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Friday, 25 September 2009

ザ・ストーリー in とびっこ公園

006

お互いに相通じるものがあったのか、

仲睦まじい関係を築いている。

ボクとあそぼうよ。

でも、ワンちゃんの視線は僕のカメラの方を向いている。

014

浜松市西区役所の前に新しくできた、堀出前中央公園(とびっこ公園)の芝生の上で、

サッカーボールが宙を舞う光景がなんとも美しい。

サッカーをして遊んでいるのはペルー人親子。

体がボールにあわせて柔軟に動き、3次元の空間を巧みにボールが飛び回る光景は見ていても気持ちが良い。

ボレーを頭の上で合わせるオーバーヘッドキックも時々見せてくれる。

南米らしいサッカーは、立体的で面白い。

ベンチの横で、サッカーには目もくれず、

ワンちゃんに夢中になっているのは我が息子ジョー。

015

「ボクらはずっとベンチでいいのさ。

だって、その方が気楽だもん。

できれば日陰に座って、ハチミツレモンでも食べ、

ロマンチックなできごとに遭遇するのを、ただ待ち望むんだ。」(ワンちゃん)

「なるほど。ワンちゃん、どうしてそんなに頭がいいの?」 (ジョー)

「そりゃあ、ずっとベンチに座っていれば、いずれそんなことも分かってくるさ。」

「じゃあ、ボクもずっとベンチに座ってる」(ジョー)

ワンちゃんのペースにすっかりハマってしまったジョーは、いったいどんな子に成長していくのだろうか。

078

ワンちゃんが帰った後も、1人で空になったりんごジュースのパックで遊んでいる。

そんなにおいしかったのかなあ。

082

うわあ、返してよぉ!

お母さんに取り上げられると、声を上げて泣き始めた。

しまったぁ!と思い、すぐに返してあげた。

053

広い公園には危険な障害物もなく、

裸足で歩き回ることだってできる。

子どもには、素足で 地面のぬくもりを感じることも大切な経験のひとつかもしれない。

045

公園の真ん中には帆船の形をした遊具もあり、

子どもたちが船乗りのつもりで綱渡りをしている。

まだ経験したことのない航海に、子どもたちはこの公園で遊ぶことにより、

包み込まれている。

ジョーは、それとは関係なしに、ワンちゃんとの友情の絆に包み込まれている。

人気ブログランキングへ とびっこ公園には、こうして子どもたちのいろんなドラマが繰り広げられています。写真日記部門に乗り換えてまだ二日目の新参者ですが、応援クリックをよろしくお願いします。人気ブログランキングへ

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