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Wednesday, 06 May 2009

白藤の滝

山の岩壁を伝い落ちていく細い糸。

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周囲は険しい木々に囲まれている。

あの滝の水はどこから流れ落ちてくるのだろうか。

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滝壺から少し下ると、まとまった水が流れるようになる。

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岩肌を長年かけて少しずつ削りながら、やがて川となって流れていく。

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こんな自然の原風景を撮りにわざわざ山へ来たわけではない。

父のお茶畑から少し南へ下ったところにある白藤の滝。

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実家からもそれほど遠くないところにあるはずだが、

今回訪れたのが初めてであった。

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藤の花はずっと紫色だと思っていたが、

白い藤もなかなかきれいだ。

なるほど、この白藤が垂れ下がるように流れることから、

「白藤の滝」と名前がついたのか。(勝手な思いつきです)

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父はお茶刈りのあと、そのまま製茶をしに行ってしまったので、

母の案内により、うちの奥さんと息子のジョーを連れて、お弁当を携えてきた。

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大河ドラマでは、よくこんな風景をひたすら歩いて隣国へ旅するシーンが出てくる。

でも、僕がまだ生後10ヶ月の息子を連れて、こんなところを何キロもひたすら歩く自信はない。

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この辺の地理に抜群の土地勘を持った母の案内により、近くまで車で来ることができた。

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ついでにタケノコでも掘っていけば、

スーパーでわざわざ高いお金を出して買うこともないなあ。

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竹を見ても、僕は食べることしか考えないが、

かぐや姫はこんな竹林の竹から生まれたことになっている。

一本ぐらいスパッと切ったら、本当に出てくるのではないか。

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あれ?

本当に出てきた!

我が息子ジョーの登場です。

ジョーもこんなメルヘンチックな世界に身を置けば、想像力が豊かな子になるだろうか。

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風景写真」カテゴリの記事

Comments

今晩は。
藤枝の奥というと、びく石牧場や宇藤嶺の滝を思い出します。
私は、静岡市在住の頃、渓流釣りに熱中していて、県内の川を釣り歩きました。
この滝は、葉梨川の上流のようですね。
いつか行ってみたい・・。
どの記事も、心やさしい人柄が伝わってきます。
きっと、息子さんも自然を愛するやさしい人に育つことでしょう。
かぐや姫の竹取塚・・我が家から車で5分位のところにあります。

Posted by: やまぶどう | Wednesday, 06 May 2009 at 23:09

やまぶどうさん

そうです、葉梨川の上流です。よくわかりましたね。静岡県内の山や川の風景ならどこでも分かっちゃいそうですねえ。
かぐや姫の竹取塚が近くにあるんですか?それで、そこの竹を切ってみたことは?happy01

僕の記事から、そんな人柄が伝わっただなんて、うれしい限りです。記事を読まれた方が少しでもリラックスできるように、写真と文章の構成を考えてみました。

Posted by: コーディー | Wednesday, 06 May 2009 at 23:48

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