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Friday, 27 November 2009

小國神社、日本の美

逆光に照らされて、

もみじの葉の輪郭が浮きだっている。

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昼間だというのに、こうして影絵のように撮ってみると、

夜のライトアップに照らされているようにも見える。

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もみじ狩りに来た人達は、

この風景を見ながら、いったいどんなことを考えているのだろう。

まさかここ、小國神社に来てまで、

今晩のおかずは何にしようか、

と現実的なことを考えている人はいないでしょうね。

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さっきまで中高年のハイアマチュアさんたちが三脚を並べて撮っていた場所に、

今は僕が立っている。

なるほど、この角度から撮っていたのか。

でも、みなさんはどんな写真を撮っていたのだろう。

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何気に僕は、水面に映る空の青色と、もみじの紅色のコントラストに、

ああ、面白い絵になる、と思って何枚か撮ってみた。

紅葉もいろんな角度から撮ってみると、

いろんな美しさが味わえるんだな、と思う。

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僕は個人的に、西洋人が描くステレオタイプのJAPANのイメージも好きである。

The beauty of Wa sympathy ---,

侘び寂びの文化や、自然のありのままの姿を大切にする心を、

日本人よりも美しく描いていることがある。

僕が今日撮った写真も、

"Momiji, red leaves on the water. This is one of the beauty of Japan."

という具合に、

アルファベットばかりで書かれた観光ガイドで紹介してもらえたら面白いのになあ、

と、ひとりで妄想の世界に突入してしまった。

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参拝を終えた人達が、境内を引き返して戻ってくる。

もうじき日が暮れる頃だろうか。

OGUNI temple の紅葉はいかがだったでしょうか。

来年もまた違った色の紅葉が見られるかもしれませんね。

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風景写真」カテゴリの記事

Comments

こんばんは!
もみじの姿・色を色々な目で捉えて写してみるのは
新たな発見もあって、楽しいですね。
あ、それってもみじに限ったことではなく、写真全般に言えることですね。
人と同じ被写体を違う目線で見て人をあっと驚かせる!
それって面白いことですね~
ポチ!

Posted by: イザワ | Saturday, 28 November 2009 at 01:07

流れに漂い、重なり、寄っては離れる散りモミジ。

竜田川~・・・のイメージですね。

Posted by: ば~ば | Saturday, 28 November 2009 at 08:48

コーディーさん、こんにちは~♪
こういう美しい光景をみると、日本人に生まれてよかったなあと思います。
様々な紅葉フォト。どれも素敵。
コーディーさんのセンスを感じます。
とくに今回は2枚目と4枚目・・きれ~い*:.。☆..。.(´∀`人)

Posted by: mint | Saturday, 28 November 2009 at 13:51

イザワさん

僕のカメラの性能と写真の技術では、まともに勝負してもベテランさんには適いませんからね。
ちょっと違う視点で撮ってみて、ベテランさんを、あっと言わせる。
それが僕の密かな企みでした。なんちゃって~!

と言いながら、実はそれが写真を撮る上での大切なポイントだったのですね。


>ば~ばさん

寄っては離れる散りモミジ、
まるで男女の仲のようですね。

竜田川のモミジはどんな風に映るのでしょう。
見てみたいですね。


>mintさん、こんばんは♪

僕も日本人に生まれたこと、後悔してませんよ。
って、最初から選ぶ権利はありませんでしたが。
毎年紅葉を見れることと温泉に浸かれる楽しみは、日本ならではの贅沢でしょう。
僕のセンスといえば、今では紅葉とビールとチャーハンぐらいのもんです。
そんなたいしたもんではありませんが、なにか。coldsweats01

Posted by: コーディー | Saturday, 28 November 2009 at 23:51

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