« マイペース猫の青春 | Main | 雪にまみれた梅干し »

Tuesday, 09 June 2009

人と人とがふれあう場

雲が空一面を覆い、ぱっとしない天気。

065

だんだん蒸し暑くなり、雨が多い季節に移り変わうとしている。

湖の畔のちょっとした広場に、大きな石の腰掛けがいくつも置いてある。

ここを訪れる人が、お互いに顔を合わせ、ふれあう憩いの場になっているのだろうか。

063

ん?

なんだ、この立て札は!

「火の使用  バーベキュー禁止」

英語「Use of fire, barbecue prohibition」

ポルトガル語「Uso de fogo, proibição de churrasco」

どちらも日本語の直訳で、少し違和感がある。

この場所でバーベキューをする外国人があまりにも多かったため、こんな立て看板を作ったのだろう。

039

外国人の定住化が進むにつれ、地域ではこのように、外国人にも生活ルールを守ってもらうため、ありとあらゆる複数言語の注意書きがされるようになった。

去年秋以来の不況で職を失った多くの外国人は今、日本語を習得することに力を注いでいる。

これまでのような、製造業での派遣雇用では職が得られないため、日本語を習得し、普通の日本人と同じ方法で就職口を見つけようとしているからだ。

浜松の多文化共生センターでも、ハローワークや入管と協力しあい、総合的に外国人を支援するサービス体制ができた。

不況が続くこの半年間で社会は大きく動いたものだ。

007

ブラジル人の友人からいただいたコーヒー。

なかなか強い味のするコーヒーだね。

これを飲んで明日もがんばろう。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ この記事を読んで、何かを感じ取られた方は、1クリックお願いします。何も感じられなかった方も1クリックし、引き続き応援お願いします。

|

« マイペース猫の青春 | Main | 雪にまみれた梅干し »

多文化共生」カテゴリの記事

Comments

今晩は。
コーディーさんは、ポルトガル語も話せるのですか?職業柄?
私の住む富士市にも、一時期かなりたくさんの外国人の方がいました。工場や建設現場で出会った人は、皆一生懸命働いていて、賃金差に疑問を持ったことがあります。みんなどうしているんだろう?
この写真の花もラベンダーのようですね。ラベンダー属は、交雑しやすいため100種類以上もあるそうです。

Posted by: やまぶどう | Wednesday, 10 June 2009 at 00:40

やまぶどうさん

ポルトガル語は、まだ上手く話せるわけではありませんが、それでも仕事中は否応なく話さなくてはならない場面も結構あり、冷や汗ものです。

以前は週末でもフォークリフトが動いていた工場も、今は非常に静かになってしまいましたね。でも、世間の人が思っているほど多くの外国人が母国へ帰っていったわけではないようです。

仕事がないのに、今でも日本語を勉強したり、友達同士で1DKぐらい狭いアパートで協同生活をしながら、新しい仕事が見つかるまで辛抱しているみたいですよ。

ラベンダーのように青くて上品な色の花は、見てると心が安らぎますね。

Posted by: コーディー | Wednesday, 10 June 2009 at 23:44

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« マイペース猫の青春 | Main | 雪にまみれた梅干し »