。

ジョーの相手をしているうちに、今の季節に相応しい一枚に出会うことができた気がする。

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Tuesday, 01 December 2009

効用の最大化

サザンカが光に反射してピンク色に光っている。

上から見ると、薔薇の花弁のようにも見える。

064

美しさを追求すること、

綺麗さを大事にすることは、

人として生きることのひとつの楽しさである。

031

ofuon men, klein homme (クラン・オム)で買ったニット・シャツ。

パープルも似合うんじゃないか、

と言われて買ってみた。

028

仕事用にもう一着。

ボタンダウンの白いシャツに、紫色のカーディガン。

ビジネスカジュアルなら、

手堅い格好をするよりも、このぐらいの方が相手にかえって良い印象を与えるだろう。

ファッションも楽しまなければ、人生の何割かを損したことになる。

「一度にそんなに買うの?」

と、うちの奥さんがレジの前で驚いたような顔をして言うので、

「買うときは大胆に、アグレッシブに買わなきゃ、僕の効用を最大化することはできない」

と、僕は答えた。

経済学の用語で、

最大の効用(満足度) =  maximam utility  という。

034

ジョーがギターの弦を弾いている。

いい音がするなあ。

君の効用を最大化するものは、

家の中のあらゆるところに散らばっていることだろう。

でも、部屋を荒らすのは大概にしておいてくれないかなあ。coldsweats01 (親の無理な願い)

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