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Wednesday, 10 June 2009

雪にまみれた梅干し

黄金色の梅が眩しく光っている。

あ~、まぶしい!

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さあ、これ以上置いておくと熟れすぎて痛んでしまう。

傷ものの梅はカビが生えてしまうので、おいしい梅干しは作れない。

既に夜の11時を回っていたが、息子のジョーが寝ている隙に、梅を漬けることにした。

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まずは選定と測量から。

傷が少ない、皮がきれいなのを選び、重さを量っておく。

今回は2.5キロを漬けることに。

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漬ける量が確定したら、水洗いをして布巾で水気をふき取る。

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梅のおへその部分には、黒いヘタがついているので、

つまようじで プチッ プチッ

と取り除く。

面白いほどポロポロ取れるので、

耳かきが好きな方なら、きっとやみつきになるでしょう。

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かすかに光を放つ塩。

塩はお料理の味を引き締めたり、腐敗を防止したりする。

人間の食生活には欠かせない必需品である。

家庭で梅を漬けるには、塩の濃度は18~20%が失敗なしと言われる。

実際、それでは、悲鳴をあげるぐらいしょっぱいので、15~16%ぐらいでも良い。

2.5キロの梅に対し、16%の塩。

さあ、何グラムの塩を加えれたら良いでしょうか。

小学校の高学年ぐらいの算数の問題に出てくるでしょうか。

大人でも、

う~ん、何グラムだろう-------sleepy

真剣に悩むところである。

ぱっと、400グラム、と出てくる人は意外と少ないので、

算数が苦手な小学生のみなさん、安心してくださいね。

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ボールの上で焼酎をからめ、アルコール殺菌する。

最後に漬ける容器の方も、

焼酎を浸したキッチンペーパーで内側を拭いて消毒をしておく。

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焼酎で少し酔ったところで、少しずつ塩をまぶしていく。

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塩がしっかりと馴染んだら大きい容器(ホーロー)に移し入れ、

最後に上から残りの塩をかぶせる。

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すっかり日本海側の雪国のように、塩で覆われてしまった。

今日は何メートル積もったかの~。

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ここで、普通なら格好良く、漬け物石のような重しをするところだが---、

なかったので、代わりにビューティーダンベルを!

本来の目的にはどれだけ使っただろうか、このビューティーダンベル。

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漬け物石の代わりを立派に務めてくれました。

明日、ホームセンターで、ちゃんとしたのを用意してくるから、それまでよろしくね。

1キロを2本。2キロかあ。

重りが足りない分は、辞書でもなんでもいいや、この際。

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翌日の状態。

重石2.5キロを2個買ってきて、ダンベルと差し替えました。

梅が2.5キロなので、重りはその2倍の5キロです。

このまま2~3日置くと、白梅酢が上がってくる。

ひたひたになった白梅酢は半分に減らし、重りも半分の2.5キロに。

取り分けた白梅酢は煮物やドレッシングなどに利用すると良い。

とてもおいしいんですよ、この調味料!

その後、赤しそをまぶして、さらに梅雨明けまで待つ。

7月下旬以降、梅雨が明けたら、カンカン照りの時に土用干しにして完成!

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ さあ8月まで楽しみだなあ。この記事を読んで、梅干しを漬けてみたくなったでしょうか。今後もブログ更新がんばりますので、応援に1クリックお願いします。

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