« バレンタインデーに渡すもの | Main | はままつフラワーパーク »

Thursday, 19 February 2009

ブラジル料理シュハスコ

ブラジルの料理といえば?と聞かれて、まず思いつくのがシュハスコ[churrasco]である。

お肉を剣で刺したまま炭火焼きにし、各テーブルをまわりながらそぎ落としていってくれる。

008

バレンタインデーの日の晩、僕は家族と一緒にシュハスコのお店、TERTULLIA(テルトゥーリア)に行った。

(浜松市東区天王町、笠井街道[45号線]沿い。東名浜松インターの西側1.5キロぐらい)

浜松には他にもシュハスコが食べられるお店があるが、僕がシュハスコを食べる時は一貫してこのお店に来ることに決まっている。

044

お~、来た来た!

牛さんのどこだかの部位を焼いたお肉。

同じ牛でも、肩とか太股とか、牛さんの体の部位によって違った名前のお肉が出てくる。

027

小さいトング(火ばさみの小さくなったもの)を渡され、お肉が切り落とされるのを自分でキャッチしなくてはならない。

最初は分からなくて、どうすればいいのか一瞬戸惑う。

このお肉も名前は忘れてしまったが、塩がほどよく効いていて旨い。

023

次から次へと回ってくるので、適当に断らなければ、あっという間にお皿の上がお肉だらけになってしまう。

テーブルの端っこにある、緑と赤のクルクル回るルーレットみたいなのを、

YESなら緑色の[SIM, POR FAVOR]、

NOなら赤色の[NÃO OBRIGADO]

にしておく決まりになっている。前回来た時は、途中でお腹いっぱいになって、赤色の[NÃO OBRIGADO]にしておいても、

「ブタのバラ?」 

「トリのシンゾウ?」

とか聞きながら次々とまわってきたので、今回はこのテーブルマナーは完全に無視した。

このルーレットの存在さえ途中まで忘れていたぐらいだ。

040

昼に豪華なケーキを食べたこともあって、僕はすぐにお腹が膨れてしまった。

でも奥さんはお肉をひっきりなしに食べ続けている。

僕が「もういっぱいで~すbearing」と断っても、奥さんは決して断らない。

授乳中だと、その分たくさん食べて、栄養を欲するのかもしれませんね。

016

シュハスコはいちおう炭火焼きのお肉が出てくるバーベキューという意味でもあり、食べられるのはお肉だけではない。

もちろんサラダバーもセットになっている。

017

初めて来た時は、馴染みのない、知らない料理ばかりで、かなり戸惑う。

どれがどんな味のする食べ物なのか予想がつかない。

まるで海外旅行で、慣れない国の料理を食べる時のような気分になる。

018

まあ、それでも何回かブラジル料理のお店に行くうちに、だんだん要領がつかめてくる。

ただ、取りすぎには注意しないと、肝心なお肉が食べられなくなりますけどね。

ちなみに、僕の隣のテーブルに座っていたブラジル人夫婦、

大きな皿の上に、山のように盛ってあった。

013 

お肉料理の後は、やっぱりフルーツにかぎる!

イチゴやオレンジが胃に易しい。う~happy02

シュハスコのお肉は脂身が少ないので、お肉料理にしては健康的である。

でも、やっぱりお肉をたくさん食べた後のデザートってたまらないんですよね。

これだけ食べて、気になるお値段は、

男女ともお一人様1,980円。

ドリンクバーは別途360円かかります。

シュハスコのお店は、今や浜松だけでなく、ブラジル人が多く住む地域なら、きっとどこへ行っても見かけるかもしれませんね。

もし見かけたら、僕のブログを思い出して、ちょっと中を覗いてみてください。きっとあなたの胃袋をつかむグッドテイストに出逢えるかもしれません。

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに参加しています。この記事を読んで面白いと感じた方は、1クリックお願いします。

|

« バレンタインデーに渡すもの | Main | はままつフラワーパーク »

ブラジル」カテゴリの記事

Comments

こんど浜松言った時は、このお店の料理、食べたいね~

Posted by: ナベショー | Thursday, 19 February 2009 at 23:36

こんにちは!
私は浜松在中で、現在 ブラジル人対象の語学スクールで日本語教師をしています。
以前 ブラジル料理のレストランでアルバイトもしていました。
このお店もおなじみさんです。オーナーともお友達! 
ただ、このところの不景気でブラジル人も元気がないので・・・寂しいです。
はやく またみんなで盛り上がりたい!!
ブラジル料理大好き!!
muito gosto Brazil!

Posted by: Syakira | Friday, 20 February 2009 at 14:52

Syakiraさん

コメントありがとうございます。僕がコメントした別の方のブログでもコメントされてましたね。wink Muito prazer!

僕も浜松のブラジルファンの一人です。仕事で必要性を感じつつポルトガル語を勉強している間に、いつのまにかはまってしまいました。coldsweats01

日本語教師をされているそうですね。僕の友達にも浜松市内の公民館で日本語ボランティアをするなど、あちこちで熱心に活動をしている方がいますよ。もうどこかでお会いしているかもしれませんね。Dê lembrança pra ele! 今度会ったらよろしくお伝えください。(o^-^o)

Posted by: コーディー | Friday, 20 February 2009 at 20:40

ナベショーさん

このお店に行くときは、ちゃんと運動してお腹を空かせておいてくださいね。僕みたいにケーキなんか食べていたら元取れませんよ。

Posted by: コーディー | Friday, 20 February 2009 at 20:43

コーディーさんへ
Bom dia! Tudo bem?
このところめっきり寒く・・・ブルブル
こんな日は温かいブラジル料理でも食べたいものです。最近はご無沙汰しています。
テルトリアに行ったのも数ヶ月前。女一人ではなかなか行けないですよね。寂しいかな・・・
そうですね!その友達にも貴方にもどこかで会ってるかもですね!? ムムム
Chopanaには行ったことないですか?

Posted by: Syakira | Saturday, 21 February 2009 at 10:02

Syakiraさん

Boa noite! Tude Bem!
寒いときに限って、暖かい国の料理が食べたくなるわけですね。Boa idea!wink 確かにブラジル料理食べて、寒さをぶっ飛ばすエネルギーがもらえそうです。

ショウパーナ。浜松城北工業高校の向かい側にある新しいお店ですね。以前、HICEのポルトガル語講座に行ってた時に、みんなで行く機会があったのですが、残念ながら僕は参加できませんでした。いつかそのうちに、とは思ってるのですが、未だに行けずにいます。

Posted by: コーディー | Saturday, 21 February 2009 at 19:12

コーディーさん
今日は冷たい雨になりました・・・
そうです! 城北工業の前です!
そこもとってもおいしい!ですよ
実は以前そこで週末の金土日バイトしていたので・・・もう1年以上前になりますが。 ポルトガル語のレッスンはそこから始まった感じです。それから浜松学院大で勉強して、今は自分が行っている語学スクールで逆にブラジル人にプライベートレッスンを受けています。超厳しい先生で、毎回緊張!
Chopanaへはまたチャンスがあったら行ってみてください。

Posted by: Syakira | Monday, 23 February 2009 at 12:11

Syakiraさん

シュハスコのお店で働いた経験が出発点だったわけですね。なるほど、お料理は食事の味を楽しむだけでなく、そこに集う人と人との交流が何かを生み出すのかもしれませんね。

もっと多くの人がシュハスコを通してブラジルの文化に触れれば、浜松に住む日本人とブラジル人の距離が狭まるかもしれないのに、と、ふとそんなことを考えてしまいました。

Posted by: コーディー | Tuesday, 24 February 2009 at 23:06

コーディーさん
??Choupana・・・行ったですか???
写真を見て懐かしく思いました。
私が日本語教師をしているのも、実はここのオーナーが 語学スクールに紹介してくれたおかげでもあるので。

先週末は予定どうり東京は行ってきました。さすがにブラジル人はいませんが、アメリカ、オーストラリア、フランス・・・
coffee Shop でキレイな日本語をはなすイギリス人に会いました。彼女は日本で先生をしているとか・・・ちょっぴり、おしゃべりを楽しみました。

Posted by: Syakira | Monday, 02 March 2009 at 12:27

Syakiraさん

人との出会いがその人の人生を大きく変えるものですね。Choupanaでの経験がSyakiraさんの人生の大きな転機となったのでは?

浜松にずっと住んでいると、どこを歩いていても当たり前のようにブラジル人を見かけますね。でも、東京や大阪のような大都会に行くと、見かけるのはブラジル人ではなく、欧米人だったり、アジア人だったり。逆に違和感を感じてしまうのが不思議なくらいです。

coffee shopでは、同じ語学の先生どうし、素敵な出会いがありましたね。何か心に通じるものがありましたか?

Posted by: コーディー | Monday, 02 March 2009 at 22:58

コーディーさんへ

私もそうなんですが、日本語の難しさと共存するすばらしさ・・表現するのが難しいですが。 ここには文化や、歴史やもろもろの人々との関わり合いの中で生まれてきた言葉がたくさんあって、その美しさはイタリア人の彼女も共感してくれて、話はつきねど・・
になりましたよ!
私の日本語クラスはそんな日本語の背景も含め日常の生活用語、語学的に学習しなければならない言葉・・・いろいろありで指導しています。ここで学んだ外国人があの先生はちょっと変だった!って絶対忘れないようにね!

Posted by: Syakira | Thursday, 05 March 2009 at 12:53

Syakiraさん

日本語を学ぶクラスには、いろんな国の人がいて、それぞれが異なる文化的背景と言語を話す人達が集まっているのではないでしょうか。

漢字を元々使っている人もいれば、漢字なんて象形文字みたいで訳がわからない、っていう人もおり、日本語を教える側は大変でしょうね。

でも、外国人側の視点に立ちながら、日本語について改めて考え直したとき、ああ、日本語って複雑で難しいけど、意外に面白い言語なんだなあ、と思うのかもしれませんね。

日本語の魅力について語れるなんて、日本語教師として素晴らしいと思いますよ。

イタリア人の生徒さんは、早くも日本語の美しさが分かるようになってきたんでしょうか。さすがパッションの国の方ですね。

Posted by: コーディー | Thursday, 05 March 2009 at 23:14

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« バレンタインデーに渡すもの | Main | はままつフラワーパーク »