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Thursday, 26 November 2009

小國神社の紅葉

「もみじの赤は女の情念の色よ」

そんな台詞をどこかで聞いたことがある、

とうちの奥さんが教えてくれた。

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炎のように燃えるもみじが辺り一面に咲き乱れている。

女の情念というものは、

これほどまでに激しい色で表されるものなのか。

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もみじの紅葉を見るために、

多くの参拝者が小國神社の鳥居をくぐっていく。

(場所:静岡県周智郡森町、アクセス:東名袋井ICを下りて、北へまっすぐ)

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境内を濡らしているのは朝露だろうか。

それとも昨日降った雨だろうか。

神社の境内は少しひんやりとしていて、まるで森の中にいるような雰囲気になる。

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おやおや、周りは一眼レフのカメラを持った中高年層の人達が、

ここぞとばかりに紅葉の写真を撮っている。

こりゃあ負けてたまるか。

ぬお~!

でも、隣にいる70代?とおぼしきおばあちゃんの使っているカメラ、

僕のより数段上の上級者向けカメラだ。

サンデー毎日のみなさん、そんなに良いカメラで撮っていたら、

毎日楽しいでしょうね。

ん?あれ?

1人だけケータイのカメラで負けずに撮っているおばちゃんがいる。coldsweats01

そういう姿を見ると、健気だなあ、と思ってしまう。

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赤も良いけど、黄色いもみじも美しい。

まるで豊臣秀吉の黄金の茶室を思わせるような輝き。

豪華絢爛な茶の湯は、このもみじの美しさに勝るだろうか。

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河原で遊ぶジョーは、今や僕の専属モデル。

もみじをバックにして撮ってみても、なかなか良いポーズを決めてくれる。

こんな風にカメラに夢中になっていると、

ジョーよりもうちの奥さんがぐずり出してきた。

「もういい加減にしたら!」

は~い。

では、今日はこの辺で。

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風景写真」カテゴリの記事

Comments

こんばんは!
フォーカスが効いて幻想的な美しい紅葉・黄葉ですね~
それにメインモデル・・・
可愛いですね。
一生残る美しい写真良いですね~
私が子供写真を良く撮っていたころはデジタルカメラなんて存在すら考えてもいない時代でした(笑)

Posted by: イザワ | Friday, 27 November 2009 at 02:42

真っ赤に染まったモミジは「女の情念の色」・・・炎のように燃えて枯れて散り落ちる。

で、来年は新たな芽を吹き、再び真っ赤に~。
女の情念は毎年繰り返される??・・・きゃぁ~ですね。

紅葉するモミジの、特にグラデーションモミジが大好き。

Posted by: ば~ば | Friday, 27 November 2009 at 09:15

イザワさん

何気に紅葉と黄葉が混じり合った幻想的風景のデフォルメにトライしてみました。
だって、まともに正統派の紅葉写真を撮っていては、他の上級者さんに適うわけがありませんからね。

デジカメが出る前までは、子どもの写真だけでもフィルム代がすごいことになっていたでしょう。僕の同僚なんか、未だにフィルムカメラで、この前なんか8本も現像にだしていました。


>ば~ばさん

女の情念って、来る年も来る年も命を吹き返すほどのしぶとさというか、執念深いところがすごいなあ、なんてね。
おっと、こんなことを言ったら、女性を敵に回してしまう。
つまり、女の情念は恐ろしいってことだ。

Posted by: コーディー | Friday, 27 November 2009 at 21:15

赤のモミジに黄色のモミジ・・・ハロで輝く感じがとても幻想的で、思わず唸りますね。。コレは。
女の情念の赤・・・ホントに燃えるような赤ですね^^
ちょっとゾクっとするお話ではあります。。

専属のイケメンモデル。いい味ですねぇ。

Posted by: tomokitch | Saturday, 28 November 2009 at 01:00

tomokitchさん

幻想的なモミジに思わず唸りましたか
ぬお~!!annoy
僕もベテランさん達を前に、カメラを構えながら唸ってましたよ。
女の情念とは、これほどまでに激しいものか、と思わずゾクッとしますね。
まったく、恐ろしや。
イケメンモデルはたくさん活躍した後、帰りの車の中でぐっすり眠ってしまいました。

Posted by: コーディー | Saturday, 28 November 2009 at 23:58

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