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Tuesday, 02 December 2008

旅行案内のある喫茶店

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佐鳴湖の西岸から見える朝日。湖面に映る光は冬になるほど眩しく見えるのは気のせいだろうか。

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こんな朝早くから、もうボートを漕いでいる。朝練かな。確かに、朝日をいっぱいに浴びながら運動すると、朝の新鮮な空気がたくさん吸えて気分がよいのだ。

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佐鳴湖の朝の風景を見るのが楽しみで、なるべく朝早めに家を出て、ときどき自転車で佐鳴湖を眺めながら通勤する。普段は通勤バスの中から湖を眺め、湖を過ぎた辺りから読書を始める。寒くなってくるとバスの座席の下の暖房が温かく、まだ少し眠い体には心地よい。1月ぐらいになると、湖面が朝靄に包まれ、バスから出る煙が白くなる。

そんな風にして、僕の一日は始まる。

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今日は、お昼休みに「旅行案内のある喫茶店」に行った。浜松市役所の前の交差点を遠州病院の方に折れるとすぐ右手にある。旅行会社が入っている喫茶店、というユニークな発想が話題をよび、グルメ雑誌にもよく取り上げられている。

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実は、ここのカレー、めちゃくちゃうまいんです。ルーは辛さよりも、ほのかな甘みと酸味が調和して、舌の上でやさしくとろけるような味を追求した、マイルド風味。それに、ナス、カボチャ、レンコン、サツマイモなどの野菜をカリッと焼き、写真のように添えて出てくる。焼きたての野菜とカレーの絶妙なコンビネーションがたまらない。

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食後に出てくるコーヒーは喫茶店の象徴とも言える存在。このコーヒーがまたまたうまいんです。一口飲んだだけで、焙煎したての新鮮なコーヒー豆を使っているのが分かりました。濃厚な味というよりも、焙煎風味が香ばしく、深みがある。

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お店の方が淹れてくれる様子をちょっと拝見させていただいたところ、温度計のついたポットでゆっくりとお湯を注いでいました。 やはり温度は90度ぐらいに保つそうです。あまり熱すぎると苦みが出るらしい。お店の方の話では、「深みのある味わい」を大事にしているとか・・・。

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コーヒーを注いでくれるカップはWedgeWood、ナルミ、ノリタケ---、あ~素敵な食器ばかりだ。次はあのカップで飲みたい、と言ったら、それに注いでくれるのかな、なんちゃって。happy01

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コーヒーと一緒に柿も出してくれました。甘くて、それでいて柔らかすぎず、サクッと歯ごたえがある。こんなおいしい柿が食べられるのも、今年はこれが最後かもしれない。以前来た時は自家製の和菓子が出てきました。

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この喫茶店でユニークなのは、旅行会社が中にあること。カウンターの上を見ると、世界時計が---。「BEIJING, BANGKOK,---,」

どっちかというと、アジアの都市が多いので、アジアの旅行情報に詳しそうだ。

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店内の雰囲気もよく、コーヒーを飲み終わった後も、しばらくお店の方とお喋りをしてから出てきました。

こんなゆっくりとお昼休みを過ごしてしまっていいのだろうか、と思うが、これでも750円。長時間待たされることもないので、時間にも余裕がある。お昼ぐらい、こうやって楽しまなくては、仕事にもめりはりがなくなってしまうだろう。

さあ~て、午後も仕事がんばるか!

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