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Friday, 03 July 2009

ホスピタリティの精神

竹藪の間から光が差し込む。

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竹は、放っておくと、辺り一面に広がり、どんどん勢力を広げていく。

だから、大きく成長する前に、タケノコのうちに掘っておく。

でも、こんなところでタケノコを掘っている人はまさかいないだろう。

いるとすれば、僕の父親ぐらいなもんだ。

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竹藪を通り過ぎ、さらに歩き進めていくと、小さな佇まいに出くわした。

あの瓦屋根の下を通れば、道場にたどり着くのだろうか。

「志を磨いて欲しい。

己の損得を超え、世の中の役に立てるよう、励んで欲しい。」

そんなお言葉を松下孝之助は創業当時、従業員に投げかけたそうだ。

それからの松下電器は飛躍的に成長し、世界に名を馳せる企業になった。

勤め先で今日、僕の雇用主にあたる方が、そんな話をされていた。

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日本にはいろんな会社があるが、スターバックスのホスピタリティにあふれるサービス精神は、同じ社会に生きる者としてぜひ見習いたいと思うもののひとつである。

社会が今、何を必要としているのかを的確にとらえ、ニーズに応えていくことが、今の時代にはもとめられている。

スターバックスのパートナー(従業員)は、地域によっては、店内で絵本の読み聞かせをしたり、目の不自由な方向けのテイスティングパーティーを行っているところもあるそうだ。

マニュアルがなくても、スタッフが自分の意志で最高のホスピタリティとは何かを考え、実践していく。

実に素晴らしい。

僕の職場でも、そんな精神を持って働くことができたら良いな、と思うのである。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

懐かしの景色!
わたし、以前ここで仕事をしていました。
ちなみに、春先のたけのこは、食べる用にキレイに掘っているようでは拉致があかないので、「たけのこ折り」という作業を行っていました。足でポキポキと折っていくの。
人間が適度に手を加えることで維持される自然もあります。自然破壊とはちょっと違う、人と自然の共存の姿のひとつ。
あ、先週偶然にもココナツミルク入りカレーを作りました。某職場で配布されたパンフレット内のレシピページに触発されて。残ったココナツミルクは、ふるふるゼリーにしてバニラアイスのトッピングで食べました(●´ェ`●)

Posted by: べに | Saturday, 04 July 2009 at 00:46

べにさん

タケノコを足でポキポキ折ってたんですか?僕の実家なら、父親が掘ってきて、全部料理して食べてますよ。coldsweats01

「スーパーで買ったら高いだろうなあ。」
とか言いながらね。

でも、タケノコを掘って料理までする人は少ないかもしれませんね。

ココナッツミルクも、東南アジアに行けば、その辺を散歩しているだけでココナッツが頭の上に落ちてくる。

わざわざスーパーで缶詰の状態で買っているなんて言ったら、笑われちゃうかもしれませんね。日本のタケノコと同じです。

Posted by: コーディー | Saturday, 04 July 2009 at 23:07

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