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Sunday, 21 June 2009

清流の町、郡上八幡

古き時代の面影を残す町、郡上八幡。

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その町の中心を流れる吉田川では、鮎釣りをする漁師さんが数メートル間隔で立ち並んでいる。

川の両脇には、崖っぷちぎりぎりまで旅館が迫り出している。

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下の柱を一本抜けば、

間違いなく建物全体が川へズド~ンと落っこちること間違いなし。

よく持ち堪えているもんだ。

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7月から9月まで、夜を徹して郡上踊りが催される。

ここ、郡上八幡から下呂温泉までは、だいたい車で2時間弱。

うちの奥さんの実家、明石からと、僕の住む浜松からとで、下呂温泉まで行くのに、ちょうど良い中継点。

長良川サービスエリアで合流した後、郡上八幡を散策してみた。

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う~ん、香ばしい匂い。

鮎の塩焼きだ。

冷たいビールが飲みたくなるよ。

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水路脇に咲くアジサイには、蜘蛛の糸がひいている。

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思わず、かき氷でも食べたくなるような暑さでも、

チョロチョロ~と流れる水の音を聞くと、

一瞬、暑さを忘れてしまいそうになる。

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坂を降りると、代表的な湧き水「宗祇水」がある。

郡上八幡の湧き水は、町中で飲める天然のミネラルウォーターとして知られている。

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宗祇水のすぐ先には小駄良川が流れている。

郡上八幡の城下町のちょうど真ん中で、この小駄良川が吉田川に合流し、さらに長良川に注がれている。

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民家に囲まれた用水路「いがわ小径」

町のあちらこちらに流れている水路は、洗濯物の濯ぎや芋洗いなど、生活の一部にも使われている。

それでも、水がきれいなので、鮎、イワナ、鯉などが泳いでいる。

洗濯物を引き上げると、時々お魚が1,2匹絡まってるかもしれませんね。

この小径を歩いていくと、先は吉田川沿いの散策路につながっているらしい。

でも、遠そうなので、僕らは引き返しました。

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郡上八幡旧庁舎記念館。

八幡町役場として使われていたそうだ。

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古い時代のものは、なぜか白黒写真で撮ると、雰囲気がよく出る。

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こういうレトロな風景はたまらない。

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人力車が走ってきた。

ここは京都ではないか、と一瞬錯覚を起こす。

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古いものは、いつの時代になっても、貴重な文化財ですね。

少しずつ補修をしていけば、いつまでも美しさが保たれるのではないだろうか。

この藤の花、よく見ると造花だが、

古い民家の玄関先に飾られると、美しく見える。

古きなかにも、生きた瑞々しさが光っているような、そんな気配を郡上八幡の町全体から感じます。

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