蝶の休息
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夕べは茶臼小屋でテントを張って一泊した(テントなら500円)。
軽い高山病にかかったが、
パブロン飲んで、ビールを1缶飲んだのが効いたらしく、
すぐに気分が良くなり、テントの中でもぐっすり眠ることができた。
夜中の3時半頃に、突然「星がきれいだよ」と父が言うので、
起きてみると、星空がプラネタリウムのように満天に広がっていて、
とてもきれいだった。
夜がだんだん明けてくると、山小屋の前方に富士山が姿を現し、
感動して富士山を必死に撮っていると、父が、
もっと上まで行くと、もっとすごいのが見れるよ、
というので、日の出前に頂上付近の展望台まで行ってみた。
山裾から姿を現した燃えるような太陽を、
三脚に固定した望遠レンズでバシャリ!
僕がどんな格好をして撮っていたかは、父のブログでもうお分かりでしょう。![]()
実は、こんな写真を撮っていたんですよ。
富士山も撮りましたが、手前にある山が、、、ちょっと、、、
ん? 父のブログ情報によると、これは中央アルプスの恵那山だとか。
日が完全に昇りきると、
山肌がくっきりと見えはじめた。
でも尾根から左半分が日に当たり、右半分はまだ影の中。
お~い、って呼ぶと、
乳搾りを終えた山羊が少女の手に引かれて歩いてきそうだ。
それはそうとも、ここはなんといっても、南”アルプス”だからね。
こんな急斜面でも、山羊さんなら簡単に降りられそうだね。
でも、僕にはちょっときついな。
山登りは上りもきついが下山もきつい。
ずっと膝を曲げたまま、屈伸運動をし続けなければならないからだ。
そう思って、先週うちの奥さんの実家に行った時から、
7階建てのマンションを上から下まで3往復、
スクワットを100回やって鍛えておいた。
(ジョーも面白がって、一緒にスクワットやってました。)
その成果は?といえば、
僕が今こうしてブログを書いていることから、
ちゃんと下山して帰ってこれたことがうかがえるでしょう。
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青空に突き出る山の高さと、
所々に見える岩肌にダイナミックさを感じる。
この感動を伝えられるだけの山岳写真が僕に撮れるだろうか。
でも、アルプスの頂上に立ち、
望遠レンズで広大な風景を撮り続ける山岳写真家の姿は、
やっぱりかっこいいよなあ。
そう思って僕は南アルプスのひとつ、茶臼岳まで父に連れて行ってもらった。
軽々しく頼んでみたものの、
出発の日は朝4時に起床。
重い荷物は体重計で測ってみると13キロも!
カメラとレンズだけで2㎏ぐらいあるのに、それに三脚もいれると、、、ズッシン!
う~、かなり重い。![]()
そんなに重い荷物持っていって、どうすんの、
って言われても仕方ないか。
でも、その苦労が実を結ぶのだ、と後で写真が教えてくれる。
これは川写真の定番ですが、
三脚がないと絶対に撮れない写真のひとつです。
シャッターを4秒ぐらい開きっぱなしにして撮ってみました。
いかがでしょう。
よく見る定番写真ですが、、、僕が真剣にこれを撮っている間、
父がせっせと カレーを作ってくれていました。
詳細は父のブログをご覧ください。(父のブログへ)
父のブログを見ると、僕が次回アップする写真と記事の内容がバレちゃいますね。
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