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June 2009

Monday, 29 June 2009

春華堂の富塚ロール

黄金色のスポンジの中に、生クリームが渦巻き模様を描いている。

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春華堂の富塚ロール。

うなぎパイで有名な老舗「春華堂」ですが、

富塚町にリニューアルオープンしたところ、

「当店限定!」で売っていました。

(場所:浜松市中区富塚町、佐鳴湖パークタウン)

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お菓子には目がない我が家。

迷うことなく買って帰りました。

やわらかいスポンジに、甘い生クリームが口の中にとろけた瞬間、人としての幸せを感じてしまいます。

でも、食べるのはほんの数分のできごと。

お菓子はそうやって、ほんのひとときの幸せをもたらすのかもしれませんね。

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Sunday, 28 June 2009

せかいのえほん展

世界各地から集められた絵本が並ぶ。

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どれを手に取っても、フランス語、スペイン語など、外国語の本ばかりだ。

フランス語?

読めない!

開いた瞬間、抵抗を感じるが、

なるほど大人でも面白い絵が次から次へと展開する。

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男の子がソファーに座って本を読んでいる。

ページをめくっていくと、登場人物が読んでいる本のページになり、どんどん本の中に入っていっていくんです。

イケメンのスタッフさんが、そう説明してくれた。

なるほど、よく考えて作られている。

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㈱憧憬社による「せかいのえほん展」

昨日から今日まで浜松で開かれていた。

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クマのお母さんがこぐまの背中に水をかけてやっている。

温かい愛情を感じるね。

僕が息子のジョーの背中を流してあげるとき、このこぐまさんのように、ジョーもやや下を向いている。

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この絵本の絵、どっかで見たことあるぞ。

そういえば、「どろんこハリー」という絵本にちょっと絵が似ている。

「どこんこハリー」、ご存じですか?

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でも、これは「ハロルドとあひる君」の絵本でした。

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アート知らない?

と男の子が聞き回り、近代美術館の中を探し回り、

アート君に出会う物語。

登場する絵も、ニューヨーク近代美術館と絵の順序が同じだそうだ。

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美女と野獣。

ディズニーのイメージとは少し異なり、絵が少しリアルに描かれている。

これは野獣が王子さまに戻ったシーンだな。

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50冊もの絵本、どれを見ていても飽きない。

子どもが絵本を読みながら想像するということは、空想の世界を自分自身の頭の中に創り上げていく(創造する)ことだ。

そうやって子どもは目に見えないものを信じる力を宿し、それがもっと大きなものを信じるための力となっていくのかもしれません。

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Friday, 26 June 2009

ベッラ・ビスタ[Bellavista]へ再び

窓の外に広がる美しい景色。

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お花がたくさん咲くお庭を見ながら静かに食事を楽しむなら、

佐鳴湖西岸のイタリアンレストラン、ベッラ・ビスタ[Bellavista]。

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5月に来て以来、再びここへ訪れることになった。

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2,000円のランチコースはどんな料理が出てくるのかな。

前菜は生ハムとモッツァレラチーズ。

お刺身もついてるけど、名前は覚えていない。

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ジャガイモの冷製スープ。

れいせい=冷静?

スープの名前を紹介された時、

ああ、なるほど、

冷たいスープを飲んで、冷静になるのか、と思わず納得してしまう。

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まだ1歳になったばかりの息子ジョーも、今日はおとなしく食べている。

ジョーも冷静なんだね。

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サラダバーには、

アジの南蛮漬け、アサリのマリネ、など

以前にはなかったメニューも加わっている。

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ひとつめのメインディッシュはお魚料理。

高砂鯛のオーブン焼き。

パリッとした焼き加減に、程良い塩加減が良い。

これより前にパスタ、ほうれん草とベーコンのペペロンチーノが出てきたのですが、

写真を撮り忘れて、さっさと食べてしまいました。(笑い)

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ふたつめのメインディッシュはお肉料理。

豚の自家製ロース。

富山から来ていたうちの奥さんの友人は、

もうここまででお腹いっぱいになってしまった。

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それでも、デザートは別腹、というのが女の鉄則。

アイスクリームはぺろっと食べてしまった。

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外のテーブルにも別のお客さんが座って食べている。

お庭を眺めながら食べる食事はなかなか良い。

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雨の日なら、サンルームで大きな窓から外を眺めながら食べてもよさそうだ。

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そういえば、今日は金曜日。

まだ平日なので、本来ならまだ働いているはずの時間だ。

明日出勤する代わりに今日はお休みがもらえたので、ゆっくりと静かな休日の時間が過ごせた。

7月から人事異動でひとつ上のフロアへ異動されるFさん。あと数日間、仕事がんばってくださいね。今まで大変お世話になりました。

出会いは別れの始まり。

人はいつかは別れの時を経験しなければならない。

明るい希望を持って出発できるよう、両脇にお花いっぱいの花道を通って送り出してあげたいものです。

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ファーストシューズを履いているジョー。

僕がブログを書いている途中、抱っこしている間に寝てしまった。

今日もたくさん遊んだね。

おつかれさん。

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Tuesday, 23 June 2009

下呂温泉 合掌村

窓の外を見ると、うっすらと朝靄がかかっている。

飛騨川の上を通過していくのは高山本線、特急ワイドビューひだ。

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夕べ床に入ったのは、いったい何時頃だったのだろうか。

夕食のあと、そのまま部屋へ戻り---、

それから先はさっぱり覚えていない。

息子のジョーが真夜中に寝返りをうち、僕の膝を枕と勘違いして自分の頭を置き、 そのまま寝てしまったのだけは覚えている。

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外は霧雨が降っているようだが、

漁師さんたちは雨など気にせずに鮎釣りをしている。

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飛騨白川郷から移築した合掌家屋。

下呂温泉の合掌村は、温泉旅行に来たついでに立ち寄れる好都合な観光スポット。

入館料は大人800円、子ども400円、と少し高めだが、

駐車場の料金はかからない。

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日本の昔の生活風景を味わい、現代に生きる者の精神的な疲れを癒してくれる。

当時はこんな縁側で昼寝をしたり、梅干しの土用干しでもしていたのだろうか。

家の反対側の襖まで見通せる造りは、きっと風通しもよく、夏でもきっと涼しいにちがいない。

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水車に水が流れ落ち、車輪がクルクル回っている。

縁側を通して水車が回る音を聞けば、スイカでも冷やして食べようか、という気になる。

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お茶の間に入ると、囲炉裏に吊された鉄瓶が火にかけられている。

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二階にあがると、大きな樽がいくつも置いてある。

ここで味噌でも作ってたのかな。

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天井には合掌造りの骨組みが剥き出しの状態になっている。

これだけの角度があれば、どんなに雪が降っても、重力で地面まで流れ落ちてくれるだろう。

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台所に近い方には使用人の部屋がある。

部屋の中は、窓の外から入ってくる光だけで、とても暗い。

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納屋から少し離れたところには、ラベンダーが咲いていた。

ラベンダーの鮮やかな青色と、藁葺き屋根が程良く調和している。

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そのうちに雨はやみ、雲間から山が覗き始めた。

縁側でおじさんが観光客相手に、なにやら説明をしているようだ。

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帰りがけに、こんなレトロな郵便ポストまで発見した。

合掌村だからこそ映える、このポスト。

まさか、こんなところに四角いポストは置かないよね。

その辺は、景観をくずさないように、ちゃんと考えてくれてるみたいだね。

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青い紫陽花が僕の帰りを見送ってくれているかのように咲いている。

紫陽花をみると、雨が降っていなくても、雨が降っているような気になるのが不思議である。梅雨に代表される花とは、そういうものなのだろう。

定額給付金を使っての旅行は、息子のジョーが一人で2万円も稼いでくれたおかげで、ちょうど良い出費の額におさまってくれた。

そんなこととは知らないジョーは、お金のことよりも、明石のおじいちゃん、おばあちゃん達に久しぶりに会えて、さぞ嬉しかっただろう。

たくさん遊んでもらえたし、たくさんの自然ともふれあうことができた。

名残惜しい気持ちで下呂を去り、浜松に帰ってきた。

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Monday, 22 June 2009

郡上八幡から下呂温泉へ

山上に高くそびえる郡上八幡城。

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戦国時代末期に織田信長の家臣、遠藤盛数によって築城された郡上八幡城は、吉田川と小駄良川に挟まれた八幡山の上に建っている。

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ちょうど二つの川が天然のお堀の役を果たしている、というわけだ。

山の上からの眺めもよい。

なるほど、守りやすい場所に建っているわけだ。

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大河ドラマ「功名が辻」の主人公、

山内一豊の妻、千代は、

この郡上八幡城の初代城主、遠藤盛数の娘として生まれた、と伝えられている。

(近江国の若宮喜助の娘という説もある)

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千代といえば、「内助の功」で知られている。

夫が戦に行くのに乗る馬が買えなくて困っている時に、嫁入りの時に持参した支度金で、名馬を買ってあげたのである。

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山内一豊は、そんな素晴らしい奥さんに恵まれた幸せ者だったわけですね。

僕も、そういう意味では、

一豊さんに負けないぐらいの幸せ者だと思ってます。

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郡上八幡を堪能した後は、下呂温泉へ。

郡上八幡から車でだいたい1時間半ぐらい東へ行ったところに下呂温泉がある。

観光旅行を満喫した後は、温泉にゆっくり浸かって休むのがいいですね。

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泊まったお宿は山形屋。

たっぷり湯に浸かった後のお料理は、

さてさて、どんなだろう。

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お~!

1歳になったばかりの息子ジョーの誕生祝いに来たのだが、

ジョーにも食べられそうなおかずはあるかな。

あれ?

ジョーは向こう側の席に座って、レトルト食品でも?

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よく冷えたジョッキにつがれた生ビール。

湯上がりのこの一杯がなんとも言えない、最高の瞬間!

あ~、来て良かった!

昼間の観光とお風呂は、

このたった一杯のビールをおいしく飲むための、前座に過ぎないのです。

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下呂の温泉街の夜景は、燃えるように美しく輝いている。

食事のあと、部屋へ戻ってきたときには、

もう既に布団が敷いてあったので、

そのままコンコロコ~ンと寝てしまった。

ジョーとどっちが早く寝たであろうか。

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Sunday, 21 June 2009

清流の町、郡上八幡

古き時代の面影を残す町、郡上八幡。

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その町の中心を流れる吉田川では、鮎釣りをする漁師さんが数メートル間隔で立ち並んでいる。

川の両脇には、崖っぷちぎりぎりまで旅館が迫り出している。

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下の柱を一本抜けば、

間違いなく建物全体が川へズド~ンと落っこちること間違いなし。

よく持ち堪えているもんだ。

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7月から9月まで、夜を徹して郡上踊りが催される。

ここ、郡上八幡から下呂温泉までは、だいたい車で2時間弱。

うちの奥さんの実家、明石からと、僕の住む浜松からとで、下呂温泉まで行くのに、ちょうど良い中継点。

長良川サービスエリアで合流した後、郡上八幡を散策してみた。

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う~ん、香ばしい匂い。

鮎の塩焼きだ。

冷たいビールが飲みたくなるよ。

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水路脇に咲くアジサイには、蜘蛛の糸がひいている。

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思わず、かき氷でも食べたくなるような暑さでも、

チョロチョロ~と流れる水の音を聞くと、

一瞬、暑さを忘れてしまいそうになる。

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坂を降りると、代表的な湧き水「宗祇水」がある。

郡上八幡の湧き水は、町中で飲める天然のミネラルウォーターとして知られている。

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宗祇水のすぐ先には小駄良川が流れている。

郡上八幡の城下町のちょうど真ん中で、この小駄良川が吉田川に合流し、さらに長良川に注がれている。

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民家に囲まれた用水路「いがわ小径」

町のあちらこちらに流れている水路は、洗濯物の濯ぎや芋洗いなど、生活の一部にも使われている。

それでも、水がきれいなので、鮎、イワナ、鯉などが泳いでいる。

洗濯物を引き上げると、時々お魚が1,2匹絡まってるかもしれませんね。

この小径を歩いていくと、先は吉田川沿いの散策路につながっているらしい。

でも、遠そうなので、僕らは引き返しました。

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郡上八幡旧庁舎記念館。

八幡町役場として使われていたそうだ。

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古い時代のものは、なぜか白黒写真で撮ると、雰囲気がよく出る。

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こういうレトロな風景はたまらない。

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人力車が走ってきた。

ここは京都ではないか、と一瞬錯覚を起こす。

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古いものは、いつの時代になっても、貴重な文化財ですね。

少しずつ補修をしていけば、いつまでも美しさが保たれるのではないだろうか。

この藤の花、よく見ると造花だが、

古い民家の玄関先に飾られると、美しく見える。

古きなかにも、生きた瑞々しさが光っているような、そんな気配を郡上八幡の町全体から感じます。

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Saturday, 20 June 2009

誕生日パーティー

ケーキの上には、灯のともったロウソクが一本だけ。

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昨日、6月19日は、

我が息子ジョーの1歳の誕生日でした。

ハッピィ バースデー トゥー ユー

でも、バースデーケーキのロウソクに火を灯し、

ふ~っと息をふきかけるはずの時、

主役のジョーは爆睡していました。(昨日の記事の最後の写真)

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うちの奥さんが、ホットケーキを焼いて、三段重ねにして作ったバースデーケーキ。

なかには、ラズベリーとキュウイがたっぷり。

そして、生クリームの代わりにヨーグルトを水切りしたクリーム

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お料理は、お花のバースデー寿司。

お皿の上にお花が咲いているみたいだ。(僕の想像)

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かわいい盛りつけは、なんだか食べるのがもったいないくらい。

だから、こうして僕が写真に納めて、保存しているんです。

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ジョーには、こちらのキッズプレート。

完食できたかな。

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Friday, 19 June 2009

1歳の誕生日プレゼント

ついに、プレゼントを開ける日が来た!

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今日は、我が息子ジョーの1歳の誕生日。

先日、木のおもちゃのお店「シンプリィ・ショップ」で買ったプレゼント。

今日まで開けるのをよく我慢してたね。

さっそく、包装紙をベリベリ~ happy01

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途中、口を使って開けようとする。

あ!

紙まで食べちゃだめだよ。

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やっと箱が出てきた。

なおも口を使って箱を開けようとする我が息子。

がんばれ~!

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太鼓だあ!

3つの高さの音が出せる。

ポン ポン ポン ♪

かわいいタヌキさんが、お腹をたたいているみたいな音がする。

気に入ってくれたかな。

初めてのわりには、なかなかさまになっている。

いつの日だったか、

お母さんといっしょにギター教室に行った時、先生にドラムを叩かせてもらって、大興奮だったそうだ。

それを聞いて、ジョーは打楽器が好きなのかと思い、僕はこの太鼓をプレゼントに買ってあげた。

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ピンポーン!

宅急便で~す!

あれ?

何かと思ったら、うちの奥さんの友達から絵本が届いた。

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かわいい絵本が2冊も入っていた。

「10このちいさなおもちゃのあひる」と

「バムとケロのさむいあさ」

覚えてくれたんだね、ジョーの誕生日。

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ちゃんとページを自分でめくっている。

でも、時々口に加えて、本の味も確かめてみる。

視覚だけでなく、味覚もジョーの読書にとっては重要な要素。

五感で物事をとらえようとしてるんだね。

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誰かが湖の沖へ出て、釣りをしている。

湖畔に吹き付ける風も、今日はいつもより乾燥している。

6月のわりに、カラッとしていて心地がよい。

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幸い、今日は午後からの出勤だったので、ジョーと佐鳴湖まで散歩に来た。

いい眺めだなあ。

自然とふれあうことで、ジョーはここでも五感をフル稼働している。

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そして、寝る子は育つ。

今日もいっぱい遊んだね。

ぐ~sleepy

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ジョーはめでたく1歳になりました。去年の今頃、オギャーと生まれてきた時のことを思い出します。これからもブログ更新がんばりますので、応援のために1クリックお願いします。

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Thursday, 18 June 2009

沸き上がる梅酢

梅酢が日の光に照らされて、光っている。

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頬を赤らめたよう、赤く色づいたものもある。

Beleza! (ベレーザ!) 

ポルトガル語で、

美しい! すばらしい!

の意味。

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数日前に漬けて、重しをしておいた梅が、梅酢でひたひたになっていた。

これを見て、思わず、

Beleza! と叫びたくなる。

どこから、こんなお水が沸き上がってきたのだろう、と思ってしまう。

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ここまでヒタヒタになったら、梅酢を半分に減らさないといけない。

「ちょっと、フタだけ持っててえ。」

僕はカメラを首からぶら下げたまま、うちの奥さんに言われた通りに動くだけ。

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いっぱいになった梅酢を半分ほど小さい瓶にでも移し替える。

これは、いろんな料理の調味料として使えるので、取っておく。

酸味とショッパいのが微妙にあわさり、夏の料理にはもってこいの味。

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あれ!

僕が写真を撮る前に、いつのまにか、もう梅じそが!

塩で揉んだ赤ジソを練り込んだらしい。

僕はそのあいだ、外出していたため、その時の様子を見ていない。

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まあ、いい。

とにかく、これで梅シリーズ第3段が終わり、

梅酒、梅ジュース、梅干し、の3シリーズが出そろったわけだ。

あとは、熟成するのを待つのみ。

梅干しはこのまま梅雨が明ける7月下旬まで置いておく。

そして、梅雨明けのカンカン照りの時に、土用干しに。

ところで、

お隣の梅ジュースは、まだかなあ。

氷砂糖が完全に溶けるまで、あと1週間ぐらいはかかりそうだ。

こうして、じっと待つのも楽しみのひとつですね。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ  梅雨にはこんな楽しみもあるのですね。ブログ更新もがんばりますので、応援のために、1クリックお願いします。

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Tuesday, 16 June 2009

自然とのふれあい

微かに霧がかかった湖。

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沖に浮かぶ一隻の舟の上で漁をしている姿が見える。

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湖畔上を連なる一本道。

林の中を通り過ぎながら、野鳥の元気の良い鳴き声が、辺り一面に響いているのが聞こえる。

ギョギョシ、ギョギョシ、、、

この鳴き声の正体はいったい?

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ああ、これだあ。

「オオヨシキリ」かな。

他の方のブログで、以前紹介されていた。

たぶん、この鳥だろうなあ。

しかし、僕のズームレンズは250ミリまでなので、これ以上のズームはできない。

野鳥観察には、もっと大きな、天体望遠鏡みたいなレンズがないと、難しいだろう。

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ジョー、

鳥さん、見えた?

息子のジョーは、もうじき1歳になる。

野鳥がどんな鳴き方をするのか分かったかな。

ジョーの泣き声よりも大きな鳴き声だったね。

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自然とふれあいながら、ジョーは少しずつ想像力を養っていることだろう。

山、川、海、湖、鳥、魚---、

これら一つ一つの言葉を認識し、自分の言葉で表現できるために、少しずつ実体験を積んでいって欲しいものです。

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Sunday, 14 June 2009

ブレクファストにはお茶とスコーンを!

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草花はまだ夜露で湿っている。

夏でも涼しい時間帯は夜明けから朝方にかけて。

1週間の中で最も落ち着いた時間が過ごせるのは、週末の朝だろうか。

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レーズン入りのスコーン。

昨晩から仕込んでおき、翌朝になってからオーブンへ入れられる。

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スコーンにのせて食べた甘酸っぱい梅ジャム。

梅酒や梅ジュースに使った梅の残りを使って、

うちの奥さんが梅ジャムを作ってくれた。

<作り方>

  1. 完熟梅を30分程、お鍋でクツクツ茹でる。
  2. 鍋ごと流水にさらして冷ます。
  3. 種をとって、実を細かくつぶす。
  4. 梅の実の重さを量って鍋に入れ、その半分の量のはちみつか砂糖を加える。
  5. お鍋にとろみがつくまで中火で煮る。(途中アクが出てきたらすくう)
  6. 煮詰まってきたら、味を見て、塩を少々加える。

作っている時の写真は撮り忘れてしまいました。

しまったなあ。

撮っておけばよかった。

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蜂蜜もスコーンにのせて食べると美味い。

藤枝に住む父が、お茶畑の脇でいつも可愛がっている、ミツバチさんの努力の結晶。

1匹が一生をかけて作れる蜂蜜は、たったスプーン一杯程度。

それを、何の苦労もなく、僕らは口にし、幸せを噛みしめている。

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紅茶を飲みながら、スコーンにジャムやはちみつをつけて食べ、

これから始まる一日について思案する。

イギリスは、一年を通じて日照時間が非常に短い。

そのため、太陽にみたてた明るい色のオレンジマーマレードなど、たくさんのジャムを作って貯蔵庫に保存しておく。

そのジャムを一年かけて食べながら、お茶の時間を楽しむ。

こうして、お茶とお菓子の文化が発達していくんでしょうね。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 明日からまた1週間が始まります。先のことを思い煩うことなく、まずはお茶を飲みながら、気持ちを落ち着かせたいものですね。ブログ応援のため、1クリックしていただけると幸いです。

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Saturday, 13 June 2009

木のおもちゃ

子どもには夢がある。

そして、明るい未来への希望がある。

目の前に広がるすべてのものが、小さな子どもにとっては新鮮であり、それらをゆっくりと自分の世界に取り込みながら、成長していく。

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あと1週間で1歳の誕生日を迎える息子ジョーのために、おもちゃを買ってあげた。

でも、まだ封は開けていない。

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あっ、何だろう!

まだだよ~。

これは19日の誕生日になったら開けようね。

ハイハイも、つかまり立ちも完全にマスターしたジョーは、

どこまでも行ってしまうし、何でも触りたがる。

引き出しの中身は全てひっくり返してしまう。

蓋がついているものは、パン焼き機でも、戸棚でも何でも

パタン、パタン、

と開け閉めをひたすら繰り返し、時々自分の手を挟んでしまう。

目の前にある全てのものが新しいもの。

だから、自分の手で触ったり、口に入れてみて、その形や味を確かめてみる。

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そうやって、想像力を養っていく子どもにとって、木のおもちゃは余計な刺激を与えず、想像の余地を残す、と言われる。

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指でつまみながら投げると、床の上で勢いよく回るコマ。

こんなおもちゃで僕も小さい時はよく遊んだなあ。

どんぐりにつまようじを刺して、どんぐりコマで遊んだこともあった。

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これ、坂の上をゆっくりとテクテク降りていくんです。

でも、降りていく途中で捕まえたくなる。

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どの穴から入れたらいいのかな。

積み木の形と同じ穴からでないと入らない積み木箱。

ジョーより先に、僕の方が夢中になって遊んでしまいそうです。

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やっぱり男の子なら、乗り物のおもちゃは魅力的。

後ろの荷台には何を積んでいるんだろうね。

今はまだ、ゴジラのように汽車ポッポを掴んでひっくり返すだけ。

そのうち、引っ張って動かして遊ぶようになるんだろうなあ。

今日おもちゃを買ったのは、木のおもちゃの店「シンプリィ・ショップ」

スタッフの方に、おもちゃの選び方まで相談にのっていただけました。

6月19日の誕生日が来たら、ここでどんなおもちゃを買ったのかが明らかに!

ジョー、楽しみは誕生日までとっておこうね。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ジョーは日々スクスクと成長していきます。これからの息子の成長と僕のブログの応援のために、1クリックお願いします。

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Thursday, 11 June 2009

写真から感じるもの

ブルーデージーの真ん中に黄色い花が立つ。

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青空の真ん中に黄色く光る太陽をイメージしたのだろうか。

とても上品な色遣いだが、非常に華やかだ。

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マーガレットの白をベースにすると、少し控えめになる。

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花瓶に活けるはずの花が そのまま土に生けられたようだ。

真ん中が飛び出ているのは、噴水が吹き上がるのをイメージしたのだろうか。

複数の色を使っていても、落ち着いたミドル世代に好まれる優しい色合いだ。

人にはそれぞれ好みの色遣いや雰囲気というものがある。

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木々の向こうに、雨に濡れながら咲いている赤い花。

僕はこんな雰囲気の方が惹かれるのである。

なぜだろう。

でも、華やかなのよりも、しみじみと感じるものがある。

フランス人の作る映画にはハッピーエンドのものがないそうだが、その理由はよくわかる。

人の生きる過程には苦労が絶えることがない。

しかし、そのなかに喜びがあってこそ、感動を覚えることを、フランス人は本当によく知っているのだろう。

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Wednesday, 10 June 2009

雪にまみれた梅干し

黄金色の梅が眩しく光っている。

あ~、まぶしい!

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さあ、これ以上置いておくと熟れすぎて痛んでしまう。

傷ものの梅はカビが生えてしまうので、おいしい梅干しは作れない。

既に夜の11時を回っていたが、息子のジョーが寝ている隙に、梅を漬けることにした。

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まずは選定と測量から。

傷が少ない、皮がきれいなのを選び、重さを量っておく。

今回は2.5キロを漬けることに。

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漬ける量が確定したら、水洗いをして布巾で水気をふき取る。

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梅のおへその部分には、黒いヘタがついているので、

つまようじで プチッ プチッ

と取り除く。

面白いほどポロポロ取れるので、

耳かきが好きな方なら、きっとやみつきになるでしょう。

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かすかに光を放つ塩。

塩はお料理の味を引き締めたり、腐敗を防止したりする。

人間の食生活には欠かせない必需品である。

家庭で梅を漬けるには、塩の濃度は18~20%が失敗なしと言われる。

実際、それでは、悲鳴をあげるぐらいしょっぱいので、15~16%ぐらいでも良い。

2.5キロの梅に対し、16%の塩。

さあ、何グラムの塩を加えれたら良いでしょうか。

小学校の高学年ぐらいの算数の問題に出てくるでしょうか。

大人でも、

う~ん、何グラムだろう-------sleepy

真剣に悩むところである。

ぱっと、400グラム、と出てくる人は意外と少ないので、

算数が苦手な小学生のみなさん、安心してくださいね。

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ボールの上で焼酎をからめ、アルコール殺菌する。

最後に漬ける容器の方も、

焼酎を浸したキッチンペーパーで内側を拭いて消毒をしておく。

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焼酎で少し酔ったところで、少しずつ塩をまぶしていく。

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塩がしっかりと馴染んだら大きい容器(ホーロー)に移し入れ、

最後に上から残りの塩をかぶせる。

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すっかり日本海側の雪国のように、塩で覆われてしまった。

今日は何メートル積もったかの~。

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ここで、普通なら格好良く、漬け物石のような重しをするところだが---、

なかったので、代わりにビューティーダンベルを!

本来の目的にはどれだけ使っただろうか、このビューティーダンベル。

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漬け物石の代わりを立派に務めてくれました。

明日、ホームセンターで、ちゃんとしたのを用意してくるから、それまでよろしくね。

1キロを2本。2キロかあ。

重りが足りない分は、辞書でもなんでもいいや、この際。

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翌日の状態。

重石2.5キロを2個買ってきて、ダンベルと差し替えました。

梅が2.5キロなので、重りはその2倍の5キロです。

このまま2~3日置くと、白梅酢が上がってくる。

ひたひたになった白梅酢は半分に減らし、重りも半分の2.5キロに。

取り分けた白梅酢は煮物やドレッシングなどに利用すると良い。

とてもおいしいんですよ、この調味料!

その後、赤しそをまぶして、さらに梅雨明けまで待つ。

7月下旬以降、梅雨が明けたら、カンカン照りの時に土用干しにして完成!

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ さあ8月まで楽しみだなあ。この記事を読んで、梅干しを漬けてみたくなったでしょうか。今後もブログ更新がんばりますので、応援に1クリックお願いします。

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Tuesday, 09 June 2009

人と人とがふれあう場

雲が空一面を覆い、ぱっとしない天気。

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だんだん蒸し暑くなり、雨が多い季節に移り変わうとしている。

湖の畔のちょっとした広場に、大きな石の腰掛けがいくつも置いてある。

ここを訪れる人が、お互いに顔を合わせ、ふれあう憩いの場になっているのだろうか。

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ん?

なんだ、この立て札は!

「火の使用  バーベキュー禁止」

英語「Use of fire, barbecue prohibition」

ポルトガル語「Uso de fogo, proibição de churrasco」

どちらも日本語の直訳で、少し違和感がある。

この場所でバーベキューをする外国人があまりにも多かったため、こんな立て看板を作ったのだろう。

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外国人の定住化が進むにつれ、地域ではこのように、外国人にも生活ルールを守ってもらうため、ありとあらゆる複数言語の注意書きがされるようになった。

去年秋以来の不況で職を失った多くの外国人は今、日本語を習得することに力を注いでいる。

これまでのような、製造業での派遣雇用では職が得られないため、日本語を習得し、普通の日本人と同じ方法で就職口を見つけようとしているからだ。

浜松の多文化共生センターでも、ハローワークや入管と協力しあい、総合的に外国人を支援するサービス体制ができた。

不況が続くこの半年間で社会は大きく動いたものだ。

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ブラジル人の友人からいただいたコーヒー。

なかなか強い味のするコーヒーだね。

これを飲んで明日もがんばろう。

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Monday, 08 June 2009

マイペース猫の青春

西から吹く風が、湖の上を走り抜け、木々や草花を揺らしていく。

トトロが乗るネコバスでも通ったか?

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しかし、大人の目には写らない。

夢を見続ける子どもだけに見える、想像の世界なんです。

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あれ?

こんなところに野良猫が!

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僕に似て、のんびりで、マイペースの生き物だなあ、君は。

日が暮れるのをぼ~っと眺めながら、黄昏れている。

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そこへ恋人らしきメス猫が近づいてきた!

ネコのくせにロマンチックだねえ。

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ああ、僕もつい最近までは、こんな青春時代を---。

いやいや、まだ青春のまっただ中を歩んでるつもりです。coldsweats01

写真の花は、花の図鑑を探してみたが、見つからない。

どなたか、分かる方はコメントをお願いします。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 一昨日より、たくさんの方にご訪問いただきました。これからも引き続き、ご愛読くだされば幸いです。

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Sunday, 07 June 2009

カントリーレストラン「こくりこ」

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浜松の中心地より北方へ行くと、広い三方原の台地が広がっている。

徳川家康が武田信玄に、こてんぱんに打ちのめされた、

三方原の合戦の舞台である。

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そんな三方原の野菜畑の真ん中に立つ、三角屋根のオシャレなレストラン「こくりこ」

(場所:浜松市西区大山町、浜松環状線『R65』より姫街道『R261』を北上してすぐ)

(都田店:浜松市北区都田町、カインズホームより北側、R362沿い)

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お店の外観がなかなか素敵な上に、

水草があちこちに栽培されている。

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どんなオシャレなカフェなんだろう、

と思いながらお店の中へ。

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てっきり、

パスタかなにか、

イタリアンでも出てくるのかと思いきや、

熱々、ホヤホヤのお好み焼きが出てくる。

しかも、かつおぶしが、まだその上を踊っている。

外観とは裏腹に、

ここでは、もっぱら、からあげ定食、冷やしつけ麺、チャーシュー丼、

など、定食やさんのメニューがたくさん並んでいる。

「こくりこ」に来るのは、都田店を含め、今日で3回目になるが、

どれもめちゃくちゃうまい。

お店の外観が与える期待を決して裏切らない。

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こってり味で、男の食欲を満たしてくれる料理の後は、

チョコケーキで!

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うちの奥さんが食べたのは、

さつまいもクリームチーズケーキ。

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そして、店主さんご自慢のコーヒー。

う~ん、これはいける!

はっきりと主張をしている反面、飲む人の気持ちを労ってくれる、優しい味。

こんなうまいコーヒーはブラックでないと、もったいない。

うちの奥さんもミルクなしで飲んでいた。

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どれどれ、お店の中をぐるぐる拝見させていただいたところ、

これでコーヒーを淹れていたことがわかった。

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上からポチョンと、冷たい水が落ちてくる。

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水滴が落ちた瞬間、水面に窪みができる。

そして、 360度、円を描きながら、波紋が広がっていく。

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水だしの装置がオランダ船の形をしているところから、

ダッチコーヒーと呼ばれているそうだ。

淹れるのには10時間かかるが、

その後、ずっと置いていても酸化しない。

熱湯を注いで淹れると、数分で飲まないとまずくなるが、

水だしの場合は、何日もおいしく飲める。

カフェインも少ないので、妊婦さんも飲める。

そう、店主さんが説明してくれた。

うちの奥さんはまだ授乳が終わってないので、

うちにもこんな装置が欲しいな。

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お店の内装もなかなかオシャレで、落ち着く雰囲気を醸し出している。

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客層は老若男女、幅広く、

デートで来ている人もいれば、

熟年層で落ち着いた年代の方も、ガッツリ食べている。

中には、ケーキセットだけを目的に来る方も見られた。

癒されますねえ、こういうお店。

息子ジョーも、いつのまにか、スヤスヤ寝てしまった。

今日のメニューは

お好み焼き、サラダ、コーヒー、ケーキ、

これだけ食べても、雑誌で切り抜いたクーポンがあったので、

一人1,200円でした。

安い!

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Saturday, 06 June 2009

ブラジル式テーブルマナー

焼きたての串刺し肉を目の前で切り落としていってくれる。

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切った側面からは、たちまち湯気が立ちのぼる。

それを見た瞬間、僕のお腹の虫が鳴き始める。

浜松の名物といえば、ずっと「うなぎ」だと思っていたが、

今は餃子とブラジル料理「シュハスコ」(churrasco)だ、と僕は思う。

浜松インター近くにあるシュハスコのお店、「テルトゥーリア」(Tertullia)に来てみた。(2月19日の記事でも紹介)

(場所:浜松市東区天王町、笠井街道沿い、浜松インターの西側)

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ちゃんとキャッチしてね。

ギャルソン[garçom]が大きなナイフで切ってくれるのを、お客さんがトングでキャッチする。

藤枝から来てくれた僕の両親も、初めて見る光景に、

へえ~、なるほどね。w(゚o゚)w

と目を輝かせる。

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食べ放題[Rodízio]一人1499円。

不況の今の時代に配慮してか、以前よりも値段が安くなった。

お昼も1時をまわると、ぞくぞくと客数が増えていき、

たちまち賑やかになった。

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シュハスコのお店「シュハスカリーア」(churrascaria)には、サラダバーもついていて、

色とりどりのサラダが華やかに盛られている。

僕の父は、ここのトマトが大変気に入ったらしく、

日本のどこへ行っても、こんなうまいトマトは食べられない!

と褒めていた。

確かに甘くて、皮がサクッとしていておいしい。

きっと、ブラジル野菜を栽培している農園から直接仕入れているのだろう。

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アメリカンチェリーが山盛りになっている。

スーパーで買うと高いが、ここでは好きなだけ食べられるので、

僕の母も、うちの奥さんもすごく喜んでいた。

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ここでは、いろんなブラジル料理が楽しめるので、好きなだけお皿に盛って食べられる。

日本では青汁として飲まれているケール[COUVE]の炒め物、

キャッサバ[MANDIOCA]で作っているファロッファ[FAROFA](5月23日の記事で紹介

ブラジルのお豆料理、フェイジョアーダ[FEIJOADA]

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フェイジョアーダ(上の写真、右側)は、もともとブラジルの奴隷の料理だったという。

牛や豚の耳や鼻、脊髄など、ご主人様がとうてい食べそうにない部位をカリオッカ豆と一緒に煮込んで作った料理。

左側はお肉が入っていない豆料理、フェイジョン[FEIJÃO]。

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ガーリックパンでさえ、美しく見せるために、お花が飾られている。

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初めて食べた時は、

こりゃあ甘いわ!

と思ったブラジルのプリンも、

今では好物のデザートの一つに。

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これも練乳とココナッツミルクが使われているためか、

すごく甘いが、おいしいケーキ。

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ぷはあ!

もうお腹いっぱい。

それでも、ギャルソンがまだお肉を持ってきてくれる。

テーブルの上にある円盤には

SIM, POR FAVOR (スィン、ルファヴォー!) 

と書いてある。

「はい、お願いしま~す。」

お~っとっとっと!

もうお腹いっぱいで食べられません。

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お腹いっぱいなら、赤色の

NÃO OBRIGADO (ォン オブリード)

にしておくのが、いちおうのテーブルマナー。

でも、ここでは、誰もそんな円盤を使っていない。

赤色のままで、お肉を食べまくっている人もいれば、

緑色なのに、「もう要らない」と断っている人もいる。

建前のルールはあっても、そんなことは全然気にしない。

いつもその場の気分が大事。

それがブラジルのやり方なのだろう。

僕の息子ジョーも、なぜかブラジル料理のお店に来ると、機嫌が良い。

ジョーはブラジル式があっているのかな?

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Friday, 05 June 2009

梅酒と梅シロップ

美しい黄緑色の果実が甘い香りを放っている。

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夏が近づいてくると、なんとなくウキウキしてきませんか。

6月に入り、雨が多く降る時期になると、

甘酸っぱくて冷たい梅ジュースが飲みながら過ごす、暑い夏の日々を思い浮かべる。

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藤枝の実家から昨日5キロも送ってもらったので、

赤くなってるのは梅干し。

青くてまだ若いのは梅酒。

その中間の黄色っぽいのを梅ジュースにする。

まずは、梅ジュースと梅酒をつけてみた。

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まず、梅をよく水洗いして、ふきんで拭いた後、おへそのヘタをつまようじで取っていく。

プチ!プチ!

っと取れるので、なかなか気持ちが良い。

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梅ジュース用の梅は、フォークかつまようじで各々10カ所くらいを目安に穴をあける。

ブスッ!

中から汁がじわ~っと染み出る。

この梅汁が多くの人に夏の幸せをもたらすのである。

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瓶の容器はあらかじめ焼酎で内側を拭いて殺菌消毒をしておく。

インフルエンザも、ひょっとしてお酒を飲めば殺菌消毒できて、感染しないで済むのだろうか。

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梅ジュースは梅1キロに対し、氷砂糖も1キロを瓶に入れる。

発酵を防ぐために、お酢を少し垂らしておくと良い。

蓋をして、しばらく置いておくと、氷砂糖が溶けて、数日後には甘い汁ができてくる。

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一方、梅酒用の梅は穴を空けず、そのまま瓶に放り込む。

梅1キロに対し、氷砂糖は800グラムぐらい。(分量はお好みで)

そこへ果実酒用のホワイトリカー1.8Lをドボドボドボ~っと注ぐ。

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ひたひたに浸かったところを見ると、

まるで水族館の水槽の中を覗いてるみたいに思えてくる。

でも、魚は泳いでません。

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これで、できあがり。

梅ジ ュースは2~3週間ぐらいで飲めるようになる。

梅酒は3~4ヶ月で飲めるようにはなるが、1年以上熟成させると美しい琥珀色になって美味しい。

すぐには飲めないが、まだかまだか、と気になって瓶を覗き込む日々がこれから続くことになるだろう。

待つのも楽しみのひとつ。

待望の日を待ち続けるのも、暑い夏のロマンのひとつなのである。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 梅酒や梅ジュースから、夏のロマンを感じていただけたでしょうか。これからもブログを更新していきますので、応援のために、1クリックお願いします。

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Tuesday, 02 June 2009

初夏の生き物

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外の様子が気になって、キョロキョロ眺め回しているカメさん。

ちょっと黄昏れてるようにも見える。

カメのくせに、ロマンチックだなあ。

もう一発撮ろうとしたとたん、

スッと、岩陰に隠れてしまった。

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川面に反射する昼下がりの日光。

眩しくてとても凝視することはできない。

6月に入り、だんだん暑くなってくると、

川や湖の周辺に住む生き物の活動が活発になってくるのだろうか。

川の方を見るたびに、

チャッポン!

と、魚が飛び跳ね、

岩の上ではカメさんが青春している。

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日陰の湿地帯に入ると、きれいな花が咲いている。

でも、僕は花の名前をよく知らない。

インターネット上でも野の花の図鑑はたくさんある。

あった、あった、これに間違いない。

「どくだみ」だ!

どくだみ茶のどくだみのことだ。

花弁の真ん中に生わさびのすりおろしみたいなのがついている。

若い芽はテンプラで食べるそうだ。

なんでもテンプラにしてしまうんだなあ。

実家の父がたんぽぽをテンプラにしてしまった時には驚いたもんだが。

どくだみは動脈硬化予防に良いらしい。

外用薬としては湿疹、かぶれ、腫れ物にも効くみたいだ。

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こちらは、むらさきかたばみ。

これも野の花の図鑑にのっていた。

よく分からないけど、南アメリカの帰化植物なんですね。

一面にはびこって咲くときれいなんだそうだが、

一輪だけ咲いているのも、可愛くて良い。

僕は、往々にして賑やかなのよりも、かえって一輪だけの方が、可愛げがあって好きだ。

一輪でも、自分なりに一生懸命に存在感をアピールしているのが伝わってくる。

健気だなあ。

じっと見ていると、なんとなく優しい気持ちになれる気がする。

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