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Tuesday, 04 August 2009

身近にある面白い被写体

じゅうたんの上に転がっているボール。

中に閉じこめられたネコちゃんは、

ボールの回転と共に前転と後転を繰り返さなければならない。

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これは、1歳の息子ジョーが時々転がして遊んでいるおもちゃです。

もっぱら、最近は遊びのバラエティーも増え、

ただ物を手にとって振り回すだけでなく、引き出しや箱の中に入れたり出したりするのを繰り返すようになった。

ソファーや本棚の後ろにも、積み木やらシャンプーの試供品やらが隠されているのを発見することだってある。

これだけ読めば、うちの中が今、どれだけすごいことになっているのかがお分かりでしょう。

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そんな状況でも、

絵になる面白い被写体を発見しつつ、写真に撮ってみました。

いつの頃からか、うちにずっと住んでいるネコ。

尻尾がピ~ンとまっすぐに立っていて滑稽なので、

ハワイから帰ってきた姉がお土産に買ってきてくれたのだ、と記憶している。

普段は放っておかれているが、こうして写真に撮ってみると、意外にも面白い被写体に様変わりした。

最近読んだ、「いきなり上手くなる!プロのデジカメ写真術」(斎藤清貴 写真と文)という本に、

「目線を変えれば、面白い被写体は向こうからやってくる」ということが書かれていました。

あたりを見回してみると、なるほど、身の周りには特別なモノであふれている。

一見ありふれたモノでも、視線を切り替えてみれば、とたんに輝きを放ちはじめる、というんです。

これを読んだ瞬間、僕のカメラと向き合う姿勢が変わった。

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今夜の夕飯に食べた、豚の角煮。

週末にビッグ富士で約900グラム500円弱という、べらぼうに安い値段で買ってきた豚バラのかたまり肉。

これを圧力鍋で短時間で柔らかく煮込んでくれた。

うちの奥さんの得意料理のひとつです。

ひとくち口にいれた瞬間、ホロッととろける。

旨かったぁ!

だが、この写真も、料理のレシピに載せるなら不合格だろう。

お皿まで入った全体像の分かる写真ではないからだ。

でも、肉汁がたっぷりつまった、こってり感のあふれる部分を撮りたい、と思ったら、

その部分だけが分かる、アップの写真の方が、より分かりやすくて、写真としては面白い。

観光地や、高級料理の食べられる料亭に行かなくても、普段の身近な生活の中に、こうして美しい被写体はたくさん目の前に姿を現す。

ただ、それに気付くかどうかは、被写体と向き合う僕のハート次第、ということになるのだろう。

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