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Thursday, 23 July 2009

絵本の中の思い出

子どもの頃に読んだ、懐かしい絵本。

035

「ぼく しんかんせんに のったんだ」

「いたずら きかんしゃ ちゅうちゅう」

012

先日、近くの図書館へ行った時、

たまたま自分が子どもの頃に読んだ絵本に出くわした。

あれ?

この絵本、読んだことあるぞ!

038

中を開いてみると、確かに読んだ記憶がある。

機関車トーマス以外にも、汽車の話はどれもすごく好きだったので、よく読んだ。

ちゅうちゅうは、重い客車を引くのが途中でイヤになり、機関士がコーヒーを飲んでやすんでいる隙に客車を切り離して、一人で暴走してしまう。

擬人化した機関車のお話だが、これを読むと、子どものいたずら心がよく分かる。

先月1歳になったばかりの息子ジョーも、毎日ちゅうちゅうと同じように、家の中で暴走している。

僕が子どもの頃に読んだ時も、

幼心にも、ちゅうちゅうはいたずらっこでしょうがないなあ、

とは思ったかもしれないが、

自分も同じいたずらっこだったことには、

はたして気付いていただろうか。

039

それにしても、男の子って、どうして乗り物が好きなんだろうか。

このくまさんの子(わたなべ しげお シリーズのくまさん)も、

新幹線に乗りながら、すれ違う在来線や貨物列車を見て、

「あれは何て言う乗り物?」

と繰り返しお父さんに質問する。

041

ああ、僕も小さいときは、こんな風にして、新幹線に乗ったんだよなあ。

お父さんの膝に座ってお弁当を食べるくまさん。

今では、それが我が息子ジョーの番で、

僕は息子を自分の膝にのせる立場。

お話のなかでは「こだま号」だが、

今では「こだま号」は遅くてほとんど乗らない。

フタ付きの水筒の形をしたお茶も、僕が子どもの頃に車内販売で売っていたお茶だ。

042

おじ~ちゃ~ん、おば~ちゃ~ん!

駅に着くと、

首をなが~くして待っていた、おじいちゃんとおばあちゃんが駅のホームで出迎えてくれる。

懐かしい子ども時代。

今ではジョーが祖父母のところへ会いに行く番だ。

絵本の中に、そんな懐かしい子ども時代が、今も残されていたとは。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 図書館の絵本には、子ども時代の思い出がたくさん詰まっているみたいですね。今日も読んだついでに1クリックお願いします。

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育児」カテゴリの記事

Comments

こんばんは。

ちゅうちゅうはなかなか良い本だと思います。
ちゅうちゅうの著者バートンが書いた絵本は我が家にも数冊ありますが、
どれも内容的にも素晴らしいし、絵が可愛らしくて好きです。
こういう絵本は親から子へと読み繋がれて
ずっと残って行くのでしょうね。

Posted by: L | Sunday, 26 July 2009 at 22:25

Lさん

ちゅうちゅう、Lさんも読んでらっしゃいましたか。

バートンの絵は、いつまでも記憶に残る、印象的なものですね。まだ、小さいお子さんでも、なんとなく絵を見ながら感じ取れるものがあるのでしょうね。

良い絵本は次の世代へも読み繋がれていく。
うれしいものです。

Posted by: コーディー | Monday, 27 July 2009 at 23:06

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