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Friday, 05 June 2009

梅酒と梅シロップ

美しい黄緑色の果実が甘い香りを放っている。

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夏が近づいてくると、なんとなくウキウキしてきませんか。

6月に入り、雨が多く降る時期になると、

甘酸っぱくて冷たい梅ジュースが飲みながら過ごす、暑い夏の日々を思い浮かべる。

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藤枝の実家から昨日5キロも送ってもらったので、

赤くなってるのは梅干し。

青くてまだ若いのは梅酒。

その中間の黄色っぽいのを梅ジュースにする。

まずは、梅ジュースと梅酒をつけてみた。

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まず、梅をよく水洗いして、ふきんで拭いた後、おへそのヘタをつまようじで取っていく。

プチ!プチ!

っと取れるので、なかなか気持ちが良い。

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梅ジュース用の梅は、フォークかつまようじで各々10カ所くらいを目安に穴をあける。

ブスッ!

中から汁がじわ~っと染み出る。

この梅汁が多くの人に夏の幸せをもたらすのである。

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瓶の容器はあらかじめ焼酎で内側を拭いて殺菌消毒をしておく。

インフルエンザも、ひょっとしてお酒を飲めば殺菌消毒できて、感染しないで済むのだろうか。

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梅ジュースは梅1キロに対し、氷砂糖も1キロを瓶に入れる。

発酵を防ぐために、お酢を少し垂らしておくと良い。

蓋をして、しばらく置いておくと、氷砂糖が溶けて、数日後には甘い汁ができてくる。

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一方、梅酒用の梅は穴を空けず、そのまま瓶に放り込む。

梅1キロに対し、氷砂糖は800グラムぐらい。(分量はお好みで)

そこへ果実酒用のホワイトリカー1.8Lをドボドボドボ~っと注ぐ。

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ひたひたに浸かったところを見ると、

まるで水族館の水槽の中を覗いてるみたいに思えてくる。

でも、魚は泳いでません。

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これで、できあがり。

梅ジ ュースは2~3週間ぐらいで飲めるようになる。

梅酒は3~4ヶ月で飲めるようにはなるが、1年以上熟成させると美しい琥珀色になって美味しい。

すぐには飲めないが、まだかまだか、と気になって瓶を覗き込む日々がこれから続くことになるだろう。

待つのも楽しみのひとつ。

待望の日を待ち続けるのも、暑い夏のロマンのひとつなのである。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 梅酒や梅ジュースから、夏のロマンを感じていただけたでしょうか。これからもブログを更新していきますので、応援のために、1クリックお願いします。

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