« 雪にまみれた梅干し | Main | 木のおもちゃ »

Thursday, 11 June 2009

写真から感じるもの

ブルーデージーの真ん中に黄色い花が立つ。

064

青空の真ん中に黄色く光る太陽をイメージしたのだろうか。

とても上品な色遣いだが、非常に華やかだ。

091

マーガレットの白をベースにすると、少し控えめになる。

090

花瓶に活けるはずの花が そのまま土に生けられたようだ。

真ん中が飛び出ているのは、噴水が吹き上がるのをイメージしたのだろうか。

複数の色を使っていても、落ち着いたミドル世代に好まれる優しい色合いだ。

人にはそれぞれ好みの色遣いや雰囲気というものがある。

057_2

木々の向こうに、雨に濡れながら咲いている赤い花。

僕はこんな雰囲気の方が惹かれるのである。

なぜだろう。

でも、華やかなのよりも、しみじみと感じるものがある。

フランス人の作る映画にはハッピーエンドのものがないそうだが、その理由はよくわかる。

人の生きる過程には苦労が絶えることがない。

しかし、そのなかに喜びがあってこそ、感動を覚えることを、フランス人は本当によく知っているのだろう。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 写真を見て何かを感じた方は、1クリックお願いします。きっと何か良いことがあると思います。

|

« 雪にまみれた梅干し | Main | 木のおもちゃ »

花の写真」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 雪にまみれた梅干し | Main | 木のおもちゃ »