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September 2009

Wednesday, 30 September 2009

リスの風景写真

041 

鮮やかな緑色の木々が立ち並んでいる。

去年の秋、僕がこのブログを書き始めた頃、

ここに立ち並ぶ木々は、ちょうど赤く紅葉していたのを記憶している。

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一本の木に焦点を当てて撮ってみると、またちょっと雰囲気が変わってくる。

両隣りの木は、脇役にまわり、主役の木にスポットライトが照らされるようだ。

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木の上から、

ギゴ ギゴ、  ギゴ ギゴ、 

何の鳴き声だろう、と思って見上げてみれば、台湾リスの鳴き声であることが分かった。

君、そんな鳴き方するの?

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木の枝から木の枝に飛び移るリスを、

鳴き声を頼りに追ってみたが、一瞬で僕のカメラの前から姿を消してしまう。

こっちだ!

   あれ、ちがった!

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こっちか!

   そうでもない!

      今度は向こうだ!

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カメラのファインダーを通して向き合っていると、

少しずつ、リスは僕の存在を気にしなくなってくるようだ。

リスの動きと息があうにつれ、だんだんカメラのシャッターを切るタイミングがつかめてくる。

そのうちに、僕自身がリスの世界の一部に含まれていくのを感じる。

いつのまにか僕のカメラを構える姿こそが、リスにとっての風景写真に変わってくるとしたら、

今度はリスがカメラを構えて、僕を撮り始めることになったとしても、

それはそれで悪い気はしない。

リスだって風景写真を撮ることを好むかもしれないのだ。

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人の通り道が地面にあるのと同時に、

リスの通り道は木の枝づたいに繋がっている。

人とリスが出会うターニングポイントがあるとすれば、

それは、この林のどこかにも存在しているだろう。

でも、僕らは普段、そんなものには目をくれず、知らん顔して日々を送っている。

しかし、彼らは僕らが気付かないうちにも、この林の上の世界から、人が通るのを毎日眺めているのではないだろうか。

それも、カメラを構えて。

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Monday, 28 September 2009

猫じゃらし

009

もう日が昇ってくる。

日が昇るのにあわせて起きてきたつもりだが、

僕が湖に到着するよりも早く日が昇ってくる。

そこの坂を上れば、もう湖が見える公園に辿り着くはずだ。

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猫じゃらしが太陽のお出迎えをするように、風になびいている。

これだけたくさん咲いていれば、

ネコもくすぐったくて、すぐ逃げ出してしまいそうだ。

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逆光に照らされると、

まるでろうそくの火の光のように見える。

黄金色に輝く猫じゃらしだ。

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あら、

こんなとこにも蜘蛛が巣をつくってる。

ネコちゃんでも捕まえる気かな?

こんな朝早くには、君の狙ってるような獲物はやってこないだろうよ。

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Saturday, 26 September 2009

幻想的な山の世界

301

上を見上げると、

木の枝の間から漏れてくる光で眩しく、思わず目を閉じたくなる。

272

林の中では、外の霧が水滴に変わり、

雨のように頭上から滴り落ちてくる。

でも、林の外では雨など降っていないはずだ。

もう少しで大谷崩の頂上に到達というときに、こんな原生林のような世界を通過した。

まるで「もののけ姫」の世界だ。

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いつか落ちた雷の跡だろうか。

すさまじい威力で木の幹を破壊した様子がなんとなく想像できる。

この場に居合わせていたら、きっと恐怖に身を凍らせただろうな。

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あと一息で頂上かもしれない、と希望を持ちつつ、

ここを乗り越えなければならない。

カメラの測光次第では、向こう側の光に照準を合わせてしまうと、

全体が真っ白になってしまうような場面である。

そうならないように、手前にスポット測光をしなくてはならない。

この機能、人間の肉眼なら無意識的に働かせているが、

カメラはそうはいかない。

見えるものと、見えないものを

意識的に選んで照準をあわせているのである。

あるいは、見たいものに光を合わせることで、

見えるようにしているのかもしれない。

215

ススキの向こうに見える木は、

まるでクリスマスツリーに使われるモミの木のようだ。

シルエットに象徴される世界は、

この先やってくるクリスマスの雰囲気を漂わせている。

霧に包まれた山は、広大な景色には恵まれなかったが、

幻想的なムードの漂う世界だった。

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Friday, 25 September 2009

ザ・ストーリー in とびっこ公園

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お互いに相通じるものがあったのか、

仲睦まじい関係を築いている。

ボクとあそぼうよ。

でも、ワンちゃんの視線は僕のカメラの方を向いている。

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浜松市西区役所の前に新しくできた、堀出前中央公園(とびっこ公園)の芝生の上で、

サッカーボールが宙を舞う光景がなんとも美しい。

サッカーをして遊んでいるのはペルー人親子。

体がボールにあわせて柔軟に動き、3次元の空間を巧みにボールが飛び回る光景は見ていても気持ちが良い。

ボレーを頭の上で合わせるオーバーヘッドキックも時々見せてくれる。

南米らしいサッカーは、立体的で面白い。

ベンチの横で、サッカーには目もくれず、

ワンちゃんに夢中になっているのは我が息子ジョー。

015

「ボクらはずっとベンチでいいのさ。

だって、その方が気楽だもん。

できれば日陰に座って、ハチミツレモンでも食べ、

ロマンチックなできごとに遭遇するのを、ただ待ち望むんだ。」(ワンちゃん)

「なるほど。ワンちゃん、どうしてそんなに頭がいいの?」 (ジョー)

「そりゃあ、ずっとベンチに座っていれば、いずれそんなことも分かってくるさ。」

「じゃあ、ボクもずっとベンチに座ってる」(ジョー)

ワンちゃんのペースにすっかりハマってしまったジョーは、いったいどんな子に成長していくのだろうか。

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ワンちゃんが帰った後も、1人で空になったりんごジュースのパックで遊んでいる。

そんなにおいしかったのかなあ。

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うわあ、返してよぉ!

お母さんに取り上げられると、声を上げて泣き始めた。

しまったぁ!と思い、すぐに返してあげた。

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広い公園には危険な障害物もなく、

裸足で歩き回ることだってできる。

子どもには、素足で 地面のぬくもりを感じることも大切な経験のひとつかもしれない。

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公園の真ん中には帆船の形をした遊具もあり、

子どもたちが船乗りのつもりで綱渡りをしている。

まだ経験したことのない航海に、子どもたちはこの公園で遊ぶことにより、

包み込まれている。

ジョーは、それとは関係なしに、ワンちゃんとの友情の絆に包み込まれている。

人気ブログランキングへ とびっこ公園には、こうして子どもたちのいろんなドラマが繰り広げられています。写真日記部門に乗り換えてまだ二日目の新参者ですが、応援クリックをよろしくお願いします。人気ブログランキングへ

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Thursday, 24 September 2009

彼岸花のうつろい

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雄しべと雌しべが花びらの周りに戯れている。

咲く時期の短い白い彼岸花にとっては今が大事。

美人薄命に終わる花のはかないラブストーリーが繰り広げられているかのようだ。

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光にあたって黄色く反射すると、

バターのような、マンゴーアイスクリームのような色に思えてくる。

化粧の仕方次第でいくらでも変身できるのだ。

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僕が除いているカメラのファインダーの向こう側には、、

父がマクロレンズを通して、じ~っと花を覗き込んでいる。

(どんな写真を撮っているのかは、父のブログをご覧ください。)

前ボケ、後ボケ処理を巧みに組み合わせながら、

幻想的な花の姿を創り出す。

長年かけて編み出した芸術だね。

花の写真の撮り方の本を見ても、なかなか同じような撮り方をしている人には出くわさない。

花の写真の中でも、これはひとつの分野であり、領域と化している。

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赤とピンクの彼岸花が、重なり合い、ひとつの模様を創り出している。

同じ色素の濃いものと薄いものを掛け合わせると、

シンプルなグラデーションを生み出し、さっぱりした感じになる。

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主役を赤からピンクに変えると、こんな構図に移り変わる。

まるで、デュエットで、二人が交互にメロディーを歌っているみたいだ。

しかし、デュエットは片方だけ上手くても、もう一方が下手だと、いっきに冷めてしまう。

場合によっては、笑いのネタにまでなってしまう可能性もある。

だが、この彼岸花は、両者がお互いの美しさを上手く引き立て、補ってさえいるのだ。

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それを横目でじ~っと見ていたのが蜘蛛さん。

ピ~っと糸を引いて、獲物をここにひっかける。

誰かひっかからないかなあ。

人気ブログランキングへ  人気ブログランキングへ ブログ記事の内容に相違があったため、参加している部門を地域情報(東海)から写真日記に変更しました。

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Wednesday, 23 September 2009

父と登った大谷崩

158

山を越えて厚い雲がこちらに向かってくる。

朝起きた時、今日は雨かと思ったが、幸いながら、

雨具に頼ることなく、山を登ることができた。

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山頂に近づくにつれ、辺り一面が雲に覆われ、視界が遮られてしまう。

本来なら、富士山まで見渡せる場所なのだが、

あいにくこの天気ではむりだ。

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静岡の北部、南アルプスにある大谷崩(おおやくずれ)

この岩でごつごつした山を登るのは、中学生の時以来。

今回は父に誘われて登ることになったが、

父と共に山登りをすることさえ、ずいぶん久しぶりのような気がする。

最後に登った時、僕はまだ独身だった。

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1707年の宝永地震の時に崩壊してできて以来、300年以上が経つ。

遠州沖を震源とする東海地震と、紀伊半島沖を震源とする南海地震が同時に発生し、死者2万人以上に達した宝永地震。

その後、余震が続く中、富士山麓で強い地震が何度も発生し、富士山が噴火しているのが確認された。

家屋は焼かれ、田畑は高温で多量の軽石で埋め尽くされた。

火山灰は江戸にまで降った、と新井白石が自らの著書に記している。(Wikipediaより)

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岩だらけの崖を登らなければならないのか、と思うと、

一見つまらなさそうに思えるが、

所々に咲く花は、こんな場所なだけに、なかなか映える。

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父といっしょに、そんな花々や山の風景を撮りながら、

父と僕以外の他に、誰にも急かされることなく、

カメラのスピードにあわせてゆっくり登っていった。

登山とカメラ歴が長い父の撮影姿はなかなか貫禄がある。

こうして父の背中を見ながら登っていると、

いつのまにか、子どもの頃の自分に返ったような錯覚にさえ陥るのである。

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青みがかった菊科の花。

名前が分からないので、花の図鑑で調べてみた。

孔雀草(くじゃくそう) かと思ったが、

どうも嫁菜(よめな)のようだ。

父がのぞいているカメラのファインダーからは、

どんな風に写っているのだろうか。->父のブログへ

250 

新窪乗越という分岐点を左に行くと山伏へ、右に行くと大谷崩の頂上へ。

ここまで来ると、既に1850メートルまでの高さに。

さすがに寒いので、長袖を一枚着ることになった。

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新窪乗越からは、深い霧の立ちこめる林の中も通らなくてはならない。

雨は降っていないはずだが、霧が木に当たって水滴にかわると、

いつのまにか僕の来ている服まで濡れてきた。

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かすかに水滴に濡れた岩沙参(いわしゃじん)が、

光に照らされて光っている。

こんな高い山でも、きれいに咲いているんだなあ。

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高さ2000メートルもある頂上から下を見下ろすと、

急斜面で吸い込まれそうになる。

晴れていたら、どんな景色だったのだろうか。

頂上の景色には恵まれなかったが、

ここで父が作ってくれたラーメンはうまかった。

人気ブログランキングへ 山登りの記事はいかがでしたか。たまにはこうして自然に囲まれた場所で、健康作りも悪くないでしょう。

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Tuesday, 22 September 2009

収穫の秋

長い畝に青々とした野菜が一列に並んでいる。

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畑に水をやり、肥料を与え、たくさんの日光を浴びながら、日々すくすくと野菜は成長していく。

藤枝の実家では、父がほぼ毎日ここに来て、お茶畑やミツバチの世話をしながら、畑の手入れをしている。

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畑の土を掘り起こすと、こんな大きなサツマイモが出てきた!

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ツルに繋がって、いくつも根っこの間から出てくる。

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鍬で掘り起こすのだが、上手に振り下ろさないと、サツマイモを傷つけてしまう。

父が振り下ろすと、芯のある腕で、きれいな円を描いて振り下ろし、鍬の先が土の中に吸い込まれていく。

普段はボールペンしか握ったことのない僕が振り下ろすと、刃があっちこっち向いてしまって、うまく土に突き刺さらない。

ああ、男として、自分が情けなくなってしまう。

女性がお産の苦しみに耐えなければならない代わりに、

男は元来、土を耕して食物を得なければならないはずなのに。

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サツマイモの蔓(つる)。

これは中華鍋に胡麻油をひき、醤油、お酒、味醂で油揚げといっしょに炒める。

今晩の夕飯のおかずに出てきた!

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お次は里芋。

根っこの間にたくさんつまっている。

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手でもぎ取っていくと段ボール箱にいっぱいになった。

これ、浜松まで持って帰りな、と言って、父が持たせてくれた。

え!いいの?こんなに?

スーパーで買ったら、いくらぐらいするだろう。

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収穫した里芋は塩茹でをして、夕飯のおかずに出てきた。

見ての通り、皮は全部剥いていない。

皮に塩味が残り、この部分がパリットしていて美味しいからだ。

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この緑のイガイガがついたテニスボールみたいなのは、

別にテニスコートから飛んできて、木の枝にぶら下がっているわけではない。

畑で野菜を収穫した後、お茶畑のある山へ入ると、こんな栗の木がたくさんあった。

物干し竿みたいな長い竿で、ゴ~ンゴ~ンと叩き落とす。

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針の中は大きな栗の実がギッシリとつまっていた。

よく見ると、いつかテレビか動物園で見たニホンザルの顔に似ている。

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猿の顔面の部分の正体は、こんな真ん丸に肥えた栗の実だった。

スーパーに売ってる栗は、ニンニクのひとかけら分くらいしか厚さがないのはなぜだろう。

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さあ、実家の夕飯はなんだろう、と期待していたら、

期待通りの御馳走だった。

ステーキにネギと大根おろしがいっぱいかかっている。

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ポテトサラダ。

父は、これにトマトを加えると、赤が加わって色彩バランスがとれる、と言っていたのに、

結局トマトは加えなかったんだね。

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豆腐とひき肉の上にトマトがのっている。

トマトはこっちに使ったか。

畑の収穫から おいしい料理まで、カントリーライフを満喫した一日でした。

たまには実家での生活もいいもんだ。

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Saturday, 19 September 2009

浜松モザイカルチャー世界博2009

  浜松福市長「ウナギ犬」がゲートの前で出迎えてくれる。

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今日、浜松フラワーパークにて開幕したばかりの『浜松モザイカルチャー世界博2009』。

さあ、どんなものが中で待ちかまえているのだろう。

ペアチケットは3,400円。

1年前に、前売り券(2,600円)を購入していたので、

今日は何としてでも来てみたかった。

車で来る場合は臨時駐車場に止めて、そこから無料シャトルバスに乗らなければならない。

(車でのアクセス:浜松西インターから浜松環状線「国道65号」を南下し、大久保という交差点で右折、開催期間中だけ無料になっている「はまゆう大橋」を渡り、まっすぐ2キロ行くと臨時駐車場にたどりつく。)

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ゲートをくぐると、広い噴水広場が目の前に広がっている。

まだ暑さの残る9月に広い園内を歩き回るには、多少の体力を使う。

今日でちょうど1歳3ヶ月になる息子ジョーのために、僕はゲートの中の案内所で無料貸し出しをしているベビーカーを借りた。

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まずは、開催市である浜松市より「ほほえみのハーモニー」

音楽の都と称する浜松ならでのイメージだ。

パイプオルガンやサックス、ハープなど、多数の楽器が並んでいる。

目の前にある白いお花畑はピアノの鍵盤をイメージしているのだろうか。

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その隣りにあるのは、中国・北京市より「燕京鹿鳴」

一瞬、どこのお城だろう、と思ったが、

窓の形や、前庭の雰囲気が確かにちょっと中国っぽい。

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カナダ・ケベック州・モントリオールより、「木を植えた男」

帽子を被ったマント姿がなかなか格好良い。

今日、僕が見た中で一番ポイントが高かった作品だ。

本に出てくる『木を植えた男』のイメージだそうだ。

あまり興味なさげに渋々着いてきたうちの奥さんが、そう教えてくれた。

よく知ってるなあ。

実は僕はそういうことを何も知らない。

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後ろに待ちかまえているホース。

これとセットで「木を植えた男」の作品になっている。

作品の真ん中に砂利道があったので、そこを通って写真を撮ってみた。

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初日から結構な賑わいだ。

今日はテレビ局の方も何チームか収録に来ている。

さあ、どんな番組を放映されたでしょうか。

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新潟市より「大凧合戦」

「愛」のマークは、やはり天地人の直江兼続か。

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御前崎市より「遙か未来へ~遠州七不思議『龍神』と『波小僧』

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龍をアップで撮ると、

ちょっとかわいいライオンさんのようにも見える。

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暑いので、木陰でゆっくり鑑賞している人もチラホラ。

こういう時にはハーゲンダッツのアイスクリームでも食べたくなる。

実際に、パレス・クリスタルという温室の出口付近にあった自販機で買って食べちゃいました。

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インドネシア・ジャカルタ特別市より「ガルダ」

インドネシアらしい鷲のデザイン。

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牧之原市より「茶っととびたて牧之原」

今年6月に開港した富士山静岡空港をイメージしているのだろう。

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神戸市より「コウベキコウ」

船の形と港の雰囲気はハーバーランドを思い出させる。

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堺市より「緑の風の自転車」

シルクハットの帽子を被って自転車に乗っていたのって、いつの時代だろう。

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今回の主催である、浜松モザイカルチャー世界博2009協会より

「モザイ」

たくさんの出展作品をアップしましたが、

どれが一番好きでしたか。

モザイカルチャーって、つまり、植物を使って幾何学的なオブジェを創り出すアート。

初めて名前を聞いた時は、何なんだろう、って思ったけど、

なるほど、これだけ作品を見れば、よく分かった気がする。

興味を持たれた方は、11月23日までやっているそうですよ。

ぜひ行ってみてください。

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Thursday, 17 September 2009

ブラジルふれあい会

128

山裾に構える「ブラジルふれあい会」の事務所には、毎日多くの方が訪れている。

昨年9月にリーマンショックが起こり、世界が不況の荒波に陥ってから、ほぼ1年が経つ頃であろうか。

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派遣切りで職を失ったブラジル人など、多くの外国人の生活を支援し続けてきた「ブラジルふれあい会」。

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代表の座波カルロスさんと知り合ったのは、

昨年の夏に僕が仕事で彼のラジオ局 「ラジオ・フェニキス」 (後ろに見えるのがスタジオ)に出演したことがきっかけだった。

僕の話すポルトガル語は、簡単な受け答えができる程度だが、

それでもポルトガル語で出演したい、という僕の要望をカルロスさんは快く受け入れてくれた。

日本人がポルトガル語でブラジル人に話しかける、ということは、ブラジル人にとって、良い印象を与えるからだ。

それが、日本人とブラジル人の間をつなぐことにもなる。

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この不況の中を生き抜いていくブラジル人と日本人が、

お互いに安心できる社会で暮らしていくためには、

お互いの関係作りが欠かせない。

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写真家のペドロ・シルベストレさんは、

ブラジル人がこれまで日本で働き、生活を築いてきた様子を撮り続けてきた。

(彼の写真を見るには、こちらをクリック ー> ペドロさんのフォト・ギャラリー) 

他に風景や人物写真もたくさん見せてくれたが、あまりの美しさに、

僕の撮った写真が思わず恥ずかしくなるくらいだった。

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佐鳴湖畔には猫じゃらしがたくさん咲いている。

湖の向こう岸は、朝日が反射してシルエットになっているが、

完全に朝日が昇りきってしまえば、ようやくはっきりと見えてくる。

苦しい生活を強いられている外国人は今も大勢日本で暮らしているが、

早く明るい展望が見えてくることを期待したいですね。

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Monday, 14 September 2009

父親の育児参加

木の葉を照らす日光がやさしく丸みを帯びている。

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この緑の実はなんていうのだろう。

森林公園に行った時、同じような木の種類に

「ナンテンハゼ」と書いてあったのを覚えている。

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本物の自然とふれあうこと。

それが子どもにとっては大事なのだという。

うちの奥さんが今日出席した、としくらえみさんの講座での話の一節です。

確かにジョーは自分の手で触れてみて、

初めて大きな木の幹の温かさに気付くのだろう。

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うちの奥さんが講座に行っている間に、

僕はおにぎりを作って息子のジョーと一緒に佐鳴湖までピクニックに行ってきた。

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おにぎりだけでは物足りないので、

学生時代から使っていた小さなフライパンで

だし巻きタマゴも作ってみた。

それと、数日前に奥さんが作ってくれた長芋とセロリのピクルスがまだ冷蔵庫にしまってあったので、

それと一緒にお弁当箱に詰めてみた。

013

講座が終わったら合流するからね、と言って、

今朝、家を出る前に奥さんが焼いていってくれた、

レーズンとクルミの入ったバナナパウンドケーキ。

バターは少なめで、ラム酒が少し入っている。

お砂糖も控えめにした代わりにバナナを多くして、

甘さを引き出しているとか。

ここまで調味料に気を遣うとはね。

僕にはとてもまねはできない。

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え!もう食べるの?

湖が見える場所にちょうど良い木陰を見つけたので、

僕らはそこにシートを広げ、お弁当を食べることにした。

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食べ始めてしばらくしてから、うちの奥さんが講座を終えて合流した。

あ!お母さんだ!

やっぱり、子どもにとっては、お母さんと一緒にいるのが一番だね。

母と一緒にいることで、親子の絆がここに完成されるのだ、

ということを僕はこの瞬間に感じとった。

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子どもとの距離を縮めるには好都合の時間だったかもしれません。でも、毎日だとしんどいですね。

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Sunday, 13 September 2009

コーディーのオーガニックレシピ

夕陽が部屋の中へ差し込む頃になると、

ああ、今日も終わりに近づいているのだ、

と感じさせられる。

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平日なら仕事を終えた人達が、

ようやくホッとして帰りの車の中で、

ラジオかBGMでも聞きながら、眩しい夕陽を眺めていることだろう。

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日曜の夕空は、週末の終わりの時を告げるかのように、

赤く染まっている。

週末ぐらいは男も腕をふるわねば、と思い、

台所に立つ役と子どもの面倒を見る役を、うちの奥さんに代わってもらい、

今夜は僕が夕飯をつくることになった。

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冷蔵庫に残っていた、厚揚げ豆腐をオーブントースターで15分ほど焼いて、焼き目をつける。

上からネギ、みょうが、トマトのみじん切り、

さらに大根おろしを添えるつもりが、大根がなかったので、

代わりにピーマンのおろしを添えてみた。

ピーマンは生で食べると、割と甘くてフルーティーな味がするので、

大根の代わりをしっかりと務めてくれた。

これにポン酢か醤油をかけて食べる。

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副菜には、長芋のスライスにカツオ節と空芯菜を和え、

胡麻油とだしつゆを垂らしてみた。

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これだけでは足りないので、

茄子とピーマンのニンニク炒めを付け合わせに作っておいた。

味付けは、お酒、みりん、お酢、醤油、

どれも適量。

その場の感覚で良いと思う量だけ足す。

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湖の向こう側から見た空には、

雲がちりぢりになって、

幾分かはかすかに夕陽に染まっていた。

結局今夜はおかず3品に、味噌汁とご飯でしめた。

どれも肉や魚は使っていない、オーガニックレシピです。

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Saturday, 12 September 2009

公園でボール遊び

遊具がたくさんある西岸公園。

近くに遠鉄ストアやアイスクリームやさんもあり、

なかなか人気のある公園らしい。

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よそのお兄さんやお姉さんたちが遊ぶ様子を眺めている。

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こんな坂、とても登れないや。

---と、呆然と立ちすくむ我が息子ジョー。

まだジョーにはちょっと早いみたいだね。

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ボールを持って走りまわることならできるよ。

本塁目がけて直球を投げるか!

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と思ったら、

おっとっとっと---、

バランスを崩したか。

049

なあんだ、

今度は草いじりかあ。

虫さんハッケ~ン!

ボールのことは既にそっちのけです。

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Thursday, 10 September 2009

森林公園

森の奥深くまで来ると、静かな池にたどり着く。

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空高いところから照る日差しがどんなに強くても、

池の中に鯉が泳いでいるのを見ると、

どことなく涼しさを感じさせる。

047

先週までは、まだだいぶ暑かったが、

今日はもうすっかり9月らしく、涼しい日となった。

032

浜北にある森林公園に、こんな広いスポーツ広場があるなんて、

今日のこのときまで知らなかった。

(場所:浜松市浜北区にある県立森林公園)

これだけ広ければ、子どもがいくら走り回っても心配はない。

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2足歩行をすっかりマスターした息子ジョー。

だんだん足腰も安定してきたようだ。

110

元気よく走り出したと思ったら---、

ズドン!

転けたぁぁ!

お尻に芝がいっぱいくっついている。

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それでも、懲りずにまた起きあがって走り出す。

そして、カメラを構える僕の方をめがけて、満面の笑みで突進してくる。

あまり接近してくると、近すぎてシャッターが押せない。

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背の高い木の下で---、

なにやら木の名前が書かれた看板が気になるようだ。

カチャカチャ---、カチャカチャ---、

永遠といじくり回している。

まるで電気メーターの検針でもしている人みたいだ。

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よく晴れた空の下で走り回り、

元気よく遊べたことは、

子どもの成長にとって良いことなんだろうな。

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自然空間と一体となる、ということを、

絵本やテレビを通してではなく、

実体験から学ぶ。

思う存分に遊びまわり、帰る頃には疲れてコテンと寝てしまう。

その晩、僕がブログを書いている今でも、ジョーはぐっすり寝ている。

お風呂に入れている間も、ほとんど眠ったままだった。

また遊びにこようね。

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Saturday, 05 September 2009

そうめん食べ尽くし

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そうめんを食べるにも、既に季節はずれの9月。

でも、まだそうめんの束がいくつか棚にしまったまま、という家庭も少なくないだろう。

今日みたいなピカピカ晴れの9月の陽気には、

そうめん食べ尽くしをするのがよい。

でも、つけ汁につけて食べるだけでは、もう飽きてしまった、

という方には、サラダそうめんがおすすめです。

今日の僕のランチメニューでは、

薄焼き卵、もやし、ぬきな、それにキムチをトッピングしてみた。

最後に上からそうめんつゆをジャーッとかける。

豪華版の秋そうめんです。

007

そうめんだけでは物足りないので、付け合わせにもう一品。

なす、ピーマン、マイタケ、豚肉の炒め物。

調味料は醤油、味醂、お酒に、お酢少々。

分量はどれも適量で。

炒め物のコツは強火で、フライパンから煙りがたつほど熱してから炒め始める。

短時間でサッと炒めれば、野菜の瑞々しさが残る。

001

デザートには、梨にヨーグルトをかけて食べるのも悪くないですね。

(写真は別の日に食べたものですが---)

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ またまた男の手料理を披露してしまいました。いかがでしょう。食欲がそそりましたか?

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Thursday, 03 September 2009

弁当男子

経済的で、栄養バランスのある食生活を創り出す---、

英語で表現するなら、

"healthy, economical, and well-balanced diet"

とでも言うのだろうか。

049

先日作った僕のお弁当の中身をカミングアウトします。

実にシンプルな男の料理です。

  1. 鶏の照り焼き、
  2. たまご焼き、
  3. 茹でじゃがいもに塩コショウをふったもの、
  4. ピーマンともやしを塩コショウ、ナンプラー、豆板醤で炒めたもの、

これに、今年作った梅干しを添えるだけで、見栄えがよくなる。

え?

コーディーさんはお弁当作るの?

と、驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。

最近では、「弁当男子」という言葉が生まれるほど、男性の間でお弁当作りが流行っているらしい。

言ってしまえば、僕もその一人、ということになる。

055

毎朝、同じレパートリーが続くこともあるが、日課になってしまえば苦はない。

余ったおかずは朝ご飯のおかずとしても食べられる。

そして、空になったお弁当箱を軽く洗って持って、

夕日を見ながら家に帰ってくる。

060

草花が光に反射しながら、僕に「おかえりなさい」と囁きかける。

それに呼応するように「ただいま」と言って通り過ぎる毎日。

家に帰る頃には、もう今日食べたお弁当のおかずが何だったか、あまり覚えていない。

ただ、なんとなく充実した気持ちだけが残っている。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ お弁当を作ることに、男のロマンを感じています。今後もブログ更新がんばりますので、人気ブログランキングへ ポチっと応援クリックお願いします。

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Tuesday, 01 September 2009

水ギョーザ(水餃)を作ろう

焼きギョーザと水ギョーザ、どっちが好きですか。

どちらもそれぞれのおいしさがあり、

どっちの方が好き、という回答は僕にはない。

中国で一般によく食べられる水ギョーザ(水餃)は、家庭でも皮から手作り。

あの、モチっとした皮が食べたくなり、水ギョーザに挑戦してみた。

001

水ギョーザは、まず皮作りから始まる。

強力粉180グラムと薄力粉120グラムをボウルに入れ(30枚分の作り方)、そこにぬるま湯を150ml~180mlを少しずつ加えながら、菜ばし一本で混ぜる。

(きょうの料理 2008年2月号 を参考にしました)

まとまってきたら、いっきに手でボウル状にまとめ上げる。ボウルの内側についたのも残らずさらって、おこぼれのないようにしましょう。

010

打ち粉をふった台に、巨大化した白ボールをのせ、手のひらの付け根部分をつかって、粘り強くなるまでこねる(15分間が目安)。

このとき、心肺蘇生のマッサージをするように、全身の体重を手首に集中するくらい、腰をいれてこねることが大事。

014

ボウルにもどしてラップし、30分から1時間、室温で寝かしておく。

目覚めた頃にはツヤも出て、ちょっといい感じになっているはずです。

019

さあ、皮が寝ている隙に餡(あん)を作らなきゃ!

だいたい3種類ぐらい入っていれば、具は何でも良い。

この辺りはお好みでいくらでもつぶしが効く。

今日の僕の気分は、

①豚ひき肉、

②エビ(ブラックタイガーのようなもの)、

③ニラ、

の3種だ。これに、鶏ガラスープの素を大さじ1、しょうゆ大さじ1,ごま油大さじ半分、しょうが汁小さじ1,塩少々、コショウ少々などを加えて、粘りけが出るまで手でこねる。

調味料もお好みです。

(暮らしの風2009年9月分、朝日新聞発行 のレシピ参考)

028

さあ、お目覚めになった後は、びよ~んと真ん中に穴を開けて、リング状に!

直径20センチぐらい、太さ均一のリングにしたら、2カ所をちぎって2本にする。

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2本の丸太ん棒のようなのができたら、端から約2センチ幅に切って、親指でつぶす。

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切ってすぐの状態は、まるでたくあんみたいだ。

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一回切るごとに90度転がしながら切ると、切り口の向きが変わるので、こうして潰したときに丸くなりやすくなる。

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めん棒で平らの円形にのばせば皮の完成。

この時、皮の真ん中を基準点として押さえ、

反対側の手でめん棒を使って伸ばしながら回していくと、うまく丸くなる。

この作業、まともにやっていたらいつまで経っても終わらない。

とても一人でこなせるような作業ではない。

063

餡を包む方法に特にルールはありません。

水をつけなくても、皮に弾力性が残っているうちは、くっつきます。

皮をよせてヒダをつけなくても、両側から川の縁を閉じるだけでもOK。

069

最後にお鍋にお湯を沸かし、沸騰したところへ放り込み、

浮いてくるまでゆで上げたら、できあがり。

酢醤油にラー油や豆板醤など混ぜて、お好みのタレを作って食べるのが良い。

ここまでの行程には、結構な労力を要するので、2~3人の協同作業で作ると楽でいいでしょう。

食べるときも、人数が多い方がおいしく感じられるかもしれませんね。

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