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July 2009

Friday, 31 July 2009

皇帝とカレンダー

サウナにずっと入っているような蒸し暑さ。

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温泉のサウナなら、せいぜい5分でも耐えたら出てきてしまう。

今日で7月は最後となるのに、梅雨はまだ明けないのか?

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一瞬、青空が出てきたと思ったが、今日は朝から霧雨が降っていた。

明日からは8月、August。

皇帝アウグストゥスの名前のついた月だ。

サーティーワンの記事を書いた時、カレンダーの由来について調べてみたら、それが意外にも面白かった。

9月はSeptember。

10月はOctober。

中学校で真面目に英語を勉強された方なら、

それが何?ってところでしょう。 でも、

Sept は7、

Octoは8、

の意味を表しています。

ピアノの、ドからドまで(レからレまで---)を1オクターブと呼ぶことはご存じですか?

これも、ドレミファソラシドが8個の音からなっているから、オクターブなんです。

11月November  -> Nove は9

12月December -> Dez は10

スペイン語、イタリア語、ポルトガル語のうち、どれか一つでも、かじったことがある方は、

すぐにお気づきかもしれませんね。

9月から12月は、7番目から10番目の月という意味。

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猫ざらしが田圃の横で、風になびいている。

カレンダーがローマで編成されたばかりの頃は(ローマ暦)、3月から始まり12月で終わっていたから、12月は10番目の月なんです。

1月と2月は?というと、

農作業がない月だったので、カレンダーにはまだなかったそうです。

それじゃあ、3月はいつから始まるの?

ってことになり、皇帝が

「今日から3月で~す!」

と宣言した日が3月1日となり、そこで新年が始まるわけです。

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暑い日はやっぱり、そうめんに限る。

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適当に、キュウリの刻んだのと、おろししょうがをつける。

ローマ皇帝も、良いご身分ですなあ。

自分の気分次第で、1年が始まるわけだ。

ついでに、皇帝の気分次第で梅雨もいい加減に終わらせてくれれば良いのに。

なんて考えるのは、皇帝以上に自分勝手だろうか。

とりあえず暑いので、そうめん食べて生き延びてますよお、皇帝さん!

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ビールを飲んだら、そのまま寝てしまいますので、今日は飲まずにがんばりました。これからも1クリックして、応援よろしくお願いします。

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Sunday, 26 July 2009

夏でも早起きの生き物たち

木の向こうに、日の光が湖の上をなでるように照らしていくのが見える。

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早朝5時に目覚ましが鳴り、15分程二度寝をしてから起きた。

うちの奥さんと息子はまだぐっすり寝ている。

ひさしぶりに早朝の湖の風景に浸りたくなり、ひとり佐鳴湖まで来てみた。

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夏場は日の出の時間が早いので、もうだいぶ高いところまで太陽が昇っている。

半年前によくジョギングで来た頃は、まだ冬の寒い時期だったので、

7時近くになって、やっとこのぐらいの明るさになったのを覚えている。

もっぱら最近は夏バテなので、早起きもしんどくなってきた。

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湖に生息する野鳥は、

季節が変わっても、相変わらず日の出と共に活動を始めている。

風景写真を撮るなら、まだ日差しがそれほど強くない早朝か夕暮れ時が好ましい。

湖周辺では健康志向の熟年層が朝から体力作りに励んでいる。

その中で、僕はただひたすらカメラを通して景色と向き合っている。

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台湾リス。

久しぶりに会ったねえ。

ちょこまか動き回るリスさん。

木から木へと飛び移り、綱渡りしていくのを必死で追いかけながら、やっと撮れた1ショット。

今日一番の収穫はこれかな。

うちに帰ると、今度は息子のジョーが家具から家具へと伝い歩きしながら動き回っている。

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Thursday, 23 July 2009

絵本の中の思い出

子どもの頃に読んだ、懐かしい絵本。

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「ぼく しんかんせんに のったんだ」

「いたずら きかんしゃ ちゅうちゅう」

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先日、近くの図書館へ行った時、

たまたま自分が子どもの頃に読んだ絵本に出くわした。

あれ?

この絵本、読んだことあるぞ!

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中を開いてみると、確かに読んだ記憶がある。

機関車トーマス以外にも、汽車の話はどれもすごく好きだったので、よく読んだ。

ちゅうちゅうは、重い客車を引くのが途中でイヤになり、機関士がコーヒーを飲んでやすんでいる隙に客車を切り離して、一人で暴走してしまう。

擬人化した機関車のお話だが、これを読むと、子どものいたずら心がよく分かる。

先月1歳になったばかりの息子ジョーも、毎日ちゅうちゅうと同じように、家の中で暴走している。

僕が子どもの頃に読んだ時も、

幼心にも、ちゅうちゅうはいたずらっこでしょうがないなあ、

とは思ったかもしれないが、

自分も同じいたずらっこだったことには、

はたして気付いていただろうか。

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それにしても、男の子って、どうして乗り物が好きなんだろうか。

このくまさんの子(わたなべ しげお シリーズのくまさん)も、

新幹線に乗りながら、すれ違う在来線や貨物列車を見て、

「あれは何て言う乗り物?」

と繰り返しお父さんに質問する。

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ああ、僕も小さいときは、こんな風にして、新幹線に乗ったんだよなあ。

お父さんの膝に座ってお弁当を食べるくまさん。

今では、それが我が息子ジョーの番で、

僕は息子を自分の膝にのせる立場。

お話のなかでは「こだま号」だが、

今では「こだま号」は遅くてほとんど乗らない。

フタ付きの水筒の形をしたお茶も、僕が子どもの頃に車内販売で売っていたお茶だ。

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おじ~ちゃ~ん、おば~ちゃ~ん!

駅に着くと、

首をなが~くして待っていた、おじいちゃんとおばあちゃんが駅のホームで出迎えてくれる。

懐かしい子ども時代。

今ではジョーが祖父母のところへ会いに行く番だ。

絵本の中に、そんな懐かしい子ども時代が、今も残されていたとは。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 図書館の絵本には、子ども時代の思い出がたくさん詰まっているみたいですね。今日も読んだついでに1クリックお願いします。

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Tuesday, 21 July 2009

河原でバーベキュー&川遊び初体験

木炭から立ちのぼる白い煙。

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煙の色がきれいだと、お肉や野菜を焼くと、おいしくなりそうな気がする。

ちょっと良い炭を買ってしまったからね。

その分、火が通るまでに時間がかかるんだよ。

そんなことを言いながらも、

河原で拾った大きめの石で釜戸を作り、父がうま~く火をおこしてくれた。

昨日、7月20日は海の日。

晴れと曇りが交互に繰り返され、河原でバーベキューするには好条件の日和だった。

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さあ焼こうか!

石釜戸の上に敷いた網の上に、野菜とお肉を並べていく。

組み立て式のバーベキューコンロがなくても、網さえあればバーベキューができる。

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隣りでバーベキューしていたブラジル人の家族が、こんな大きなお肉(カルネ[CARNE])

を差し入れしてくれた。

さすが、シュハスコ(バーベキュー)好きのブラジル人。

串刺しにして出てくるシュハスコのお肉を思い出す。(6月6日をご覧ください)

程良い塩味が効いていてうまい!

ゴストーゾ[Gostoso!]

(ポルトガル語で「うまい!」の意味)

藤枝の山奥の河原まで来て、

まさか、ブラジル人ギャラリーと交流を持つことになるとは思わなかった。

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Ésta o meu filho. [タ オ  フィーリョ.]

こちらは我が息子です。

1歳と1ヶ月になる息子ジョーにとって、これが初の水遊び体験!

あ~冷たい!

膝から腰くらいまでだったが、案外、平気で川のお水に浸かっている。

普段からお風呂のお湯の中で、特訓していた成果があったか?

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実家にいる猫のモンタを追いかけて、ベランダに逃げ込んでしまったのを、じ~っと眺めているジョー。

まだ1歳なのに、動物も怖がらないんだなあ。

モンタのことを、動くおもちゃと間違えてない?

あんまりいじめちゃダメだよ、モンタ、ではなかった、ジョー!

身体の大きさも大差ないので、何度か呼びまちがえてしまった。

いけない、いけない。

モンタとジョー、どっちが勇敢かな?

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Monday, 20 July 2009

二つ池に咲く蓮の花

中央に黄金のグラスを乗せた蓮の花。

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藤枝の二つ池に大きな蓮の花が咲いていた。

大きな池が二つ並でいることから、二つ池と呼ばれている。

僕の実家から車で5分程の場所である。

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確かにきれいな蓮だが、僕が撮影に来る1時間前に、

僕の父が既にここで蓮の花を撮っていた。

さあ、どっちが良い写真を撮れるか!

と親子対決になってしまったが、

父は、花の写真を何年も撮り続けてきたベテランのカメラマン。

わずか半年しか経験のない僕が、まともに戦ってかなう相手ではない。

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ここで、ちょっと細工を、

と思い、ソフトフィルターを付けて撮ってみた。

輪郭が柔らかくなり、細かい線が消えるために、

被写体に多少の汚れがあっても目立たなくなるのがポイントだ。

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こちらはまだ開ききっていない。

花の中には何が入っているのだろうか。

見る側に想像の余地を残してくれている。

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あれ?

木の向こう側に、白く輝くお皿のように咲いている!

でも、ちょっと遠すぎるなあ。

父の持っている望遠レンズは300ミリまで。

僕の望遠レンズは250ミリまで。

きっと、父は、あの蓮でも、アップで撮れているんだろうなあ。

ここまで書いたところで、ちょっと父のブログを拝見。

うわあ!やっぱり!

経験と力の差がここでハッキリ出た!

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葉っぱの陰に隠れて、一輪だけ恥ずかしそうにこちらを覗いている。

でも、蕾の盾が丸見えだよ。

やっぱり僕には、僕のやり方で撮るのが良策だ。

小国が大国に対抗するためには、

相手に有利なフィールドでは戦わず、

わざとこちらに有利なフィールドに敵を誘い込むものだ。

上杉軍の直江兼続が織田軍に四方八方から囲まれた時も、その戦法で敵を追い払っていった。

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池全体がこのような静けさを帯びた二つ池。

蓮が咲いていない時期でも、きっと何かを見つけることでしょう。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ まだまだ湿気の多い時期は続きます。今日も僕の記事を読んだついでに1クリックしていただけると幸いです。

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Saturday, 18 July 2009

le comte (欧風料理 ル コンテ)

レンガ造りの欧州風の建物がそびえ立っている。

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馬車が家の前に止まると、

シルクハットを被った旦那様とベールを被ったご婦人が降りてきて、

旦那様が運転手に何か言うと、

2人はそのまま家の中に入っていった。

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そんな想像が僕の頭をよぎる。

ここは佐鳴湖西岸、大平台にある欧風料理の店 le comte (ル・コンテ)。->HPへ

偶然、他の方のブログを見て知ったのだが、

近くを何度も通っていたのに、

こんな素敵なお店があるのには気付かなかった。(場所はこちら)

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お店の中に入ると、

シェフが一番涼しい席へ通してくれた。

ちょうどその時、3時頃だったので、僕らはケーキセットを注文した。

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ふかふかの焼きたてシフォンケーキに

生クリームがかかっている。

グレープフルーツの上に添えられたミントからは、

ス~っとする、良い香りが放たれている。

シェフは、まだ1歳になったばかりの息子ジョーにも、

ふかふかのシフォンケーキを1ピースまるごとサービスしてくれた。

誰に似たのか、

甘いケーキやパンに目がないジョーは、

あっという間にいただいたケーキを平らげてしまった。

これでは、夕飯が入らなくなってしまうかもねえ。

気さくなシェフは、そこまで心配してくれたが、

意外にも、今夜の夕飯は残さずにぺろっと食べてくれた。

今日は、どうしてそんなによく食べてくれるんだろう。

ケーキを食べて機嫌が良くなると、ご飯までしっかり食べてくれるの?

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ケーキと一緒にいただいたコーヒー。

ブラックのストレートでも、スッキリしていて飲みやすいので、

お~っと、

写真を撮る前に半分ぐらいまでさっさと飲んでしまった。

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お店の内装も素敵で、シェフは話題が豊富な方だったので、

つい、ゆっくりと居座ってしまった。

小さな子ども同伴でも、他のお客さんに気を遣わなくても良いように、

個室に通してくれるそうです。

次回はディナーに来てみても良いなあ。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 佐鳴湖西岸まで遊びに来たついでに、ぜひ寄ってみてください。そして、僕のブログの応援のために、1クリックも忘れずにお願いしますね。Onegai!

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Thursday, 16 July 2009

サーティーワン

人の心を穏やかにしてくれるアイスクリーム。

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炎天下の夏の日に、暑さで意識がもうろうとしているような時、

アイスクリームを一口でも口に入れると、わずかでも蘇生したような気になる。

ありがたいことに、7月12日の日曜日までは、ダブルの値段でトリプルにしてくれたサーティーワン。

これからさらに暑くなるというのに、こんなサービスはもうないのだろうか。

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と、思われがちだが、

7月と8月は、両月ともに31日まであるので、月末は31%OFFに!

暑い月に限って、2ヶ月連続で31日がやってくるとはラッキーですね。

でも、どうして7月と8月って、2ヶ月続いて31日まであるのかご存じでしょうか。

JULY(7月) はユリウス・カエサル

AUGUST(8月)はアウグストゥス

共にローマ皇帝の名前です。

もともとカレンダーは3月から始まり12月で終わり、3月、5月、7月、10月だけは、31日間あった。(1月と2月は後で付け加えられた)

  • 3月:Martius(マルティウス、31日)
  • 4月:Aprīlis(アプリーリス、30日)
  • 5月:Māius(マイユス、31日)
  • 6月:Jūnius(ユーニウス、30日)
  • 7月:Quīntīlis(クィーンティーリス、31日)->July に
  • 8月:Sextīlis(セクスティーリス、30日) ->Augusut に
  • 9月:September(セプテンベル、30日)
  • 10月:Octōber(オクトーベル、31日)
  • 11月:November(ノウェンベル、30日)
  • 12月:December(デケンベル、30日)

でも、アウグストゥスが8月を自分の名前にしたとき、ユリウス・ カエサルの7月よりも日数が少ないのを嫌って、一日増やした、と、天文学者サクロボスコは考えたそうです。(ユリウス暦-Wikipediaを参照)

ローマ皇帝アウグストゥスのおかげで、8月にもサーティーワンのアイスクリームが安く食べられるようになったことを、皇帝自身が知ったら、さぞ喜ぶだろう。

でも、そのおかげで、2月は元々の名前の由来の通り28日まで(閏年だけ29日)。

今でも他の月より日数が少なくなっている。

(ローマ暦-Wikipediaを参照)

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Tuesday, 14 July 2009

ブラジル料理「コッシーニャ」

おにぎりのような形をしたブラジル風のコロッケ「コッシーニャ」

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うちの奥さんが作ってくれたコッシーニャの作り方を紹介します!

(10個分の作り方)

①ジャガイモ(400グラム)の皮を剥き、固形コンソメといっしょに茹でる。

 やわらかくなったら取り出して潰す。

 ゆで汁は4分の3カップ取っておく。

②鍋につぶしたジャガイモと強力粉を入れて混ぜ、中火にかけ、とっておいたコンソメスープ(①のゆで汁)を加えながら、弱火でよく練る。

堅めのマッシュポテト状になったら、火からはずして、サラダ油大さじ2を加えてよく練り混ぜる。

③たまねぎ1個とセロリの葉(もしくはイタリアンパセリ)をみじん切りにして油で炒め、シーチキン1缶と塩胡椒を加える。

④②のジャガイモの生地を10等分し、手にとり、③を中心に入れて、丸め、円錐形に形作る。

キャッサバ粉をまぶして、低めの温度(160度ぐらい)の油で揚げる。

キャッサバ粉(Farinha de Mandioca)は、ブラジル食料品店に行けば売っているが、なければパン粉でも代用できます。

コッシーニャは普通のコロッケよりも、中身が柔らかくて、モチモチしている。

そして、食べた瞬間に口の中でとろける。

だんだんこれが我が家のコロッケとして定着化しつつある。

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コッシーニャと一緒に食べたのは、

Tutu de feijão(トゥトゥ デ フェイジョン)(5月22日の記事で紹介)。

フェイジョン に とうもろこし粉(Farinha de Milho) を混ぜて作ったものです。

ブラジルの一般家庭では日常的に食べられているのかもしれないが、

ブラジル料理のレストランに行っても、まだお目に掛かったことがない。

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サラダとしてご飯に添えたのは、

オリーブ油と酢を混ぜて作ったドレッシングを、タマネギ、トマト、イタリアンパセリのみじん切りした中に混ぜ合わせて作ったサラダ。

一緒に食べると、胃が重くならない。

ぜひ、ブラジル料理にチャレンジしてみませんか。

夏バテの時期に差し掛かっている時こそ、ブラジル料理を食べて、エネルギーを蓄えるのも良いかもしれません。

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Monday, 13 July 2009

暑さをしのぐ昆虫たち

暑い日差しに耐えながら、トンボが背中をジリジリと焼いている。

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僕が近づいても、大きな葉っぱの上に仰向けになったまま、動こうとしない。

おそらく、この暑さのせいで、さすがのトンボも夏バテをしているのだろう。

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広葉樹の葉っぱが両手いっぱいに日の光を浴びている。

ここしばらく雨続きだったので、こんなに晴れた日は久しぶりだった。

強い光線は木漏れ日でも目が開けられないほど眩しい。

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そろそろジャンプ台に乗って、飛び立つ準備にとりかかっているのだろうか。

さすがのトンボも暑さに耐えかねて、プールに飛び込もうとしている。

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そんな、飛び込みなんて、今どきしないわよ。

ジャンプ台に立って、心臓をバクバクいわせているトンボの姿を横目に、蝶はただ静かに川のお水を飲み続けている。

昆虫の世界でも、さすがに夏は暑いものとして、認識されているのだろうか。

暑さのしのぎ方にも、昆虫によって、いろんな工夫がある。

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朝のうちから佐鳴湖公園へ出掛けてみると、

昆虫たちの小さな世界に夏をたくさん発見することができた。

そろそろ帰らないと---、coldsweats01

うちの奥さんが時計に目をやりながら、ケータイに手を伸ばそうとしているのが目に浮かぶ。

今日はこの辺で切り上げるか。

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Sunday, 12 July 2009

夏の日に飲むビール

グラスに注がれるビール。

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泡がジャンピングをしながら、グラス全体に行き渡り、

白くてクリーミーな部分が水面に溜まる。

ビールの写真をアップするのは今日で三回目になるだろうか。

「コーディーの浜松ライフ」は、ビールの写真が多いなあ、と

そろそろ感じ始めている方もいらっしゃるのではないだろうか。

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先月、職場でお世話になった「べにさん」からいただいたビール。

4種類あったうち、昨日1本飲んでしまったので、今日は2本目。

どれにしようかと迷ったあげく、アサヒスーパードライを開けた。

プシュッ!

今日のようなカラッと晴れた日は、さっぱりした喉ごしのスーパードライが旨い。

ここしばらく雨の日が続いたので、久しぶりに夏の青空が見られた。

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日光によく当たって黄色くなったとうもろこしは、夏に飲むビールととてもよく合う。

ガブリとかぶりつくと、甘い味が染み出てくる。

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ついでに、こちらのおかずも公開しちゃいましょう。

ゴーヤチャンプルー!

夏になると、ゴーヤが安くなるので、我が家では定番の夏のメニューに!

これもビールとよく合う。

ビールには、いろんな味のビールがあるが、最終的には一番基本のアサヒスーパードライが最も飲みやすくて旨い、という結果に行き着く。 

今年は不況の影響もあり、第3のビールの売れ行きが伸び、ビールの売り上げが5割を下回ったそうだ。

第3のビールは安くて良いかもしれないが、それでも僕は普通のビールが飲みたい。

連日、夏の暑い日が続くが、ストレスを溜めないように、がんばっていきたいものです。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 夕べはビールを飲んだまま、そのまま寝てしまいましたが、今日はちゃんとブログを更新しました。これからも更新がんばりますので、応援のために1クリックお願いします。

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Saturday, 11 July 2009

長い年月を経て培ってきたもの

木のトンネルの向こうまで続く道。

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通勤途中、この道を通って職場と自宅の間を行き来する。

ここをくぐり抜けるたびに、僕の中の何かが日々、少しずつ変わっていくような気がする。

それが長い年月を経て、ふと後ろを振り返ってみると、

長いトンネルの入り口が見えなくなるぐらいまで来ていたのに気付く。

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人の成長過程とは、往々にしてそういうものなのかもしれない。

その時には気付かなくても、長い年月を経てどれだけ成長したのかが分かる。

そして、時々分かれ道に出会ったときに、左へ行くか、右へ行くか、選択をしなければならない。

どちらへ進むべきかを決断することは、決して容易いことではない。

迷った結果、進むとき、人は何を基準にしてハンドルを回しているのか。

それこそが、長い年月を経て培った経験と知識に他ならない。

まだ先月1歳の誕生日を迎えたばかりの息子ジョーは今、生後2度目の夏を迎え、暑さと湿気の両方と戦っている。

汗びっしょりかきながらも、部屋の中を動き回っては転んで泣く。

それを繰り返しながら、いつのまにか、いろんなことができるようになっていく。

そんな成長を見届けながら、親である自分もいつのまにか多くのことを学ばされているのかもしれませんね。

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Wednesday, 08 July 2009

時代が移り変わる瞬間

風になびき、光が反射して雪の結晶のように輝く。

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『アガパンサス』

6月に咲く百合科の青い花。

agapa(愛らしい)+anthos(花) というギリシャ語の組み合わせから、

agapanthus『アガパンサス』というそうだ。

確かにキラキラ光っていて、とても可愛らしい花だ。

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アフリカ原産の『アガパンサス』は、明治時代中期に渡来した。

江戸時代の鎖国が終わり、

明治時代になって外国から人の出入りが多くなったついでに、

どさくさに紛れて海を渡ってきたのだろう。

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葦原で仰々しく鳴いているのは、オオヨシキリ。

ギョギョシ ギョギョシ ケシケシケシ

と、けたたましく鳴いているのだけはよく聞こえてくるが、

どこで鳴いているのか、なかなか見つからない。

空には、うっすらと浜松のシンボル、アクトタワーが浮かんでいる。

浜松の中心部から少し離れた佐鳴湖周辺には、野の花や野鳥が静かに生息している。

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おお!飛んだ!

シャッタースピード優先モードにしていたので、

僕のカメラがオオヨシキリの飛ぶ瞬間を捉えた!

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オオヨシキリの鳴き声が聞こえなくなり、湖の静けさだけが残る。

本日、参議院本会議にて、改正出入国管理法ならびに改正住民基本台帳法が与党と民主党の賛成多数で可決し、成立した。

これにより、3年以内に外国人が住民基本台帳法に組み込まれ、それと同時に外国人登録法が廃止となる。

昭和22年5月2日に外国人登録法の前身である外国人登録令が公布、施行されて以来、60年以上続いた制度が、ついにその役目を終えることになる。

まさに、外国人を取り巻く歴史が大きく変わる瞬間である。

時代の変遷とともに、法の目的が充分に果たせなくなり、現状に見合った新しい制度への移行がなされることになる。

社会全体も、それにあわせて、今後大きく変化していくことになるだろう。

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Monday, 06 July 2009

酒と肴の時間

オレンジ色のビール缶が沈みかけた日の光に照り輝いている。

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こんな色のエビスビールは、初めて目にするので、試しに買ってみた。

超長期熟成と書かれた、期間限定醸造のビール。

「限定」とつくものには弱いので、すぐ手が出てしまう。

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琥珀色のビールに泡がクリームのように浮かんでいる。

疲れた時には、少し濃厚な味のビールが程良く疲れを癒してくれる。

ビールの飲み方には概ね2通りあると僕は考える。

さっぱり味のビールをたくさん飲む方法と、濃い口のビールをゆっくりと味わいながら飲む方法。

エビスのような濃いめのビールは、たくさん飲むとクドいので、後者の飲み方をすることになる。

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酒には肴がつきものですな。

油の中で泳いでいるのは真イワシのフライ。

小麦粉にまぶし、少し青のりをふって、うちの奥さんが揚げてくれた。

僕は、と言うと---、

後ろからカメラでパシャパシャ撮ってただけです。coldsweats01

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2匹の魚がきれいにお皿に並んでいる。

う~、うまい!

油でカリッと揚げると、頭や骨まで全部食べられる上に、身がホクホクしていておいしい。

夕飯前に息子と一緒にお風呂に入ってしまったので、後はビールでも飲みながら、夕飯を食べて、のんびりと夜の時間を過ごすことにした。

それにしても、湯上がりのビールに魚はなかなか美味かった。

世間の男性の多くが、こんな風に酒と肴で夜を過ごしているのではないだろうか。

昼間の労苦を忘れることのできる、ひとときの楽しみを、男達はこうして大事に味わっているのである。

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Sunday, 05 July 2009

ハンバーグレストラン「GRILL KAMEMARU」

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大きなソテツが生えている。

一瞬、南国の雰囲気を漂わせるのは、最近新しくオープンしたハンバーグレストラン「GRILL KAMEMARU」

タルタルーガの姉妹店です。

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浜松環状線(国道65号線)を走っていると、きっとこんな外観を目にするだろうと思います。

(場所:浜松西インターを降りて、すぐに左折し、浜松環状線を北上。左手にモスバーガーを見つけたら、その数百メートル先)

地図はこちら。

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テーブルに運ばれてきた時には、肉汁が鉄板の上でジュージューいわせながら飛び散る。

くつろぎセット、1380円、(だったかな)。

プラス100円で、ハンバーグを130gから180gへアップ。

ソースは、和風オニオンソースが店長のおすすめだそうだ。

すりおろしわさびソースも全然辛くなくておいしい、と店員さんが勧めてくれたので、そちらを試してみた。

う~ん、なかなかおいしい。

ハンバーグそのものに塩味が効いているので、ソースなしでも充分おいしい。

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日本人にとって、とても嬉しいのがご飯バー。

セット料金に含まれているので、ご飯、味噌汁、漬け物が食べ放題。

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漬け物は、きゅうり漬け、しば漬け、野沢菜、梅干しの4種類。

ご飯は白米の他に、十五穀米もあったが、大人気ですぐになくなってしまう。

味噌汁は、白味噌、赤味噌など、お好みによって選べる。

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女性にとって、何と言っても魅力的なのが甘味バー。

うちの奥さんも、奥さんの友人も、ほぼこれが目当てで来たようなもの。

ハンバーグはこれを食べるための前菜よ!

とか言ってたぐらいです。

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盛りつけ方は自分次第で、いくらでもおいしそうなのが作れる。

1歳の息子がちょっとぐずり気味だったので、世話しながらを食べた。

ふと周りを見ると、なあんだ、みんな子連れ客ばかりではないか。

子連れの家族客用と、それ以外とで、部屋を区切ってあったみたいです。

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甘味バーの向こう側を見ると、ハンバーグが炭火焼きになっている様子がガラス越しに見える。

甘いものに夢中になっている女性達のほとんどが、この光景には気付かないだろう。

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ガラス張りの天井からは、明るい光がたくさん入ってくるため、店内は照明なしでも明るい。

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大きな窓からは、中庭の様子がよく見える。

まるで、植物園の温室で食事をしているような雰囲気をイメージしたのだろうか。

店内はお客さんがぎっしり入っている割に広々としているので、ガヤガヤした様子もない。

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「くつろぎセット」の名の通り、くつろげる空間だった。

子連れの家族客にも、お勧めの外食スポットですよ。

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Friday, 03 July 2009

ホスピタリティの精神

竹藪の間から光が差し込む。

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竹は、放っておくと、辺り一面に広がり、どんどん勢力を広げていく。

だから、大きく成長する前に、タケノコのうちに掘っておく。

でも、こんなところでタケノコを掘っている人はまさかいないだろう。

いるとすれば、僕の父親ぐらいなもんだ。

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竹藪を通り過ぎ、さらに歩き進めていくと、小さな佇まいに出くわした。

あの瓦屋根の下を通れば、道場にたどり着くのだろうか。

「志を磨いて欲しい。

己の損得を超え、世の中の役に立てるよう、励んで欲しい。」

そんなお言葉を松下孝之助は創業当時、従業員に投げかけたそうだ。

それからの松下電器は飛躍的に成長し、世界に名を馳せる企業になった。

勤め先で今日、僕の雇用主にあたる方が、そんな話をされていた。

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日本にはいろんな会社があるが、スターバックスのホスピタリティにあふれるサービス精神は、同じ社会に生きる者としてぜひ見習いたいと思うもののひとつである。

社会が今、何を必要としているのかを的確にとらえ、ニーズに応えていくことが、今の時代にはもとめられている。

スターバックスのパートナー(従業員)は、地域によっては、店内で絵本の読み聞かせをしたり、目の不自由な方向けのテイスティングパーティーを行っているところもあるそうだ。

マニュアルがなくても、スタッフが自分の意志で最高のホスピタリティとは何かを考え、実践していく。

実に素晴らしい。

僕の職場でも、そんな精神を持って働くことができたら良いな、と思うのである。

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Thursday, 02 July 2009

人の生きる道

勢いよく流れ落ちる滝の水。

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シャッタースピードよりも速く流れ落ちる滝は、長くて太い線のように写る。

たった一秒間で、滝はいったい何メートル落ちるのだろうか。

秋になると赤く染まるモミジも、今はまだ青い。

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そして山の水は、重力に従って岩と岩の合間をぬって流れていく。

どんなにゴロゴロした場所でも、道あらば、どこまででも流れていく。

問題は、通りにくいか、通りやすいかではない。

通る道があるか、ないかである。

人は、通りやすい方を選ぼうとし、大事な問題を先送りにしてしまいがちであるが、山水はただ、重力の法則を頼りにどこまででも進み、行き着く場所へ到達するのである。

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さあ、ここはどこでしょう。

向こう側に橋がうっすらと見える。

浜松城公園を散歩していると、こんな花鳥風月に出くわした。

浜松城といえば、今年の大河ドラマでもよく出てくる徳川家康の居城であった。

今回の大河ドラマでは、ちょっぴり悪役っぽく、ブラックのイメージを演出している徳川家康。

でも、きっと、こんな庭園でのんびりと過ごしながら、じ~っと自分のチャンスが来るまで辛抱強く待ち続けていたのではないか。

そして、この浜松から世の中の動きを冷静に見極めていった結果、最後には自分の花を咲かせたのである。

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人の生きる社会には、押すところと引くところ、その両方のタイミングを巧みに組み合わせることで、うまく帳尻があうような仕組みがある。

そして、自分のカードを切る出番を一歩間違えると、取り返しのつかないことになるが、同じチャンスは2度も3度もやってくるものではない。

だが、何も心配しなくても、自分に相応しい場所に、人は自ずと行き着くようになっている。

ただ、その時がいつやってくるかが分からないのである。

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Wednesday, 01 July 2009

元気が出るカレーの秘訣

時々、無性にカレーが食べたくなる。

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そんな気持ちになることって、結構ありませんか?

でも、カレーはいったん作ると、一度にお鍋にたくさん作ってしまうので、

だいたい、翌日か、さらにそのまた翌日まで残っていることが多い。

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僕の家では、もっぱら、S&Bのとろけるカレー。

うちの奥さんが、どこで見つけたのか、1パック98円で買ってくる。

そして、明くる日もカレー、

その次の日もカレーを食べる。

マリナーズのイチローは、毎朝、必ず同じ味のカレーを食べるってこと、ご存じですか?

毎年200本安打に達する強さの秘訣は、そのカレーにあるのだろうか。

僕の家でも、朝ご飯からカレーをこよなく愛して食べられる。

パンを焼いて、ナンのつもりで、カレーのルーに浸して食べることもある。

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でも、毎日食べるには、ちょっと手を加えて、マイルドな味にすると良い。

ココナッツミルク!

これを入れると、ちょっとタイカレーのようになる。

1缶まるごと入れてしまってもいいだろう。

ココナッツミルクの代わりに、普通の牛乳を入れても、やはりマイルドテイストになる。

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そして、トマト缶をお好みの量だけ加える。

トマトの形がなくなり、完全にカレーのルーに馴染んで溶けるまでかき回す。

ココナッツミルクとトマトがカレーのルーと程良くブレンドすれば、おいしさ倍増!

Fica mais gostoso! (フィッカ マイズ ゴストーゾ!)

ポルトガル語で「もっとおいしくなる」の意味。

うちの奥さんの前で、こんなフレーズを連発していると、

奥さんまで一緒に口ずさむようになる。

これで明日もヒットが出るかもしれない。カレーを食べて、明日もがんばろ~!

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