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Sunday, 31 May 2009

佐鳴湖西岸に住む生き物

鮮やかな青とオレンジ色の鳥が、沼地の真ん中に舞い降りてきた。

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佐鳴湖西岸に住む、鮮やかな羽根の持ち主は?

じっと眺めていると、すぐにまた飛び立ってしまう。

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あ!

待ってええ!

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カメラを構える僕の存在に気がついたのか。

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向こうへ行ってしまうのかと思いきや、

今度はこっちに向かって飛んできた!

うわあ!

(オートフォーカスAFにしたので、背景にぴったりピントがあってしまっている。)

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ファインダーから覗き込んでいると、

鳥の動きがまったく予想できない!

それでも、

カシャッ! カシャッ!

連射モードで撮るが、ピントが合わない。

生後11ヶ月の息子ジョーも、最近はハイハイのスピードが速くなり、地面を引きずっていたお腹も今は浮くようになって4輪駆動である。

しかし、野鳥の飛ぶ時のすさまじい速さは、その比ではない。

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じっとしててくれたら、僕でも撮れるよ。

ほら!

くちばしには、何をくわえてるの?

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佐鳴湖公園にはバーベキューに来る人も多く、週末の昼間は賑やかになる。

その傍ら、茂みの多い湿地帯に来ると、静かな水の流れる音だけが聞こえてくる。

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佐鳴湖の周りにはきれいな湿地帯が多いので、いろんな野鳥が生息している。

でも、名前がよく分からない。

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アメンボウさんなら、鳥さん達の名前もすぐ分かるのかな。

君が水上スキーをするために、

いつも手先につけている膜には、いったいどんな油がのってるの?

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そんなに僕を見つめないでくれ。

君は何ていう鳥さんなの?

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人の気付かない自然の至る所に小さな生き物たちがひっそりと暮らしている。

彼らは餌をとるために日々絶え間なく働き、子孫を残し、やがて土に返る。

ちっぽけな存在でも、毎日を力いっぱいに生きている。

僕はこれを美しいと感じる。

自分はどれだけ精一杯に生きているだろうか。

生物たちを見つめながら、思わず自分自身を振り返ってしまうのである。

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風景写真」カテゴリの記事

Comments

今晩は。
小鳥の写真を撮るのは難しいですね。
クレー射撃をやっている人は上手かも?
私は、駿府公園のお堀でカワセミを見てから、いつかは撮ってみたいと思っています。
腕はもちろんですが、もっと高倍率のレンズが無いと、あの動きの早い小さな鳥は撮れそうもありません。
小鳥達は、ずっと動き続けて、とても働き者ですね。

Posted by: やまぶどう | Sunday, 31 May 2009 at 22:39

コーディーさん、こんばんは。
この鳥の名前、私も凄く気になります。
佐鳴湖にはちょくちょく行きますが、
この鳥を見かけたことは一度もありません。
もしかしたら、かなり珍しい鳥かもしれませんね。happy01

Posted by: matsu | Sunday, 31 May 2009 at 23:42

やまぶどうさん

やはり、野鳥を撮るには、あの天体望遠鏡みたいな超望遠レンズがないと難しいですかねえ。

僕の望遠レンズは最大250ミリまでなので、せめて2~3メートルまでは接近したいところですが、すぐ鳥さん達に感づかれてしまいます。

射撃の技が確かに威力を発するかもしれませんね。(o^-^o)

Posted by: コーディー | Monday, 01 June 2009 at 20:55

matsuさん

最初は、青色とオレンジ色の模様から、カワセミかと思ったんですけどね。でも、カワセミにしては、色が濃すぎるし、くちばしの形が違うので、どうも違う種類のようですね。
この鳥さんは、いったい何て言う名前なんでしょう。

それにしても、佐鳴湖にはいろんな野鳥が住んでいるものですね。

Posted by: コーディー | Monday, 01 June 2009 at 20:58

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